連休後半は☂マークなので、☀のうちに「軽川桜づつみ」を歩いてみました。
ソメイヨシノ、エゾヤマザクラ、チシマザクラなどが見ごろを迎え、春爛漫
連休後半は☂マークなので、☀のうちに「軽川桜づつみ」を歩いてみました。
ソメイヨシノ、エゾヤマザクラ、チシマザクラなどが見ごろを迎え、春爛漫
中央連合町内会の『30年度定期総会』が開かれ、前年度の総括と新年度の事業方針&予算が承認され、新たなスタートが切られました。
引き続き開催された『地区懇談会』では、区長のご挨拶の後、市民部長から『30年度の手稲区の目標と取り組み』について、"人に優しいまちづくり"と"ふるさと手稲づくり"を中心としたプレゼンテーションがありました。
各テーブルには、区長はじめ主要部課長等がそれぞれ座られ、計らずも市民部長と隣り合わせの席になり、区制30周年の記念事業等に関して意見交換を含め親しく懇談させていただきました。とても気さくなお人柄で有意義なひと時を過ごすことが出来、行政との距離がまた一歩近くなったような気がしました。
薬が切れたので今回も山ほど貰ってきました。
朝6錠、昼1錠、夜3錠、毎日10錠もの薬漬になっています。
主治医に勧められ、気休め程度に受けた検査の結果は「可も無し不可も無し!」
この一年、手術を受けて限られた10年を生きるか? 爆弾を抱えたまま投薬に懸けて生きるか? 究極の選択を迫られ続けてきたが、自分の気持ちに正直に後者を選んで今を生きている。
しかし一瞬ではあるが、人生を長さや損得の物差しで測ろうとしたことに、若干の自己嫌悪感も抱いている!
プランターに咲いた可憐なスズラン、東京の友人が自宅テラスで育てたものです。
スズランは元々山間部の木影などの涼しい場所にあるので、都会で育てるにはある程度の知識と世話が必要であり、そういう意味では良く咲かせた方だと思います。
ちなみに我が家では庭植で妻が管理しており、『①高温多湿を避け風通しの良い場所で、②水ハケのよい赤玉土6対腐葉土4くらいの割合で、③夏場以外は殆ど水は必要なく雨による水分だけで、④肥料も山奥の栄養が少ない土地で育っているので週に一度くらい。』で良いようです。
近くの公園のこぶしが開花しました。
連日の陽気で窓辺の桜も、だいぶ蕾が膨らんできました。
この調子で行くと、ゴールデンウイーク前には花見が出来そうです。🌞🌸
東京の友人から、日本橋高島屋で開かれている「羽生結弦展」の様子が写メで送られてきました。
競技時の写真を中心に衣装やスケート靴、メダルなどが展示されているそうで、とりわけ「細身のスタイルに驚いた」と感想が綴られています。
入場するのに30分待ちの長蛇の列だったそうですが、昨日のパレードも徹夜組を含め海外からも多くのファンが押し寄せ、まだまだ結弦フィーバーは鳴り止まないようです。
『安』:60% off(お1人様24,250円⇒10,000円)
『近』:片道1時間以内
『短』:1泊2日
妻の誕生日 長距離はリスクが高いのて近場でガマン。 あと何回いっしょに祝えるだろうか?
新年度になって初めての運営委員会。
冒頭、新任の平井まちづくりセンター所長のご紹介とご挨拶がありました。
定例議題では、相も変わらず「ゆるーい」進行でダラダラ感は否めず、お忙しい方たちにはお気の毒。
5月の定期総会に向けて、運営委員長から事業計画(案)に関する所感が述べられましたが、全体としては前年度からの継続事業が中心で今一新鮮味に欠ける内容。
札幌市が全市をあげて取り組む『生活支援体制整備事業』の当地域への水平展開に関して、新年度事業計画の柱と位置づけ、域福祉推進の旗振り役として各単町における仕組みづくりを支援できるよう論議すべき、との提案に対しては明確なビジョンや意気込みすら感じられず失望。
ただ、定期総会の役割分担で、女性軍に司会を任せられたことは、後継者育成の観点から一歩前進で、せめてもの救い。
運営委員会終了後、広報誌編集委員会を開いて「あんだんて第4号」の企画案を提案し、コンセプトや編集のポイント等について説明。
今号のポイント、①これまで何があったかを中心とした「過去形」の編集から、②今何が問題で今後どうすべきかを皆で考える「未来形」に軸足を移した点を強調し、原案どおり了承され5月中旬の発刊を目指すことを申し合わせた。
なお、発行予算の捻出が困難な財政事情により、今後の発行計画が見通せない状況の打開策については、これといった妙案が見出せず、せっかく発行再開に漕ぎ付けた広報誌が風前の灯と化しそう。
住み替え候補地第二弾として息子たちから提案があったのは中島公園 。
今度は札幌のど真ん中で地下鉄まで徒歩5分のマンション。眼下に中島公園と豊平川を挑む抜群のロケーション。息子たちにとっては、元々こちらが第一志望だったのかも知れない。
『駐車場空き無し』も却ってウェルカムで、年齢と安全面を考えれば免許を返納して車を手放すには又とない機会だ。毎日の買い物はリュックを背負って散歩がてら、万歩計連れのシティライフ三昧 ♪
間取りは十分で、マンションならではの収納スペース不足も、逆に『断・捨・離』を始めるには絶好のチャンス。つもり積もった人生の垢や、たまり貯まったガラクタを脱ぎ捨て、生活スタイルを変えて終活を始めるには又とない機会である。
件の第一候補『藻南地区』の物件は、最寄駅までの所要時間が虚偽広告であることが判り、さらに国道230号に出るル一ト上に2箇所も『土砂災害警戒区域』が存在することが判明。
不動産業者は、『契約時の重要事項説明書で伝えるつもりだった』と言い訳したが、不誠実極まりない態度に嫌気がさして商談を破棄!
