昨年の夏、20年近く付きあっている持病が悪化して、入院を勧められました。
最初に症状がでたのは、あかねの妊娠中でした。
発熱したあと、胸の下に、強烈な痛みを感じて、受診すると、「肺炎をおこしているので抗生物質を点滴します。」
その後、何度か同じような症状を繰り返し、原因不明で「膠原病」と診断されたこともありました。
ひどいときは月に2回症状が出ることも。
主人の転勤で〇市に引っ越した後、近所の開業医でお世話になっていたのですが、その病院が何かの違反をおこし、院長先生が1年間の医療行為禁止命令を受けました。
そこで近くの大学病院に勤めていた弟医師が診察を引き継ぎました。その弟医師が診断を下してくれました。
そして、薬で、症状をコントロールできるようになりました。その薬の効能が見つかった10年前は60%の致死率だったそうです。
あかねが発症したのが、その2年後。
弟医師に会っていなければ、あかねの闘病生活に付きあってやることもできなかったでしょう。
巡り合わせというのは、本当に不思議なものです。転勤がなければ...医療行為違反がなければ...
感謝しています。