エアコンのお掃除

業者に頼むと高いし…

市販のスプレーで大丈夫なんじゃないか？って思ってたんですが、さすがに、そろそろ業者に頼んだ方が良いよね～って思い、母や弟の所でやって頂いてる業者にお願いして今日来てもらった。

とっても感じが良いお兄さんだった

でも、寝室のエアコンを、さらっと見た後、笑顔で「カビが凄いですね」



「え？カビって？カビ？」

「はい」

「やっぱり、北側だから？」

「それもありますかね」

いやん。

北側の寝室は、何が良い～って、涼しいのね。

ただ、日差しは皆無だから、どうなんだろ？とは思ってたが

クーラーも、昨年の猛暑の時だって、一時間後にタイマー切っても起きなかったしね。

出張が多かった私、「ほとんど使ってないから」


ま、これが盲点か。

使ってないし、換気しない時間が長かったから、カビの天下だったのか

今週、大好きなNHKの『あさイチ』で『カビ特集』してたけど…。
ううううう。
クーラー使う度にカビを吸ってたわけでしょ？
怖すぎる


そして、メインのお部屋ね。

「もっとすごいですね」相変わらず、爽やかなお顔でお兄さんは教えてくれる

キッチンもあるしねぇ。

「油とカビですね」

・・・・・・・・・・

うううううう。
笑顔でうなだれる私。

仕事しながら、お兄さんのお仕事拝見してたんだけどさ。



そ、そ、その汁って


きっと、今年の電気代は減るに違いない！
そう思おうじゃないか！

ま、良かったよ。

見ないふりしてたら、とんでもない事になってたさ。きっと！


あああああああ！

皆さん、ケチらないで（私だけか）業者さんにエアコンお掃除してもらってくださあああああい！


私の場合、タバコ吸わないから、まだこれで済んだんですよ～！
タバコ吸ったら、「更に黄色も出てきちゃいます」と爽やかなお兄さんは語っていた。。。


あ～～。でも、ちょっとこれで安心。

カビよさらば！

そのあと、寝室のベッド動かして、カビを調べたのは言うまでもない。

大丈夫だった～～～～！

でも、ホコリは…。。。。

毎回、ベッド、動かしてお掃除しなくちゃね！

ドメイヌ・ソガ ソーヴィニヨンブラン １０

志賀高原南山麓　小布施　小布施ワイナリーのワインです



『長野志賀高原山麓に広がる小布施ワイナリーのワイン牧場。

８ヘクタール所有する小布施のワイン畑においてソーヴィニヨンブランを減農薬、草生栽培且つヨーロッパ仕立てにて栽培いたしました。

このソーヴィニヨンブランは、その中でもワイナリーから一番近い畑であるクマンド農場のものがメインです。

今流行りのソーヴィニヨンブランの香りを特異的に作り出す酵母などは使用せず素直に醸造していますが、品種特有のハーバルな香りとグレープフルーツ様の香りを見つけることができます。この香りはテクニカルな香りではなく、葡萄が持つ本来のポテンシャルです。

