はてなばばあ

気まぐれに自分メモ的に書いてます。

夢のはなし(その2)

2007年10月21日 | 夢のはなし
大阪に一人でいる。
岡本太郎展に行きたいのだが行き方がわからない。が、とりあえずバスに乗ってみた。椅子に座るのも大変なくらいのデカイかばんを持っていて、手にはバス代390円をにぎっている。どこでおりようか?と外をみながら考える。

しばらくすると遊園地が見えてきて、ここらへんにありそうだ。と思って降りる。遊園地のような動物園のような?でも平日の昼間で閑散としている。バスを降りると、「一日乗車券を買いませんか?お得だよ」と、ダフ屋の姉ちゃんが話し掛けてきた。おまけに「アンケートに答えてください。」とか言ってきて、しつこくつきまとってくる。勘弁してくれー。と思って無視していたら最後に名刺を渡された。「よかったら来てねー。」って。スナックの名刺だった。なんだそりゃ?やっと開放されたのだが、いったいここはどこだ?はて?

夢のはなし(その1)

2007年10月21日 | 夢のはなし
場所は、どこかの森の中。どうやらサバイバルゲームのようだ。殺し屋を含めて10人くらいで話し合いをしている。

「食料が無くなってきたから順番に殺すことにしよう。」と、殺し屋が言い出しそうな雰囲気を察知して、「先手を打たねば!」と思い、「自然にまかせようよ。何でも入手できるものは入手して食べればいいじゃないか」と意見を言っている。
そしたら他の人が「だってトイレットペーパーだって使わないでしょ?」と、わけわからんことを言ってくれて、なぜかみんな納得している。

と、いきなり自分と右横に座っていた人が「ぎょ!」と、立ち上がる。ムカデがいるような気がして、座っていたところを見たら、でっかいムカデがいた。「あーやばかった」と安心していたら、今度は左横にいた人に「キャー」と叫ばれた。自分は、赤い毛糸のカーディガンを着ていたのだが、よく見ると、わきの下あたりに小さいムカデが3匹くっついていた。
自分は、「ムカデって毛糸が好きなんだろうか?」などと、とぼけたことを言っていて他にもういませんか?と隣の人に聞いている。