資生堂レディースの第２ラウンドも仲良しの"小祝さくら"と"原英莉花"は同組でプレー。
互いに波長やプレーのリズムまで合うのか相乗効果を高め合って、この日も小祝は５バ一ディ・ノーボギーの通算８アンダーで首位と１打差の２位タイに、原は６バ一ディ・ノーボギーの通算５アンダーで首位と４打差の８位タイまで一気に順位を上げ、地元横浜のファンの声援に応えました。
ラウンド中は和やかに会話を交わしながら、また最終18番ホ一ルでは互いの健闘を讃えてハグを交わす姿が印象的でした。
明日は小祝は最終組、原は最後から３組前で、ともに優勝を目指して華麗なプレーを見せて欲しいものです。
明日も放送は朝７時から「CSテレ朝２」で完全生中継があり目が離せません。
先週優勝の“小祝さくら”は大の仲良し“原英梨花”と同組で、大勢のギャラリーを引き連れてのラウンド。
これまで同組で回った時の成績は、互いの相性の良さから相乗効果で好成績につなげており、“小祝さくら”は通算３アンダーで首位から４打差の８位タイと好位置に付けている。
一方の“原英梨花”は最終ホ一ルで痛恨のボギーを打って通算１オーバー、地元横浜の声援を背に明日からの巻き返しを狙いたいところ。
大会の模様は「CSテレ朝２」で４日間完全生中継されていますが、本日の第２ラウンドは戸塚カントリー倶楽部が大雨により中止となり、これにより54ホールのストロークプレーに短縮され、明日第２ラウンドが行われ60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
“小祝さくら”としては、次週が地元北海道での「ミネベアミツミレディース」がディフェンディングチャンピオンとしての出場となるので、２週連続優勝を引っ提げて凱旋したいところ。
ボランティアとして配属先は未だわからないけれど、ちょっとでも垣間見れたらと期待しています。
女子プロゴルフ協会公認トーナメントの道内開幕戦「ミネベアミツミ レディス」が開催されます。
７月４日（木）～７日（日）真駒内カントリークラブ 空沼コース
ちなみに前年度チャンピオンは小祝さくら（北広島市出身）で、道産子三人娘の菊地絵理香と阿部未悠も出場します。
初めてボランティアに応募してみました。
応募者多数の場合は抽選になるそうですが、どうか当選しますように！
どの担当に配属されるかは当選してからのお楽しみ！
・ボランティア本部で朝の受付や食事･業務用備品の配布
・ドライビングレンジで、主にボール渡し、ボール拾いをする
・お静かにボードを掲げたり、静止を促す声掛けをするホールマーシャル業務
・ボールの落下地点でOB･進行･池などボールの行方を確認するフォアキャディ業務
・速報本部からの情報に従って、スコア速報板を操作する係
・ホールアウトした選手のスコアカードをコピーして、指定された場所に配布する係
・指定された２つのホールで、全選手のティーショットの飛距離を測定する係
・ゴルフ場に来場するお客様からチケットをお預かりし、配布物を渡す係
・チャリティイベントの受付、グッズの販売などをする係
女子ゴルフ「アース・モンダミンカップ」は雨で順延を繰り返し〝５日目〟の予備日を使って月曜日決戦が行われました。
６打差単独首位から出た小祝さくら（北海道北広島市出身）は、通算16アンダーで逃げ切り、今季２勝目（通算11勝目）を手にしました。
本大会の賞金は男女通じて初の３億円で、優勝賞金5,400万円も史上最高額。これで早くも年間獲得賞金は１億円を突破し、生涯獲得賞金も７億円を突破したとのこと。何とも羨ましい話ではある。
この夏、北海道では３試合が予定されており、直近では７月４日～７日の「ミネベアミツミ レディス 」（真駒内カントリー倶楽部）があり、昨年の地元初優勝に続き２勝目への期待が膨らみます。
駐車場も用意されるとのことで公共交通機関を使わなくて済むなら又とない機会なので、久しぶりに “追っかけ” をやってみようかと企んでいます。
北広島市出身の小祝さくらが通算11勝目に向けて快進撃中！
女子プロゴルフの「ア一ス・モンダミンカップ」で、小祝さくらが15番を終えて２位に5打差の通算15アンダーで首位を独走中です。
競技の模様は「CSゴルフネットワーク」で生中継されており、賞金総額3億円/優勝賞金5千4百万円のビッグタイトル獲得の瞬間まで見届けたいと思います。
一方、北広島市のエスコンフィールド北海道では、日本ハムファイターズが楽天イ一グルスを迎えて3連戦の最終日を戦っており、交流戦明けの勝ち越しと、パリ一グの２位キ一プを確実にしたいところです。
左でゴルフ、右で野球と、応援に忙し忙し！
夜はバレーボールの「ネ一ションズリ一グ」で日本女子が金メダルを賭けてイタリアとの決勝戦に臨みます。昨夜は世界ランク１位のブラジルとのフルセットでの勝利！今夜も眠れそうにありません。
