
6月議会一般質問は3項目を通告しました。
1、「人生100歳時代」の施策の展開を望む
2、多様な市民ニーズに合わせた富士見霊園の運営を望む
3、セクハラ、パワハラ対策の強化と充実は図られているか
「人生100歳時代」と言われ、国でも「人生100年時代構想会議」が
設置され、昨年には中間報告も出されたところ。
これからは若い世代も「人生100歳時代」を見据えて、
ライフプランを考え、生きがいを持って社会参加していくことが
求められてくるのでしょう。そのための環境つくりが大事だと思います。
富士見霊園については「改葬」を募集要件に加えては・・!?と
考えています。遠くのお墓にお参りにいくことも、だんだん大変に
なっていらっしゃる市民の方が多くなってきていることは事実。
市内にある富士見霊園にお墓を移したいと望んでいる方が
多いのです。
一定の枠を設けて、「改葬」希望の方も応募できるように
してはどうか?と思いますが・・・・
セクハラ、パワハラについては過去にもハラスメント問題を
3回ほど一般質問しています。
昨年「改正セクハラ指針」が施行されましたが、羽村市内の状況は
どうなっているのか、状況を伺いたいと思っています。
5月とは思えぬ暑い日が続くようです。
カシスレモンソーダ(ジュースです)で喉を潤し、調査活動に励みます!