決して強い味わいではありませんが、緻密な味わいと小布施らしいミネラル感、そして後味のグレープフルーツのようなほろ苦さが食欲をそそります。 』

　　　　　　　　　　　　～ボトル裏面より転機



大好きな小布施ワイナリーさんのワインです



明るく開けてからしばらくは少々微発泡がみられる麦わら色。

思いのほか、粘着性は軽めです。（アルコールは１２％）



香りは、グレープフルーツ、青りんご。ハーブや白い花。

ソーヴィニヨンのほおずきチックな香りが好きな私は、クンクンその香りを探しましたが、ようやく「あるかな？」くらいに感じられる程度かな？



そっか、最初に裏面を読まなかったのでわかりませんでしたが、ソーヴィニヨンらしい香りを出すための酵母っていうのがあるんですね

勉強になります



確かに、素直な香りなワインです



ファーストアタックは、とってもさらっとしてます。

酸味が豊か！



とっても素直なワインという印象です。



お料理を邪魔しない、そっと寄り添うワインかな？



夏にあっさりしたお食事を頂く時には、本当にお薦めなワインです

NAO-TA！プロデュース『poco a poco』

＠テアトル・BONBON

作・TARAKO
演出・中尾隆聖
音楽・小坂明子

出演・神田等・桂憲一／川越一朗・大谷典之／川越あや・宮原永海／村井久美・くじら／馬場ゆかり・杉もとみな子／林翔太・斎藤健二／国分寺利雄・大和田悠太／宇賀神・鈴木真仁／矢野薫・倉本恵理／神田柳子・田中利花／野々村恵子・ゆうほ／吉田さん・小坂明子／神田友絵・TARAKO／川越久子・渡辺菜生子

毎度、私の涙腺を壊してくださるNAO-TAさんの公演。

今回は前回の『rit.』の後編との事。

前回、『rit.』の歌に涙涙した私。。。

「だんだん」
のんびり屋の私にとって「だんだんで良いんだよ」っていうのは、最高の応援メッセージなんですよね

そして、今回は『poco a poco』「すこしづつ」

この年になって、ま、自分で選んだ事とはいえ、新しい道を歩き始めて…。

そんな中、ホントに今回の主題歌も私の『ココロの歌』にしたいです


あ～～～～～～～～～。

しか～～～～～～～～～～～～～～し！

この主人公の渡辺さん演ずるチャコさん。
うらやましすぎる

でも、かわいすぎる
そこまで、カワイイから許せちゃう！

そして…。
前回はさほどでもなかったが（笑）TARAKOさん演ずる友絵さん！
ううううううううううううううう
うらやまし～ってか、もう憎しみに変わるくらいうらやましいです（爆）
あんな事、こんな事した～～い！（公私混同←この言葉の使い方はなんか違うけど）

9歳年下の、あんなにステキな旦那さんに愛されてて～！良いな♪良いな♪

そして、あんなキュートなお姑さんも良いな、良いな


桂さん…。

…

ステキすぎます！
ちょっと！
席で、一人踊りだしたくなる衝動と戦うのが大変でした
あああああああああ。妻への愛。母への屈折した愛。猫ちゃんへの愛。
あなたには『愛』という文字が似合いすぎます