返す返すも、大手のハウスメーカーで、2階と3階にダイニングキッチンかあり、間取りや陽当たり、オ一ル電化&ソ一ラ一発電、2区画の敷地面積、3台分の駐車場キャパ、豊富な物入れスペース、3階にテラスなど、どれを取っても二世帯には十分で、おまけに、『ラベンダー発祥の地』として、藻岩山の懐に抱かれた抜群の自然環境だっただけに残念でならない。
毎年、雪解けとともに顔を覗かせ、庭で一番先に咲く 『チオノドクサ』
(別名:ユキゲユリ=雪解百合)
今年も紫の可憐な花びらを春の風に揺らしている。
今日は何の日?
レオナルド・ダヴィンチの誕生日(1452年4月15日)
インスタ映えを狙って、代表作 『モナ・リザ』 に扮してみた。『きも一い!』
平成30年度手稲千代ヶ丘北町内会『定期総会』が開かれ、前年度の総括と今年度の活動方針案の審議が行われ、概ね原案どおり可決・承認されました。
これにより、新年度事業が実質的にスタートする運びとなりました。
福祉部関連では、『巡回見守り活動』と『災害時支え合い活動』の更なる充実に加え、手稲区社協が札幌市から受託し推進する『生活支援体制整備事業』とタイアップして、『日常生活支援活動』の仕組みづくりを推進することが承認されました。
老後を活き活き暮らす秘訣は「キョウヨウ」と「キョウイク」にあり、「教養」と「教育」ではなく「今日、用があり」「今日、行くところがある」の二つだと言い、何とも言い得て妙だがいったい誰の言葉なのでしよう?
色々調べていくうちに、朝日新聞の「天声人語」に行き当たり、ベストセラー『頭の体操』の著者 ”多湖 輝” 先生に辿り着きました。
ちなみに、私には幸か不幸か連日「用があり」「行くところがあります」(笑)
その一つが、優しいナースのいる病院へ定期的に出かけて、心電図検査や冠動脈チェックを受けることです。
心臓血管外科医から『心臓の状態は風前の灯火』と評され、何とか内科医に縋って投薬療法で凌いでいますが、万一の緊急手術に備えて検査入院を勧められ受けてきました。
結果、最低でも4カ所の冠動脈バイパス手術が必要で、そのための太い血管を両足と背中から採取するとのことです。
しかし、たとえ心臓が助かったとしても耐用年数はたったの10年。身体中継ぎ接ぎだらけで何もできない人生なんて真平ゴメンです!
入院中こんなエッセイに触れました。
『退職すると名刺のない暮らしが始まる。退職とは社会から退出することではなく、これまで仕事を通じて築いてきた社会との関係性を、今度は個人として再構築する機会だ。』
『現役時代には地域との関係性が希薄だった企業戦士は、退職後の地域の居場所を見つけることが重要になる。それが名刺に替わる自己アイデンティティになるからだ。』
共感するところは多いが・・・
世界のユーザー数が20億人とも言われる Facebook に陰りが見られるようです。
とりわけ若者離れは世界的な傾向で、今の Facebook が「中高年の交流場」となってしまったことが原因の一つではないかと言われています。
元来、若者たちは同世代の友だち同士でつながりたいという欲求があり、SNSは大きな役割を果たしてきました。
しかしここにきて、猫も杓子も親の世代までが SNS を利用するようになり、あらゆる世代が同じサービスでつながるという “異常事態” となってしまったのです。
いわば、若者同士が楽しく盛り上がっている所に、我々のような高齢者が顔を出すようになったため「うざい」と急に冷めてしまい、LINE や Twitter、Instagramなど、高齢者に荒らされていない他の SNS にコミュニケーションの場を移してしまったのです。
ここは、LINE や Facebook 等は若者に任せて、おじさんは田舎に引っ込んで森の小鳥や小動物たちとのコミニュケーションを取り戻しながら、自然に還る準備をするとしよう?(笑)