今日はダブルヘッダー。
まずは月1のワイン会。
人それぞれだね~~。
「今日は何?」とか「どうしちゃったの?」とか「お美しい」「素晴らしいですね」「さすがです」とかエトセトラ
あのねえ。私は、誉められて伸びる人間なわけさぁ~~~。
ちゃんと誉めてくださいな
汗だくになって、着たんですから。浴衣
「あら。四方八方浴衣の女性を男子が囲んでますね~」とKちゃん
あら。ホント!ワイン会のお席。女子率が高いのに男子が両隣、斜め前右左が男子
「あら。ごめんね、正面私で。もっとズレるべきだったかしらん」とまん前のお姉さまYさん
いへいへ。誉められて伸びるとは言えども、誉め慣れてないので、戸惑います
その後、すでに下駄の鼻緒ずれだった私は駅まで「ヘイ!タクシー!」
そしたらば、その運転手さんも誉めまくってくださったのですねぇ~~~
んもう、もっと誉めて(爆)
いえいえ。ありがとうございます。
女子は、誉められて美しくなるのでしゅ
そして、ワインの師匠のうちのお一人、N氏の元へ。
N氏は、ワイン界ではかなりの有名人。
名だたるワインのコレクター。ワインは普通、ワイン用の冷蔵庫とかに入れるでしょ?ま、人によっては、地下をワインセラーとかにしちゃうけどさ。
基本的には、ほとんどマンション住まいだったりするから、ワインセラーという名のワイン用冷蔵庫を買う。私もそれです。
N氏も最初はそうだったが、納まらなくなってきて、遂には一部屋をワインセラーにしてしっまったの。
四季を通じて、同じ気温湿度を保ってる。
最初は、その一部屋は『ワインの為の部屋』であり、彼は違う部屋に寝ていた。しかしある日、エアコンが壊れたその日以来「少しでも異常を感じられるように」と彼はその部屋を寝室になさり、今日に至るのであ~~る。
そんなにワインを愛する人なのであ~~る
そんなお兄様、N氏に花火に誘って頂いた
もっちろん行きますとも!
場所は東京湾に面するホテル
某ワインスクール(私の母校で~す)の講師の方主宰のパーティー。
入口にて受付。宴会場の催し物参加者、宿泊者以外は入れない仕組みなのね!
会場にて、ビュッフェのお食事を楽しみ
三階のテラスへ。
結構広々としていて、且つ、花壇みたいな段に座れて楽チン!
花火を満喫しました!
いやあ。綺麗でした!N氏は、ワインだけじゃなくて、カメラもご趣味だそうで、すんごいカメラをご持参でしてね。
素晴らしいお写真を沢山撮ってらっしゃいました!
しかし!!!!
ここ、ポイントです!
日頃、綺麗なお姉さま達も撮ってらっしゃるとお聞きしましたが…
私に「一枚お撮りしても宜しいでしょうか?」とは決して仰りませんでした
ま。当たり前ですが
こちらがお兄様が持ってらしたシャンパン。
有名なシャンパーニュに『サロン』があります。
その『サロン』の醸造責任者の方が造られたシャンパーニュ。
通常、シャンパーニュは同じ造り手でも色々なランクのシャンパーニュがあるのですが、『サロン』は『サロン』のみ。
だから、このシャンパーニュは、『サロン』にもしかしてロゼがあったら?な貴重な物らしいのです。
さすがはN氏です!
エレガントで、でも力強さもある美しいシャンパーニュでした
二次会は、そのワインスクールの皆さま中心でした。
いや~~、思い出しますぅ。
あの頃は楽しかった~~!
