ハッピー満載♪デリシャス満載♪(旧・心に花が咲く方へ)

心の赴く方へ歩いて行こう。
ワイン大好き♪
花組芝居大好き♪
Chageちゃん大好き♪

BlitzBrass

2013年01月12日 | live
@渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール


指揮:松元 宏康


L.バーンスタイン(C.グランドマン編曲)/キャンディード組曲
G.ガーシュウィン(M.ファン・ギリス編曲)/パリのアメリカ人
G.ガーシュウィン(福田洋介編曲)/ラプソディー・イン・ブルー(ピアノ無し・吹奏楽編版)
L.バーンスタイン(P.ラヴェンダー編曲)/ウェストサイド物語よりシンフォニックダンス


お誘い頂き、今年初のコンサート


管の楽団のコンサートは初体験。

楽しいですね~!

沢山の学生さんやお子さんも聴きに来ていました。

ブラスバンドとかの生徒さんだったのでしょうね~


曲目がもう私たまりませんよ~~~!

ミュージカル系ですし、しかもガーシュウィンにバーンスタインですもの


実際のミュージカルでは、どうしても役者さんに気が行ってしまいがちですが、こうやってコンサートとして聴くと、その曲の完成度の高さに驚かされます~~~!


幸せ一杯の時間でした。


美しい音楽を聴いたあとは、やはり語って食べて飲む(笑)



これは昨日のピカイチ!
白子のアヒージョ




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山本圭美(まみ)ライブ♪

2012年01月27日 | live
@キンのツボ(用賀)

お友達の山本圭美ちゃんのジャズライブに久々に行って参りました~

石黒直子(p) 上羽康史(b) 日高 弘(ds) 山本圭美(まみ)(vo)



山本圭美ちゃんのホームページはこちら

今回は、彼女がよくライブを行っているキンのツボさん。
なななんと!焼き鳥&ジャズライブのお店なのですよ
キンのツボさんのHPはこちら

なかなかスケジュールが合わず、伺う事ができなかったのですが、今回晴れてお邪魔させて頂きました~!

噂に違わず、焼き鳥美味しかった~


そして、ライブ♪

「今回は、スタンダードなジャズだよ」と教えてもらってたのですが、ジャズをあまり知らない私には(子供)とっても新鮮な曲ばかり

もちろん、まみちゃんのライブで知った素敵なナンバーは「コレ知ってます。好きです」なのですが、初めての曲も、まみちゃんの曲の紹介の仕方がとっても楽しいし明快で気持ち良いのですね

曲に対する愛に満ちてます


ステキな音に包まれると、パワーチャージできます!

ここの所、どうも不調な私でしたが、まみちゃんにパワーもらいました。

ありがとう!

又の機会を楽しみにしてますね

お互い頑張ろう



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これぞ、英国人@ニューヨーク♪

2011年01月19日 | live
すっかり、スティングに魂持ってかれてる私。

こんなの見つけたぞ!

Englishman in New York - Sting with Royal Philharmonic Concert Orchestra
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SYMPHONICITY TOUR 2011 STING

2011年01月18日 | live
@武道館

ワイン会仲間のKちゃんに誘われて、STINGのコンサートに行ってきました

STINGなんてきっと大ファンが沢山いるんだろうに…。
私が行って良いのかなぁ?と思ったのですが、CDは持って無いものの曲を聴くと「良い曲だなぁ~」とうっとりしてたし、『PLENTY』というメリル・ストリープ主演の映画を観に行って以来、私の中でセクシーでカッコイイ外国のアーティストNO1であったSTINGだから、遠慮せず行かせて頂いちゃいました

予習をせずに行っちゃったので「大丈夫かな~」と思ってましたが、私が知っているナンバーもかなり演奏してしてくださったし、お初な曲も、すべて素晴らしく、あっという間の約2時間40分(ぐらい)でした!

