のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

星が出るまで食べて話して

2007-11-05 | 日記
ピラーティスのコースを受けたいという友達が話を聞きに来ました。
 彼女は今、朝9時半からの英語のコースを週2回受けていて「大変。」と言っていました。そのコースは12月に終わり、1月からはピラーティスを受けようと思っているそうです。ピラーティスは朝8時半からで、さらに週6日ありますが、彼女の前向きな姿勢とキラキラした瞳を見ていたら「大丈夫。」と言えました。
 私も、許可を頂けたら、もう一度講義だけ受けたいと思っております。一月が楽しみになってきました。

 お腹がすいているという彼女に、私は台所でちょこちょこと何かを作りながら、彼女は流し台の向こう側に座り、それを少しづつ食べながら、時には私も食べる側に加わりながら、話をしていました。
食事が終るとデザートを食べ、それからベランダに場所を移し、お茶を飲みました。夕焼けで赤く染まっていく景色を眺めながら、星が出るまで話し続けました。


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