花組芝居、永遠のヒーロー！桂憲一！
再び、ブレイクの予感






毎回そうなんですけれど…

心がねぇ。

あったか～～くなるね～～～！

癒された～～～～～

頑張って、生きて行こう～！って思った～～～！


今回も薫さんがラッキーベアを劇中で売っていた。

実は前回、私はこの子を買った



もちろん、お願いをした。

「絶対無理だし」そう思ったんだよ～。

でもね。

その願いが叶ったのです！

その瞬間に、この子は立ち会ってた。

思わず、この子見て「ありがとう！」って泣きそうだった。。。


そして…。

今回「売ります」とか言ってなかったから、「さすがに今回は売ってないのね」と思った。

でも…
にゃにゃにゃんと！！！！
倉本恵理さんご本人が売ってらしたのです

思わず、いったん劇場出たのですが、それに気づいて戻って、お礼を言いました

そして、再びこの子を連れて帰ってきました



うわぁ。嬉しいなぁ。
こんな私の所に来てくれてありがとう！
叶えてとは言わない。
傍で、見守ってね

サン・スフル 山形産デラウエア １０ タケダワイナリー

このワイン『サン・スフル』というのは、仏語で亜硫酸なしという意味だそうです。



上山市の協力農家が造った完熟したデラアウェア種100％で、作られたこのワインは王冠で蓋がしてあります。



いやね。開けた途端、泡が～～～～ぁ！



も、も、もったいな～～～い！と少々パニック状態に！



開ける前に、立てて置いた方が良いのかもしれません







アンセストラル法で作られている…と書いてあり、恥ずかしながらわからなかったのですが…



発酵中のワインを瓶に詰める。

瓶の中で発酵が続くので、アルコール発酵と共に生まれたガスがワインに溶け込んでいるのだそうです。

酵母の力ですなぁ～。

これがね。

「こんなに泡が～！」っていうくらいシュワシュワしてるんですよ～！




ろ過しないで瓶詰してますからねぇ。

色ももちろん濁ってます。

あ。濁ってるというのは、良い表現じゃないなぁ。

クリーミーな色です！


ビンを寝かしていると、滓が沢山、底にたまります。



飲み干すと、酒石酸とか滓とか、色々なものが残ります。



ふ～～～む。

実に興味深いですね！

愛らしいです。

この方たちがワインを育てたのだなぁ。ってね



微炭酸って書いてある所が多いけれど、結構しっかりとした泡だと思います。



香りは、青りんご、グレープフルーツ、パン、固い桃…



酸味が心地よく、旨みが口に広がります。泡立ちが口の中でポコポコする感じで、それ又ステキなんです。

アフターには、果実味からくるほんのりとした苦味とか旨みが残って、「う～～～ん。デラウエア万歳！」って呟きます。



葡萄って、すばらしい！

ワインてすばらしい！



楽しく、軽やかに頂けるワインです



お食事にも万能です。



豆サラダを大量に作ったのですが…。

合いすぎます！（笑）



いつもは、豆だけで作るのですが今回は、余ってたツナも入れました。



ちょっと、まったりとした感じに仕上がったので、さらに、このデラウエアの果実味に合ったのかな～！




今宵も幸せ。



ありがとう



微炭酸の泡が口の中で、やさしくはじけます。ほどよい酸味と甘味のバランスが良く、喉越しがやさしい、上品な味わいのデラウェア。口から喉に香り・味わいが染み渡ります。

爽やかでフレッシュ、青リンゴのようなピュアな味わいです。アルコール度数は低く、食前酒として、また、軽いお食事に、溌剌とした微炭酸が心地よく、楽しんでお飲みいただけます。