今回は、8月にリリースされた『SYMPHONICITIES』の曲が多かったみたいなのですが、このアルバムの名前からわかる通りオーケストラとの共演です。

指揮者、バンドは世界中回るみたいですが、オーケストラに関してはこの国のオーケストラと共演なんだそうです。

日本では「東京ニューシティ管弦楽団」

曲によっては、ファーストヴァイオリン、クラリネット、トランペットなどが出てきて演奏なさったりするのですが、お一人お一人のお名前をフルネームで紹介なさるんですね。日本人の名前って結構難しいじゃないですかぁ。(女性だったら、 チュッチュッってするんですぅ。うらやましいなぁ(笑))なんか、ステキだな~って思いました



私の英語力は、歌詞を理解レベルではないのですが(なんとなくこんな感じじゃろか?なレベルざますねぇ)、彼の曲はとってもドラマがありますよねぇ。
曲もドラマチックな物も多いし…。

"Moon Over Bourbon Street"は、「赤い裏地が気に入ってるんだよ」ってヴァンパイア風のジャケットに着替えて歌ったから、「ヴァンパイア系映画の主題歌だったの?」と思ったら、アン・ライスのヴァンパイアシリーズの大ファンで、作品に影響されて作られた曲だとネットで知りました

きゃぁぁ~。スティングの吸血鬼なら吸われた~~い

ま、ヴァンパイア系とは言いませんが、彼の曲でミュージカルもできちゃうんじゃなかろうか?それをライブの間中考えちゃいました

あぁ~~。私がブロードウェイ、いや、ウェストエンドのプロデューサーだったら、『マンマミーア!!」以上の作品を作ってみせようぞ

 
曲目はなどは、ステキなライブレポートとともに、こちらに載ってました~。

ただ、最後のアンコール曲は、『Massage in the Bottle』だったんじゃないか?と思われます。(YOUTUBEで聞き比べたところ)日替わりみたいですね

幸せでしたぁ~。
想像していた通り、かっこよすぎだSTINGでしたが、とにかくその歌の素晴らしさに感動役者としても活躍してらっしゃるから、その表現力もドラマチックで!まるでお芝居観に行ったみたいだった、

あぁぁぁぁ。また、聴きに行きたぁい!
明日のチケットもあります!なんて何回もアナウンスしてたぞ!ってか、なんであるの?不思議!
取れなくて泣いた人沢山いるだろうに…。
ここが、チケット販売の大きな謎ですな。



ま、そんな事は置いておいて。
STINGに逢わせてくれたKちゃんに感謝感謝です

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Hawai'ian Performance『その向こうにあるもの "VOL4”』

2011年01月10日 | live
@ライブハウス『HEY JOE』

Kananikalehua Mika with 永野亜紀(南国楽団)


私の会社の元同僚であるMikaちゃんと永野亜紀さんのハワイアンライブ、もう4段になるんだね

今回も成人の日。我等が同期達の中には「お子さんが成人式だから来れな~い」というのに大入り満員。
フラ関係の方など、今回は北海道、九州、なななんと!南極からもお客様がいらしてると聞きました。
さすがだな~~~~ぁ

前回もとてもステキなライブでしたが、今回も模造紙に書いて『ALOHA』の意味をご教授くださったり、毎回趣向を凝らして、楽しませてくださるステキなライブです

私、特に横文字の単語がすぐに右から左に抜けて行っちゃうんですが(ワイン名も時々大きな勘違いしたりします)、あの『風』が吹く歌は、なんでしたっけ?

ハワイの優しい風を感じて、「行きたいよ~~~~!」と毎回叫びたくなります

同期のKとも話してたのですが、当分行けなくて寂しいけど、二人が連れて行ってくれるね~と話しました。

はい。
3時間弱、とっても幸せな時間を過ごす事ができました。

Mikaちゃん、亜紀さん、ありがとうございました
Vol1以来の参加となった母が「踊りも更に磨きがかかってたけど、なんと言っても二人のトークが楽しかったわ!」としきりに言ってましたよ
最近、フラにはまってる叔母も「大満足だった」と言ってました

次回も楽しみにしてます

MAHALO

アロ~ハ
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感動~♪

2010年12月23日 | live
友人が数名出演するクリスマスコンサートに行ってきた

Mちゃんは、昨年が初出演だったので、今回が二回目。
その成長ぶりに、母のように泣きそうだった~

Sさんは、さすがは音大出です!華もあるし、聞き惚れました~

そして、我らがYさんは、なんかホント凄い!
この方、実は以前サラリーマンバンドでCDも出してるし、テレビにも出演した事がある。

でも、オペラに目覚め、クラシックに転向。
ま、もともと歌姫ですからね。

多分、私はお口をぽっかり空けて、拝見してたと思われます
感動~~~

そしてですね。
すんごく驚いた事があったのですよ。

このコンサート、昨年も拝見してるのですが、昨年は気づかなかった。。。

ピアノと司会担当なさってらっしゃる安藤由布樹さん。
そう、安藤さんなのですよね~~。
「32曲も、すべて素晴らしい伴奏なさって、凄いな~~~~」って思い、幕間にパンフレット見たんですよね。
「ん?」
「あ!」

東京芸大の作曲科ご卒業と書いてあり…
そこで、繋がりました!

