ある日、windowsにこのゲームがあることに気がついた。
普段はMacなので知りませんでした。
普通のソリティアは知ってましたが、こ、これは難しい!ナンじゃこりゃ!
中級までは、なんとかクリアできるんだけど、上級が一度もクリアできん!
やりはじめると、アッという間に時間が過ぎていく・・・
ムキになって「あと一回、あと一回」と延々と続くのだ。
そしていい加減に諦めて、泣く泣く止めたその瞬間、
自己嫌悪に・・・
ああ、またしても無駄に時間を使ってしまった。。。。
普段はMacなので知りませんでした。
普通のソリティアは知ってましたが、こ、これは難しい!ナンじゃこりゃ!
中級までは、なんとかクリアできるんだけど、上級が一度もクリアできん!
やりはじめると、アッという間に時間が過ぎていく・・・
ムキになって「あと一回、あと一回」と延々と続くのだ。
そしていい加減に諦めて、泣く泣く止めたその瞬間、
自己嫌悪に・・・
ああ、またしても無駄に時間を使ってしまった。。。。
ワタスの一番好きな映画「道」
高橋大輔、最高にカッコよかった !単なるミーハーですけど。
あの曲使う事自体が素敵なんだけど、裏切らず感動させてくれた。
切なくて胸がキュンとなる諸々のシーンを思い出させてくれる演技だった。
何でもそうだけど、挫折して這い上がってきた人に感動する。
人をこんな風に感動させることのできる人には、想像を絶する体験と努力と精神力があるんだろうな。
それにしても日本男子、カッコイイじゃん
と、思う自分。歳とった証拠じゃのう・・・・
街でみかける若者たちのヘアスタイルは好かんけど。
前髪切れーーーー!!!
姿勢正せーーーー!!!
高橋大輔、最高にカッコよかった !単なるミーハーですけど。
あの曲使う事自体が素敵なんだけど、裏切らず感動させてくれた。
切なくて胸がキュンとなる諸々のシーンを思い出させてくれる演技だった。
何でもそうだけど、挫折して這い上がってきた人に感動する。
人をこんな風に感動させることのできる人には、想像を絶する体験と努力と精神力があるんだろうな。
それにしても日本男子、カッコイイじゃん
と、思う自分。歳とった証拠じゃのう・・・・
街でみかける若者たちのヘアスタイルは好かんけど。
前髪切れーーーー!!!
姿勢正せーーーー!!!
去年、横尾先生の原画を観た時の感動を思い出した。
しばらく足が動かなくなった、あの絵たち。
そ・れ・が、今日頂いてしまいました!
いいのか?こんなのもらっちゃって。
しかもポスターだから厳重に宅配便で。
Tシャツまでおまけにもらった。
キヨシ展、大阪まで来たらしいけど、ココからはまだ遠くて観に行けなかった。
いつか近くまで来てくれたら行きたいんだけど。
早速、我がアトリエに
ありがとーーーーーー!!!!!
このご恩は忘れません
しばらく足が動かなくなった、あの絵たち。
そ・れ・が、今日頂いてしまいました!
いいのか?こんなのもらっちゃって。
しかもポスターだから厳重に宅配便で。
Tシャツまでおまけにもらった。
キヨシ展、大阪まで来たらしいけど、ココからはまだ遠くて観に行けなかった。
いつか近くまで来てくれたら行きたいんだけど。
早速、我がアトリエに
ありがとーーーーーー!!!!!
このご恩は忘れません
地方に住んでると、懸賞に当たる確率が高いような気がする。
大物は当たったことないけど、小物はちょくちょく当たる。
今日も雑誌の懸賞品が届いた。(ハズレた人の中から当たったオマケ品ですが)
出してみる価値ありますなあ・・・
大物は当たったことないけど、小物はちょくちょく当たる。
今日も雑誌の懸賞品が届いた。(ハズレた人の中から当たったオマケ品ですが)
出してみる価値ありますなあ・・・
自分は、木工雑貨を作って暮らしているわけですが、観光シーズン中は、ありがたいことにお土産品の製作にヒーヒー追われています。
しかし、シーズンオフになればお客さまは激減するので比較的自由な時間がとれます。本当は、シーズンに向けて在庫をたんまり作っておけば、シーズン中に少し楽になるのだとは思うのですが、こればっかりは性格上難しいです。それよりも、せっかく自由にできる時間がとれるので、工房内の整頓や材料整理、庭木の手入れ、自宅の手入れ、など普段できないことを一気にやっておきたいのと、新たな新作を考える時間をたっぷりとりたい!と、思うわけで、ここ数ヶ月は、アレやコレや頭の中が忙しく働いております。
しかも今年は、ちょっと木工から離れて陶芸にうつつをぬかしております。
陶芸との出会いは意外と古くて、20年前に実家の近くの市民講座で週1回ペースで1年くらい習いました。その後は、瀬戸のとある陶房に、毎週金曜夜に近所問わず、あちこちから若者(当時は自分も若かった)たちが集まって酒飲んだり、食べたり、粘土こねたり、数年おじゃましていろいろ作らせてもらった。本職の方も多くて、本職の作家さんが作った素焼きの器に絵付けをさせてもらってグループ展で発表なんてこともさせてもらいました。で、こちらに移り住んでからは、趣味で焼き物をされていた方にも少しお世話になりました。
しかし、自分の中では陶芸は、趣味の範囲で終わっており、どこかの誰かが「絵描きが陶芸やり始めたらおしまいだ。」なんて言葉を鵜呑みにして、踏み入れてはいけない分野だと思い込んでいた。(果たして自分が絵描きなのかは?だが)もちろん、今まで自分がやってきた内容は、土を準備してもらって焼きもお任せ。自分はただ作るだけ。絵を描くだけだった。それがどうしても後ろめたくて、数年前ついに自分で土を購入して野焼きを始めたのだ。もちろん趣味の範囲なので暇な時期に少ししかできなかった。