山本圭美（まみ）さんホームページ

私の大切な友人でありシンガーの山本圭美（まみ）さんのホームページが遂に完成！



MAMI　YAMAMOTO　Official　Web　Site


な、な、なんと恐れ多い事に、私のオフィシャルブログ（？）『ココロコのワイン日記』をリンクしてくださっています



まみちゃんがリンクしてくださってるのだから、私も頑張らねばのぅ



彼女のステージは、毎回とてもかっこよく、美しく、熱く、ハートフルです

7月16日に横浜Hey Joeで行われるライブは『♪The great songs with a touch of Bossa Nova! 』

やはり、大切な友人でありフラダンサーのKananikalehua Mikaちゃんがゲスト出演します。



私は行けるか微妙なんですけが…



素晴らしいライブになる事、間違いなしなので、お時間のある方はぜひに！

がんばれ！日本！vol.9花組芝居

がんばれ！日本！vol.9


カメラマンの加藤孝さん呼びかけだそうです。

本当にこの歌は良いですね

震災から昨日で100日。

未だ瓦礫はなかなか撤去できず…。
気温も上がっていくと衛生面も厳しくなっていくし。。。

政府は内輪もめ、権力争いとかしてる場合じゃない。
まったく情けないです。
この程度の人たちが日本を治めていたなんて。


でもね。日本人は素晴らしい民族です。
どこの国にも負けない真面目で賢くて勤勉な民族です。

大丈夫！
頑張りましょう

KISS KIKKA カベルネ・ソーヴィニヨン 赤・辛口 NV

熊本ワイン株式会社のワインです。

やっぱり、私は九州生まれ、九州育ちですからね

九州のワインも応援せねばのう～



このワインは、『自然豊かな菊香の土地にくちづけを』という事で、KISS KIKKAなのだそうです


外観は、紫の強いルビー。透明感あり。

カベルネ・ソーヴィニヨンにしては、明るいルビーかな？という感じ。

ディスク、脚ともに中くらいですね。

香りは、ダークチェリー、カシス、ブラックベリーなどの濃い赤い果実の香り。

スミレ、鉛筆のシンのような香りとか、森林の中のもや～んとする香りとか…（←ソムリエにあるまじき表現、「もや～～ん」て）



味わいは、まずは豊かな果実味としっかりとした酸が口中に広がります。

タンニンは軽やか。



なので、くいくい気持ち良く飲んじゃうワインです



これは、お食事の万能選手なり～～ぃ。



日本のワインに共通して言えるのは、『家庭のお食事に万能！』という事ですね



今宵のメニュー。




なんちゃってラタトゥイユ




サバの香草焼きavecバルサミコ　ピーマンのまる蒸し煮

気を抜いたら、サバ君、焦げましたぁ。（ちなみに最近夜中とかに食事して体重ピンチの為、グリルで油を落としました）グリルって気を抜くと、焦げちゃうのよね～。
でも気にしない気にしない

ぴ～～～ったりざました

ご馳走様～

ムタール・ブリュット・ロゼ・レゼルヴ (ハーフボトル)

自分で驚いたんですけれど…


私、新しい人生を歩んで早1年が過ぎ去ったんです。


その日はお祝いしなくちゃ！って思ってたのですが…。



気が付いたのは、それから一週間後くらいで

ま、6月1日は61年のワインを頂くワイン会でしたから、その日にちは頭にあったんですけれど…。
それは自分へのかなり早い誕生日プレゼントとインプットしたからでしょね。
新しい道を進み始めた一周年記念でもあったわけだ




