命日 2011-02-15 07:29:11 | Weblog 時を経るほど、命日が虚しくなってくる。 「ここには、いない。」ことを痛感させられる。 鮮明な記憶が、ひとつ、ひとつ薄れていく。 どうすれば記憶を留めることができる? « 今日 | トップ | もしも »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いつまでも (はは) 2011-05-23 07:17:17 私はekonekopianohikiさんのお母様にお会いしたことはないけれど、あなたの中に、後ろにお母様を見ることができる気がします。そうやって、今もお母様はあなたと共に生きていらっしゃるんですね。 返信する 存在感 (ekonekopianohiki) 2011-02-25 01:02:04 私は今でも・・8年前に 70歳で亡くなった母を捜しています。頼っています。そして それが 本当の家族・・・血縁なんだって・・・毎回・・思い知らされています。みんなが通る道・・・生があれば 死がある・・・当たり前のことなのに 受け入れられないのが人間だと思っています。そして それで 良いなのだとも・・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
頼っています。
そして それが 本当の家族・・・血縁なんだって・・・毎回・・思い知らされています。
みんなが通る道・・・生があれば 死がある・・・当たり前のことなのに 受け入れられないのが人間だと思っています。
そして それで 良いなのだとも・・・。