しかし、しかし、ついに今年は1月すべて陶芸一色に過ごしてしまったのだ。自分自身での確認のために。果たして今更?一から始める価値があるのか?と。
結論、やっぱり好きだ。性に合うようだ。
木工は、引き算の作業だが、陶芸は、足し算の作業。
今更ですが、初歩からですが、挑戦します。
行けるとこまでやってみようと決心。
勿論、普段の木工仕事は続けますけど比重を少しずつ変えていこうと思います。
さーて、吉とでるか?凶とでるか?ふっふっふ
しかし、シーズンオフになればお客さまは激減するので比較的自由な時間がとれます。本当は、シーズンに向けて在庫をたんまり作っておけば、シーズン中に少し楽になるのだとは思うのですが、こればっかりは性格上難しいです。それよりも、せっかく自由にできる時間がとれるので、工房内の整頓や材料整理、庭木の手入れ、自宅の手入れ、など普段できないことを一気にやっておきたいのと、新たな新作を考える時間をたっぷりとりたい!と、思うわけで、ここ数ヶ月は、アレやコレや頭の中が忙しく働いております。
しかも今年は、ちょっと木工から離れて陶芸にうつつをぬかしております。
陶芸との出会いは意外と古くて、20年前に実家の近くの市民講座で週1回ペースで1年くらい習いました。その後は、瀬戸のとある陶房に、毎週金曜夜に近所問わず、あちこちから若者(当時は自分も若かった)たちが集まって酒飲んだり、食べたり、粘土こねたり、数年おじゃましていろいろ作らせてもらった。本職の方も多くて、本職の作家さんが作った素焼きの器に絵付けをさせてもらってグループ展で発表なんてこともさせてもらいました。で、こちらに移り住んでからは、趣味で焼き物をされていた方にも少しお世話になりました。
しかし、自分の中では陶芸は、趣味の範囲で終わっており、どこかの誰かが「絵描きが陶芸やり始めたらおしまいだ。」なんて言葉を鵜呑みにして、踏み入れてはいけない分野だと思い込んでいた。(果たして自分が絵描きなのかは?だが)もちろん、今まで自分がやってきた内容は、土を準備してもらって焼きもお任せ。自分はただ作るだけ。絵を描くだけだった。それがどうしても後ろめたくて、数年前ついに自分で土を購入して野焼きを始めたのだ。もちろん趣味の範囲なので暇な時期に少ししかできなかった。
しかし、しかし、ついに今年は1月すべて陶芸一色に過ごしてしまったのだ。自分自身での確認のために。果たして今更?一から始める価値があるのか?と。
結論、やっぱり好きだ。性に合うようだ。
木工は、引き算の作業だが、陶芸は、足し算の作業。
今更ですが、初歩からですが、挑戦します。
行けるとこまでやってみようと決心。
勿論、普段の木工仕事は続けますけど比重を少しずつ変えていこうと思います。
さーて、吉とでるか?凶とでるか?ふっふっふ
自宅横には川が流れている。
位置的に、かなり下の位置だし急な斜面なので、一度も川辺に下りたことがない。
それが、なぜか降りられるようなケモノ道ができていた。降り続いた雨が道を作ったのだろうか?ちょっと降りてみたくなって下ってみた。
が!しかーし!
川は増水していて、流れも速い。おまけに自分の足元は、土がぽろぽろ崩れていくような不安定な状態。あの川だよな?あれ?こんなんだったっけ?海みたいじゃん!波がこっちに来るじゃん!うっそー!!!!
今来た道は、土が崩れて登れない。どうしよー。こんなところで叫んでみても誰にも気がついてもらえない。助けが来る前に波にのまれて死んじゃうじゃんか!やばい。やばい。やばーーーい!!!
(軽くパニック・・・)
少し向こうに登れそうな箇所を見つけたので、水につかりながら必死で登る。全身の力をふりしぼって登る。すると、コンクリートでできた小さな階段が見えてきた。命からがらよじ登ったら目が覚めた。
・・・・ああ、いったい何だったんだろうか?あの景色は。
助かってよかった。しかし、リアルな感触だったなあ。
そのせいか?朝からすんごく疲れてて、ひどい肩こり。
何かにトリツカレテル?
やめてくれー!どっかいけーーー!(爆)
位置的に、かなり下の位置だし急な斜面なので、一度も川辺に下りたことがない。
それが、なぜか降りられるようなケモノ道ができていた。降り続いた雨が道を作ったのだろうか?ちょっと降りてみたくなって下ってみた。
が!しかーし!
川は増水していて、流れも速い。おまけに自分の足元は、土がぽろぽろ崩れていくような不安定な状態。あの川だよな?あれ?こんなんだったっけ?海みたいじゃん!波がこっちに来るじゃん!うっそー!!!!
今来た道は、土が崩れて登れない。どうしよー。こんなところで叫んでみても誰にも気がついてもらえない。助けが来る前に波にのまれて死んじゃうじゃんか!やばい。やばい。やばーーーい!!!
(軽くパニック・・・)
少し向こうに登れそうな箇所を見つけたので、水につかりながら必死で登る。全身の力をふりしぼって登る。すると、コンクリートでできた小さな階段が見えてきた。命からがらよじ登ったら目が覚めた。
・・・・ああ、いったい何だったんだろうか?あの景色は。
助かってよかった。しかし、リアルな感触だったなあ。
そのせいか?朝からすんごく疲れてて、ひどい肩こり。
何かにトリツカレテル?
やめてくれー!どっかいけーーー!(爆)