あの頃に知り合った仲間は、私にとってかけがえの無い財産です
そんな人間関係ができると良いね~~と思いながら、若いお兄様、お姉さま方を見てました。
なんかね、最近思うのです。
今は充電じゃなくてリハビリなのかしらん?ってね。
別に、病気になるくらい病んでたという意味ではない。
学生からいきなり、ある意味異次元な仕事に入り、異空間を飛び回っていた気がする。
地に足を着けて生きるという事とか、365日寝る事とか、その事を、今ようやく「こういう事だね~」って思うのね。
もちろん、そんな事なんて生きていく人生の中で臨機応変に対処できる人が、元同僚達のうちのほとんどを占めるのだと思う。みんな優秀なからのぅ。
でも。私は不器用だから、一つ一つをクリアして行かねばならないのじゃよ。。。。。
あぁ。人の三倍は理解したり、納得したり、自分の物にしたりするのに時間がかかる~~。
それは、あんた。自分を甘やかしてるんじゃない?って思われるかもしれないが、ダメなんだ~~。
自分には時間が人の倍、三倍かかるのだ。
でも。良いの。それで。
ゆっくり、ゆっくり歩いていこう。
野たれ死にしたら、それまでだ。
ゆっくり、ゆっくり。がんばりましょ
まずは月1のワイン会。
人それぞれだね~~。
「今日は何?」とか「どうしちゃったの?」とか「お美しい」「素晴らしいですね」「さすがです」とかエトセトラ
あのねえ。私は、誉められて伸びる人間なわけさぁ~~~。
ちゃんと誉めてくださいな
汗だくになって、着たんですから。浴衣
「あら。四方八方浴衣の女性を男子が囲んでますね~」とKちゃん
あら。ホント!ワイン会のお席。女子率が高いのに男子が両隣、斜め前右左が男子
「あら。ごめんね、正面私で。もっとズレるべきだったかしらん」とまん前のお姉さまYさん
いへいへ。誉められて伸びるとは言えども、誉め慣れてないので、戸惑います
その後、すでに下駄の鼻緒ずれだった私は駅まで「ヘイ!タクシー!」
そしたらば、その運転手さんも誉めまくってくださったのですねぇ~~~
んもう、もっと誉めて(爆)
いえいえ。ありがとうございます。
女子は、誉められて美しくなるのでしゅ
そして、ワインの師匠のうちのお一人、N氏の元へ。
N氏は、ワイン界ではかなりの有名人。
名だたるワインのコレクター。ワインは普通、ワイン用の冷蔵庫とかに入れるでしょ?ま、人によっては、地下をワインセラーとかにしちゃうけどさ。
基本的には、ほとんどマンション住まいだったりするから、ワインセラーという名のワイン用冷蔵庫を買う。私もそれです。
N氏も最初はそうだったが、納まらなくなってきて、遂には一部屋をワインセラーにしてしっまったの。
四季を通じて、同じ気温湿度を保ってる。
最初は、その一部屋は『ワインの為の部屋』であり、彼は違う部屋に寝ていた。しかしある日、エアコンが壊れたその日以来「少しでも異常を感じられるように」と彼はその部屋を寝室になさり、今日に至るのであ~~る。
そんなにワインを愛する人なのであ~~る
そんなお兄様、N氏に花火に誘って頂いた
もっちろん行きますとも!
場所は東京湾に面するホテル
某ワインスクール(私の母校で~す)の講師の方主宰のパーティー。
入口にて受付。宴会場の催し物参加者、宿泊者以外は入れない仕組みなのね!
会場にて、ビュッフェのお食事を楽しみ
三階のテラスへ。
結構広々としていて、且つ、花壇みたいな段に座れて楽チン!
花火を満喫しました!
いやあ。綺麗でした!N氏は、ワインだけじゃなくて、カメラもご趣味だそうで、すんごいカメラをご持参でしてね。
素晴らしいお写真を沢山撮ってらっしゃいました!
しかし!!!!
ここ、ポイントです!
日頃、綺麗なお姉さま達も撮ってらっしゃるとお聞きしましたが…
私に「一枚お撮りしても宜しいでしょうか?」とは決して仰りませんでした
ま。当たり前ですが
こちらがお兄様が持ってらしたシャンパン。
有名なシャンパーニュに『サロン』があります。
その『サロン』の醸造責任者の方が造られたシャンパーニュ。
通常、シャンパーニュは同じ造り手でも色々なランクのシャンパーニュがあるのですが、『サロン』は『サロン』のみ。
だから、このシャンパーニュは、『サロン』にもしかしてロゼがあったら?な貴重な物らしいのです。
さすがはN氏です!
エレガントで、でも力強さもある美しいシャンパーニュでした
二次会は、そのワインスクールの皆さま中心でした。
いや~~、思い出しますぅ。
あの頃は楽しかった~~!
あの頃に知り合った仲間は、私にとってかけがえの無い財産です
そんな人間関係ができると良いね~~と思いながら、若いお兄様、お姉さま方を見てました。
なんかね、最近思うのです。
今は充電じゃなくてリハビリなのかしらん?ってね。
別に、病気になるくらい病んでたという意味ではない。
学生からいきなり、ある意味異次元な仕事に入り、異空間を飛び回っていた気がする。
地に足を着けて生きるという事とか、365日寝る事とか、その事を、今ようやく「こういう事だね~」って思うのね。
もちろん、そんな事なんて生きていく人生の中で臨機応変に対処できる人が、元同僚達のうちのほとんどを占めるのだと思う。みんな優秀なからのぅ。
でも。私は不器用だから、一つ一つをクリアして行かねばならないのじゃよ。。。。。
あぁ。人の三倍は理解したり、納得したり、自分の物にしたりするのに時間がかかる~~。
それは、あんた。自分を甘やかしてるんじゃない?って思われるかもしれないが、ダメなんだ~~。
自分には時間が人の倍、三倍かかるのだ。
でも。良いの。それで。
ゆっくり、ゆっくり歩いていこう。
野たれ死にしたら、それまでだ。
ゆっくり、ゆっくり。がんばりましょ