東京の友人から“LINE”が届きました。
横須賀美術館へ行って「鈴木敏夫とジブリ展」を観てきたそうです。
「千と千尋の神隠し」に登場する湯婆婆フィギュアおっきい！ 何メートルあるのでしょう？
今日が最終日のようで賑わっているようです。
横須賀といえば、武蔵野電気通信研究所に奉職中は、何度か出張で訪れた懐かしい地でもあります。
当時の電電公社は武蔵野、横須賀、茨城、厚木の四研究所体制で研究開発を進め、今では当たり前になっている「衛星通信」や「光ファイバーケーブル」「データー通信」「音声認識」「携帯電話」をはじめとした先端技術を各研究所で実用化したものであり隔世の感があります。
まるで退院祝かのように昼食にメロンが付きました。（思うのは勝手ですから.....）
病室に来た看護師さん達が『うわー凄い、メロンだ～！』と歓声をあげるところをみると、やはり滅多に無いことなのでしょう。
レントゲンやMRIなどの検査で懸命に疼痛の原因究明に努めてくれましたが、結果的には心臓病から来ている訳でもなく、整形外科的にも何ら異常がないということで早期退院となりました。
身動き一つできなかったあの激痛が、たった一日で劇的に改善されたのは救いでしたが、原因不明のためこれと言った治療も行われず、ただ副作用の坐骨神経痛が疑われる「エゼチミブ錠」の服用中止と、痛め止めの点滴が効いているだけなのかもしれません。
もしそうであれば早々に再発するのではとの不安がよぎり、先生もその可能性は十分に考えられるとのことで、それに備えて痛め止めを１週間分処方して貰っての退院となりました。
検査はレントゲン、MRI、心電図、エコーなど一通り済んでおり、あとはひたすら安静と痛み止め投与の退屈な入院生活です。
それでも朝から主治医の回診や理学療法師、薬剤師、管理栄養士、ソ一シャルワ一カ一らが次々とベッドサイドにやって来て色々心配してくれています。
唯一の楽しみは食事ですが、昨日の夕食はこんな感じでした。
ご飯は茶碗に軽く七分目くらいで、味噌汁もお椀に半分くらい。
ちなみにメニューは、「米飯」「味噌汁」「チキン南蛮」「中華サラダ」でトータル765kcal。
これで普通食ですから治療食ならもっと厳しいのかも？
普段の食生活が如何にずさんだったか思いしらされ、反省しきりです。
急に腰に違和感を覚え、たちまち腰から臀部へ、そして膝へと痛みが拡大して行き、とうとう動くと激痛が走るようになってしまいました。
わざわざ買ったトゥルースリーパ一の効果もなく、ベッドから起き上がることもトイレに行くことも出来なくなったため、やむを得ず救急車を呼びました。
検査の結果、３ヶ月ぶりの定期検診で追加処方された薬の副作用（坐骨神経痛）の疑いが強まり、即刻服用を中止して痛み止の点滴を受けています。
四人部屋には抗癌剤治療中の人やヘルニアの術後の人など様々で、神経痛くらいなら未だましかと自分を慰めているところです。
５年ぶりに西区宮の沢会場が復活しました。
場所は「白い恋人パーク」に隣接した「宮の沢ふれあい公園」です。
道外・海外からの参加チームを歓迎するかのような夏日となり、「北海道ってこんなに暑かったかい？」とばかりに踊り子たちは汗だくで、札幌の晴れ舞台を楽しんでいるかのような素晴らしい演舞を披露してくれました。
「白い恋人パーク」の夏祭り限定メニューで火照った身体を冷まして家路に着きました。
前田森林公園で「ふじまつり」が開催されました。
コロナ感染は一時よりは下火になったとは言え、まだまだ気を緩めることが出来ないので、人出の少ない早朝にお忍びで行ってきました。
満開は過ぎましたが、十分に楽しめました。
カナールにカモの親子の姿がありましたが、子ガモは一羽だけでした。
子育て環境の悪化は、人間社会だけではなさそうです。
故郷 ”訓子府“産の天然ハチミツの頂き物です。
自分で買うには高価すぎて、とても手が出ません。
説明書には「北海道オホーツク、訓子府町の菅野養蜂場のはちみつ100%自家採蜜」とあります。
農薬散布地を避け採蜜し、厳しい検査のもと農薬の検出は皆無で、添加物、保存料を使用しない不純物濾過だけを行った純粋な天然はちみつだそうです。
左が「ぼだいじゅ」で、右が「百花」です。
訓子府町の森に自生する菩提樹から集められた天然はちみつで、洞爺湖サミットでも好評を得た菅野養蜂場いちおしの逸品とか。
シナモンを思わせる芳醇な香りが特徴で、その香りは特にヨーロッパで人気があり、ドイツなどでは最高級として扱われており、しっかりとした味と香りは、コーヒーやトースト、煮込み料理になどにお勧めとのこと。
早速「ぼだいじゅ」からトーストとコーヒーで頂いてみました。
思わず昔懐かしい唱歌をハミングしたくなるようなリッチな朝食になりました。
ちなみに“ハチミツ”（８月３日）は私の誕生日でもあります。
