日本国憲法第７条により衆議院を解散する(衆議院議員選挙京都３区2017)

平成29年9月28日（木）
「衆議院は解散したゾ　アッくん」
「アッ！　キンモクさん！
　長岡京市議会議員一般選挙が終わって
　すぐに衆議院議員の選挙なの？」
「そういうことだ　選管（＝選挙管理委員会）は大変だナ」
「『日本国憲法第７条により衆議院を解散する。』
　って大島議長は述べられてました」

「日本国憲法第七条・・・
『天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。』
　となっており、次のことが規定されている

『衆議院を解散すること。』」

「みじか！」
「１０月１日の選挙は・・・」
「みじか！な　選挙です！」
　つづく
(写真はNHKテレビより引用)

≪アッくんの長岡京新聞》

選挙公報が配られました(長岡京市議会議員一般選挙2017)

平成29年9月28日（木）
「選挙公報を見たかい？　アッくん」
「アッ！　キンモクさん！」
「車線を変更する時に　確認しますけど？一応」
「後方じゃない！公報だ！」

≪↓表面≫


≪↓裏面≫


　全戸配布される『長岡京市議会議員一般選挙公報』
　立候補している候補者の情報が
　紙１枚に集約されているゾ」
「紙ベースの情報　ありがたいよ」
「選挙公報は投票日の２日前に各世帯に配布することになっているンだ」
「日曜日に始まって　月・火・水・・・早や！」
「各候補者の原稿を取り寄せますぅ
　次に　紙面を編集しますぅ
　印刷しますぅ
　各世帯配布しますぅ
　・・・って　工程を経て自宅に来たンだ」
「大変じゃん！これって選管の神（≒紙）対応では？」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》