高校で別のクラスでしたが、その当時から彼の音楽の才能は学校では有名でして…。
立派な音楽家になられたと伺ってましたが、そのお姿を30年ぶりに同窓会で拝見したのがこの初夏。
その時、彼が司会進行だったのでした!

お顔を改めて拝見したら
やはり!

う~~ん。
こんなところで、お逢いするとは!

ご活躍なんですね~!
ぜひぜひ、コンサートに伺いま~す

あ。そういえば、昨晩ラッパ屋さん拝見した時、トントンと肩を叩かれた。
高校の同級生だった
ご主人と一緒に
彼女は、私と同じ誕生日に産まれ、お互い長い独身生活だったのだが、つい最近(でもないか)嫁に行った独身族期待の星(って言っても、独身は私と彼女くらいだったが
良いな~、ご主人と観劇デートなんて~ってうらやましく思いましたん。

高校繋がり来てますね~~~。先日忘年会もやったなぁ。

高校の頃、学校が楽しくてたまらなかったよねぇ。

あ~~~。あの頃に帰りたい



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Hawai'ian Performance『その向こうにあるもの "VOL3”』

2010年06月05日 | live
@ライブハウス『HEY JOE』

Kananikalehua Mika with 永野亜紀(南国楽団)

私の会社の(あ、元が付きますか)同期(彼女はもう○○年前に辞めてますが)のハワイアンパフォーマンスライブ、第三弾です

Mikaちゃんは、昔から本当に南国の太陽のような子で、常に同期の中の『おもしろ癒し系妹キャラ』だったのですが、いくつになっても、可愛らしく、美しく、優しく天女のような女性です

そのMikaちゃん。会社にいる頃は社交ダンスをしていて、その関係で知り合った旦那様とずっとそのダンスを続けるのか?と思っていたら、何故か結婚と同時に社交ダンスは辞めてしまい…。

でも、社交ダンスは踊りの世界に入る第一歩だったのかな?

昔から「ハワイに行くと、ただいま~」って言いたくなるねと話してたのですが、やっぱり、フラの神様がMikaちゃんを呼んでたのかな?

このライブは、もう三回目を数えるようになったのだけれど、毎回素晴らしいフラと、永野亜紀さんによるステキなハワイアンの音楽、そしてお二人の『夫婦漫才(?)』のような(ちなみにお二人は夫婦じゃないけどね)も回を追うごとに絶妙になり、味わい深さを増してますね

そして、今回…。
なななんと!私、亜紀さんのエッセイを朗読させて頂いたのですが…
念願のナレーターデビューですよ~
やはり緊張してしまいました~!
噛んだらいけないかと思い、ビール我慢してたんですが、飲んだ方が良かったか(笑)

やはり、次回は座ってか。スタンドマイクでお願いします←又、やりたいらしい

この会には、毎回同期たちが集まるのだけれど、Mikaちゃん入れたら、今回は10名集合。
同期は21名で、うち2名は海外にいるから、半分以上が集まった事になるね~!
同期は今回で全員会社を去ったのだけれど()、これからは、もっともっと良いお付き合いができそうです

このような機会をつくってくれたMikaちゃんに感謝です
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ステキ女史たち

2009年12月13日 | live
私の同僚達は、実に有能な人間が多い。
そして美しい
かわいい
頭も良い
性格も良い

あ~、なんてステキ女史なんだろ~?とウットリしちゃう人の宝庫なのん

そんなステキ女史たち、だいたいは、実は○○なんです。
な、「裏の顔」(?)を持った女史が多い。

「裏の顔」は聞こえが悪いか~~。
才能溢れる人間の宝庫なのです。


お昼は、あるチャペルに行きました。

「同僚ステキ女史その1」出演のクリスマスコンサートを聴きに。
彼女は以前はジャズ等を歌っていたのだが、10年ほど前にクラシックに目覚め、あるソプラノの先生につき、レッスンを重ねてきたとのこと。
持って生まれた才能といいますか!
ま、その先生の生徒さん達によるコンサートだったのですが。。。。。

