東京の友人から“LINE”が届きました。
横須賀美術館へ行って「鈴木敏夫とジブリ展」を観てきたそうです。
「千と千尋の神隠し」に登場する湯婆婆フィギュアおっきい! 何メートルあるのでしょう?
今日が最終日のようで賑わっているようです。
横須賀といえば、武蔵野電気通信研究所に奉職中は、何度か出張で訪れた懐かしい地でもあります。
当時の電電公社は武蔵野、横須賀、茨城、厚木の四研究所体制で研究開発を進め、今では当たり前になっている「衛星通信」や「光ファイバーケーブル」「データー通信」「音声認識」「携帯電話」をはじめとした先端技術を各研究所で実用化したものであり隔世の感があります。