アッくんの長岡京新聞社

アッくんの周りで起きる小さくて明るい話題を贈ります。

大河ドラマ『八重の桜』が伝えたいこと(ガラシャウィーク)

2013年11月04日 | □ 長岡京市のイベントを取材
平成25年11月4日(月)

「NHK京都放送局長河内さんと
 『八重の桜』プロデューサー内藤さんの講演に行ってきましたよ アッくんさん」
「ガラシャ主役の大河ドラマ誘致に繋がればいいね イチョウくん
「ですよね。地域がガラシャのことを大切に思うことが大事なんだって」
「その点は大丈夫!
 んだげんじょ(←会津弁:だけど) 
 『八重の桜』が伝えたいことって何?
「未来に希望を持つこと
 桜は花が散っても 次の年には前より多くの花が咲く
 どんなに悲しいことがあっても 夢をもって前へ前へ歩もうということだそうです」
「そうかーてっきり
 実は『玉の百合』(←玉はガラシャのこと。百合は勝竜寺城公園のガラシャ像が持っている花)
 って伝えたいのかと思っちゃった
「。。。大河ドラマに採用されるまで
 前へ前へと歩みましょう!」