歌がね。
染み入るのです。心に。
響くのです。
そして、声もね。
なんで、そんな声が出るのですか!!!!!なマーバラスな声で

普段、馬鹿話ばかりしてる間柄ですが、思わず、今度からは、正座してお話しなくちゃ!なくらいステキでした。
惚れました!
一生ついていくわ

そして、夜は「同僚ステキ女史その2」のライブへ
彼女は、いくつかのバンドに属しているのだそうだが、今回はフュージョン系なのかなぁ。ポップス系なのかなぁ。
とにかく、ボーカルで。カッコイイんだよ~~~!
美しいし、歌は良いし、トークも良いし!
あんた、何者やねん!
思わず、お口をぱっくり開いて拝見した私です

ううううううう。
私も歌いたい!←そこ?(爆)

いえいえ。

本当に、歌ってステキ。
人を幸せにします。

そして、歌える人って、ステキね~~!
そして、歌ってるその姿の美しさ!
人間、打ち込める物があるって、素晴らしいな~と思いました。

一緒に行って、「素晴らしすぎる!」と感激してたステキ女史だって、実はビートルズ系バンド、いくつかに属してるんですね、これが!
んもう。みんなどれだけカッコイイんだ~!

触発されました!
私も、何か見つけなくちゃね!

輝けるものを

ステキ女史たちに、感謝感謝の一日でした
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☆池田朋子*EVE*LIVE with たなかようこ*音を感じる写真展☆

2008年07月19日 | live
@南青山マンダラ

Members
池田朋子:歌&ギター&ピアノ ウエキ弦太:ギター 坂上領:フルート 池田雅明:トロンボーン&ピアノ 新岡誠:ウッドベース 萱谷亮一:ドラム&パーカッション 田中洋子:写真 Guest各務立基(花組芝居):朗読

花組芝居は、私に一生お付き合いしていける素晴らしい友人を沢山プレゼントしてくださったのですが、その中のお一人、池田朋子ちゃんのライブにお邪魔しました

昨年は、私のウッカリさんで、うかがえなかったんですよぉ。(ありえ~ん!)

いやね。お休み貰えないのねぇ。会社からダッシュしました~でも、連休中にお仕事って、なんか自分だけ損してるみたいだけど、この電車の空き具合、素敵だわ~~~こんなんなら、毎日の通勤も苦じゃないのにぃ。(会社には行きたくないけどさ

さて。ライブ
いやん。
朋ちゃんのライブには、毎回癒されます
彼女は、ボサノバも歌われるのだけれど、私は、彼女のオリジナルが大好きでして

歌詞もメロディーも、心地良く心に染みます。
そして、癒されます

彼女は、お話をしていても、いつも「なんて素敵な女性なんでしょう、まるで天使ね~」と心から思うのだけれど、彼女のお人柄がすべてその歌に染み込んでるのです
いったいどうやって、『池田朋子』は形成されたんだろう?
彼女を取り巻くご家族、ご友人、街、すべてを取材して、本を書きたいくらいです

そんな彼女が、いったいどんな心の状態で書かれたのかな?とずっと思ってた『赤い花』今日、生で聴く事ができました。
私の中で、実はこの歌はナンバー1なんです。
「重いんですよね~~。」と彼女。
重いから、パワーが必要なんですって。
でも。
この歌は、私の生きていく上での『愛』のテーマなんです。
内容?
は内緒です

はい。
きっと私のイメージとは違うでしょん?
だから、引かれちゃうんだよねぇ。
いや~~~っ!行かないで~~っ

はい。私の心をズンズン突っついてくれる歌を歌う朋ちゃん。
オリジナルも大好きですけれど、彼女に負けないくらい、ブラジルは大好きよんな私。
『Corcovado』って、コルコバードの丘の歌なのかな?
私、コルコバードの丘に行った時の感動は忘れません。
リオ、私も大好きなんだ~。又、行ける日が来るかなぁ。

今回は、新曲が多いな~と思ったのですけれど、実は新曲は2曲だったそうです。
はい、ファン歴は浅い私(くやしい~~~!)にとっては、初めてお聴きする楽曲も何曲かあったので、「新曲だ~♪」とお聴きできたのねん

そんな彼女と引き合わせてくれた愛する花組芝居から、各務立基様。
彼は、今日関内で本番があったんですよ~。
はい、あさって、ゴネて、ゴネて、前後は「あらら」な仕事に挟まれましたけど、お休みを死守して拝見します『男たちのお料理教室』の後に駆けつけられたのだそうです。