ああ。なんでこんなに精神的に余裕がないかな～～～。

かなり反省。



「最近、景色をポ～と見る事がない」



会社にいた時は、精神的にかなり最後の方は追いつめられていたけれど、出張先とかで、実は時間があり「ほけ～」ってできる時間があった。



最近は、あまりに時間があるのに、どこか「ほけ～」ってする事に罪悪感を感じてしまい、何もしてないのに、どこかセカセカしている。



いけないなぁ。



なるようになるさ！これで行きましょ




さて、って事で、遅ればせながら、自分で自分に『一年経ったさ。それなりさ。頑張ろうよ会』



昨年後輩のHに頂いたシャンパーニュを開ける。





ドゥミです。濃い～～！って思ったら…



これ、ピノノワール１００％だそうです。



うううう。



やっぱり、ピノノワールとは、ご縁があるんだなぁ



無意識に明けたシャンパーニュがピノ１００％なんてねぇ



濃いサーモンピンク。



香りも濃厚です。チェリー、桜、蜂蜜というか花の蜜というか…



味わいは…。ここまでロゼっぽいロゼのシャンパーニュはめずらしいくらいの味わい。

濃厚な果実味、泡もきめ細やか。ただし、私が「飲みた～い」って思って半年くらい冷蔵庫に入れていたせいか、細やかだけれど優しくエレガントな泡となっていました。



とにかく、どっしりとした果実味が頼もしさを感じさせてくれます。



頑張れ！って言ってくれた気がします！



ありがとう

リセット

なんだか…

最近、ふと我に返ると「なんか余裕がないな～」って思って反省。

時間はあるんだけど、自分が下した決断にグラグラ揺れる毎日

そんな自分が情けなくて、どんどん深みに填まっていくのね


今日は、お友達のMちゃんがただ今エステティシャンを目指して学校に行ってまして。
お顔のお手入れのモデルさんとして無料でエステ受けちゃった～！

気持ち良かったぁ。

ありがとう。Mちゃん！マッサージの力加減、最高だったよ


どの後、表参道KUA ’AINAへ

ハワイに行きたいよ～～ぉ！

こんなに毎日「ハワイに行きたいよ～～ぉ」って言ってるくらいなら、行けよ！って思う今日この頃です（笑）

でも～。
なんか。今日KUA ’AINA行っただけで、かなり満足（単純）



アボカドバーガーうま～～い！

私ね。思うんです。

ハンバーガーって、バンズとかパテがあまりに品質が良いのって美味しくないのね。

ここのは程よい。
だから美味しい～！

ただ。問題は美しく食べられない。

でもね。

ポイントは…。

バーガーを入れる紙の袋は使わない方が良いんじゃないか？って。

なぜなら…

周りで美しく食べてたのは外人さん達で。
皆様、思いっきりつぶしてガブリ！
もちろん紙袋は使ってなかったじょ！

今度、リベンジだ

でも。

次回はロコモコサンドを食べたいのだ

『雨』（ネタバレです。ご注意ください）

＠新国立劇場　中劇場

【作】 井上ひさし
【演出】 栗山民也
【出演】 市川亀治郎／永作博美／梅沢昌代／たかお鷹／花王おさむ／山本龍二／石田圭祐／武岡淳一／酒向芳／山西惇／植本潤／金成均／他


こちらは、この舞台の重要な役割となる紅花。
ロビーに沢山飾られてました！



久々だなぁ。新国立劇場　中劇場。

上演時間3時間半…って聞いて「大丈夫か？」って思ったんです。

でもね…。

あっという間だったなぁ～～～～。

まずは幕間の時に「ん？何何？もう幕間なの？」って思いましたもん。

役者が揃ってるっ…っていうのはこういう事いうんでしょうね～～～～～

ぐいぐい世界に引き込まれちゃいました！

このお芝居は、何度も再演されているようですが…。
私は初見でした。

亀治郎さんが演じられたお役は、名古屋章さん、辻萬長さんが今まで演じられたそうです。

亀治郎さん…
さすがです

ほぼ出ずっぱり…。
すごいなぁ

お声も艶々でね。聞き惚れるんですね
又、所作ね。
さすがなんです！
っていうか、あのオーラは何なんですか！
『じゃじゃ馬ならし』の時も感じたのですが、カーテンコールのあのオーラは…
人間超越なさってます～～ぅ！

いやぁ。
う～～っとり拝見させて頂きました。

そして！永作さん！
可愛すぎるでしょ
彼女はお顔が小さ～～いんだけど…。舞台での存在感はさすがです

私は…。
花組芝居の植本さんを拝見しに行ったわけですが…。
番頭さんのお役。私はね。潤さんのお芝居の『間』が好きだな～ってしみじみ。
舞台の中核にド～～ンっていらっしゃるその存在感。
とっても軽やかなんですけれど、どっしり感がある素晴らしい役者さんだな…と思います

その他、たかお鷹さん、花王おさむさん、山本龍二さん、梅沢昌代さん…他、皆々様、とにかく出てらっしゃる方々がとにかく存在感があり過ぎ～～！

演劇ファンにはたまらない舞台です


このお芝居。

まさかのサスペンス！

途中から「もしかして？」って背筋がゾゾゾって感じだったのですが…

「そ～こ～ま～～で～～～！？」


『守る』事。

人間って『守る』ためには、何をするかわからないね。

終わった後の感想は

「こ～～わ～～い～～～～～」

この一言につきます

でも

「お芝居って面白い！」


私は、この舞台の空間の造り方が好きでした！

まさに３Dと平面をうま～～く使った舞台だなって。

芝居はその小屋をどう使うかってかなりのポイントですものね。
私は、ミーハーだけど、その点だけは譲れない所があって…。

あ～～～～～。
もう一回拝見して、あの舞台の装置をもう一回確認した～～～い！！！（トークショーご覧になられた方から伺った事を確認したいのだ！）


山形弁って、難しいのね～。
ホント、最初何言ってるのかわからなくて「大丈夫か。私」って思ったもの。
でも、わざわざわからなくしていた事が判明…。
外国でお芝居観てるみたいだった。。。。

しかし、実はそれは井上ひさしさんがオーストラリアにいらっしゃった時に感じられた事を元に書かれたらしいです。（これもトークショーに参加なさった方から教えて頂きました）

う～～～む。
深い。

ホント、もう一回観たいけれども…。
ま。そのくらいが良いのね


幸せな夜でした。

感謝感謝！