二部のボサノバコーナー(私が勝手に命名)で、朋ちゃんが歌われたボサノバ(もちろんポルトガル語)その間奏の間に日本語で朗読なさるんです。

良い声~~~~~~
聞き惚れますわ~~~~~~
生きてて良かった~~~~~~~
大好きな朋ちゃんの歌声に、立基ちゃんのお声
仕事の疲れは空の彼方に吹っ飛んだのでした

そして。
忘れてはならない、今宵のメインテーマのもう一つ。
田中洋子さんの写真展。
とっても、澄んでいて、光と影のコントラストがとっても自然で、心がホッコリするお写真の数々でした

思わず帰りがけに「この写真、素敵だよね~」って言葉を漏らしたら「ありがとうございます」とのお声。
すぐ後ろに田中さんがいらしたのです。
とっても癒し系の素敵な女性
さすがは、朋ちゃんの大切なお友達です

うわ~~ん!今頃気付く。
EVE
はい。朋ちゃんのバースデイイブだったのね
立基ちゃんが、マリリンモンローばりにバースデイソングを歌ってました
これからも、ステキに年を重ねてらしてくださいね

貴女と巡り逢えた事を天使に感謝します

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『島田歌穂 ワンナイト・プレミアム・コンサートOne Night Only』

2007年10月10日 | live
@芸術劇場大ホール

構成・演出     下山啓
音楽監督・編曲   島健
編曲        中原達彦

スペシャルゲスト  井上芳雄

指揮        鈴木織衛
演奏        島健ポップスオーケストラ&トリオ
          ピアノ・島健
          ベース・納浩一
          ドラム・鶴谷智生

友人が、急に行けなくなって、ピンチヒッターで拝見。
島田歌穂ちゃん、大好きだし、ゲストは井上王子ですから、もう、すっ飛んで行きました

音楽監督に島健さんは、歌穂ちゃんの旦那様なのですね
ご両親も音楽関係だし、おばあちゃまも(御年100歳)ジャズバーをなさってらしたし、本当に音楽に囲まれた方なんですね~

1部は歌穂ちゃんの大好きなミュージカルソングの数々。
お衣装は、オレンジのグラデーションのドレス

メリー・ポピンズメドレーは、わくわくしました~
子供の頃、大好きで、よく歌ってた私です
特に、呪文の歌があるでしょ?「 スパキャリフラジェリスティックイクスエクスピアリデューシュス♪」←合ってないと思いますけどこの呪文がなかなか言えなくて、必死に練習したっけねぇ。(変な子供)

ここのメリー・ポピンズコーナー(?)で、井上君が登場しました。いや~。王子様だよね~。ピンクがほんのりかかったようなグレーのシルクのスーツ。ジャケットは長め。靴は白。
白ですよ~~井上君には白が似合います
白のお靴が似合う役者ナンバー1でしょ
『シンデレラ』の王子様の役をなさった時に、『日本一の王子様役者だ』と思いましたっけ

2部は歌穂さんのfavourite songs
最初はジャズ。
そこで。。。
前述のおばあちゃまのお話になるのです。
おばあちゃまは、1907年生まれ。
今年で、100歳
元祖モダガであられるおばあちゃま。今宵もいらしてまして、ピンポイントのライトを浴びてらっしゃいました。三階席からだったのですが、とってもお元気そうなお姿を拝見できました。
素敵ですね~。一人暮らしなさってらっしゃるんですって
そのジャズ好きなおばあちゃまのリクエストに初めて応えられて。。。。
う。
名前がわからないのですけれど、歌われました
アレンジは、ご主人様。素敵なおばあちゃんへの、ハッピバースデイソングでした

2部にも井上君は登場なさり、お互いに「歌って欲しい曲」をそれぞれが歌うというコーナー。
もう。。。私、パンフレットに書いてあると思ったので、曲名メモせず。

このあと、島健ポップスオーケストラ&トリオによる『ピアソラに捧げる組曲』
ミシェル・ルグランメドレーなどを経て、パンフレットに出てなかった
『On My Own』が。。。
感動です。。。

それだけで、「今日は幸せだった」と感じてたのに!

それはアンコールでの事です。

なんとっ!
『モーツァルト!』の『愛していればわかりあえる』をデュエットしたのですよ~ぉ!
んもう!素晴らしい!素晴らしすぎる!
歌穂ちゃん、ぜひ!ぜひ!コンスタンツェやってくださ~~い

んな。年の差なんて、関係ありませ~~~ん
近いうち、『モーツァルト!』とは言いません。
素敵なミュージカルで、お二人が共演なさいますように


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