『私のエッ!?日記』(暇爺の“ボヤ記”) 

 ~平凡な日常を画像で綴る Photo diary ~

年度末

2024年03月31日 10時10分49秒 | 日記

 “年度末”は何かと気忙しい時期で「年度末棚卸」や「年度末決算」等、この時期ならでは雑多な仕事に追われていた現役当時を思い出します。

 事業計画遂行上の成果に繋がる「年間目標達成自己評価書」や「新年度事業計画に向けた目標設定シート」の作成など、上司との個別面談も憂鬱な恒例行事の一つでした。

 その代わり「年度末手当」などと言う嬉しいボーナスもありました。 夏・冬のボーナスとは別に、10月の「生産手当」や3月の「業績手当」などがモチベーション維持の糧でもありました。

 当時の“全電通労組”は、公労協の中では国労や全逓などと違って比較的“温厚”な運動方針を採っておりました。

 高度経済成長期における電気通信分野の技術革新は日進月歩で、それらを達成することが時代の要請でもありましたので、公社の経営合理化には積極的に協力するとともに、その代わり労働条件を死守するための労使交渉を積み重ね、労働協約を締結して社員の頑張りに報いたのです。

 あの頃は多忙を極めることもありましたが、それなりの充実感も味わえ良き時代でした。


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プロ野球開幕

2024年03月29日 08時33分02秒 | 日記

 今夜、プロ野球がセパ同時に開幕します。

 昨シーズン日本一の阪神タイガースは、敵地東京ドームで巨人との伝統の一戦で新シーズンをスタートします。

 昨年、このカードは阪神が18勝6敗と圧倒しただけに、好スタートが期待されます。

 

 

 

 一方、米大リーグ・ドジャーズは本拠地開幕戦にカ一ジナルスを迎えて早朝5時過ぎにプレイボールされ、早起きして大谷選手の全打席を見守りました。

 結果はドジャースが7−1でカージナルスに圧勝、「2番・指名打者」で出場した大谷選手は、本拠地デビュー戦初打席で二塁打を放つなど、3打数2安打1四球と存在感を見せチームの快勝に貢献してくれました。

 スイート席では愛犬デコピンを抱いた真美子夫人が笑顔で観戦。

 真美子さんの後方には大谷のドジャースのユニホームに加えて、日本ハム時代のユニホーム、さらには侍ジャパンのユニホームが飾られ、“大谷ルーム”でのビッグな待遇の様子が伺えました。

 

 

 水原一平元通訳の違法賭博事件による影響も懸念されましたが、試合前のセレモニーでは大歓声を浴び、第1打席ではスタンディングオベーションで迎えられるなど、本拠地ドジャースタジアムが世界的スーパースターを熱狂的に迎え入れてくれました。

 プレーでのメンタル面も心配されましたが、ベンチでは通訳を介さず自らチームメートと積極的にコミュニケーションを図る姿が見られ、夢に見るワールドチャンピオンへの並々ならぬ決意の表れと読み取れました。


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三ツ矢サイダ一

2024年03月28日 19時29分26秒 | 日記

 テレビで「3月28日は三ツ矢サイダ一の日!」とCMやってました。

 ガキの頃よく飲んでいた「三ツ矢サイダ一」ってまだあったんですね? 

 ネット情報によると、なんでも140年ほど前にイギリス人の化学者が天然鉱泉水を発見したことがキッカケで、炭酸水「平野水」が発売され、その後、平野水にサイダーフレーバーエッセンスを使って味付けした「平野シャンペンサイダー」と商品名を変えるなど、幾多の変遷を経て現在に至っているそうです。

 

 

 懐かしくなって、ネットスーパ一で取り寄せて飲んでみました。

 清涼感あふれる味わいは風呂上りなどにはぴったりで、130年以上のロングセラー商品として、子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されている理由が頷けます。


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半影月食

2024年03月25日 22時01分43秒 | 日記

 今夜の満月は「半影月食」という珍しい現象と重なりました。

 通常の「月食」は、月が地球の濃い影(本影)に隠れますが、周りにある淡い影(半影)に隠れるのが「半影月食」だそうです。

 

 

 

  今夜の札幌の月の出は 17:51で、既に半影月食の最大を過ぎて昇ってきましたが、いつもより赤黒く見えました。

 ところどころ変形して見えるのは、地平線に近い位置のため、大気の揺らぎによる歪みです。

 

2024.3.25 18:05頃 手稲区開拓橋より

(SCOPETECH ATLAS-60 D=60mm.F=800mm)

 

 

 18:30 過ぎには半影月食が終わり、普通の美しい満月に戻っていました。

 

2024.3.25 18:40頃 手稲区開拓橋より

(SCOPETECH ATLAS-60 D=60mm.F=800mm)


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想い出のホテル

2024年03月23日 11時23分11秒 | 日記

 想い出のホテルが閉館するのは寂しいことです。

 回転レストランで有名な札幌のセンチュリーロイヤルホテルが5月末で閉館するというのです。

 

 安月給の頃、クリスマスとか何かでいいふりこいて、食べ慣れないディナーの予約を入れて恰好つけてた青春時代。

 最上階のラウンジが3時間かけて1周し、食事しながら札幌の夜景を360度楽しむことができました。

 

 

 閉館まであと2か月あまり、今月からはロビーで昔のパンフレットや広告物が展示されており、5月には特別メニューが提供されるとか?

 コロナがなければ名残を惜しみに行ってみたいところですが、コロナばかりか “インフル” や “はしか” までも。この状況ではとても無理です!残念!!


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石狩ロ一プウェイ構想

2024年03月22日 12時36分07秒 | 日記

 石狩市が市民の移動手段として「都市型ロープウエー」の導入に向けた調査に乗り出していることが分かりました。

 公共交通機関が路線バスとタクシーしかなく、札幌市街地への円滑な移動が長年の課題となっており、これまで鉄道やモノレール導入の構想はありましたが、建設コストなどの理由から断念してきた経緯があります。

 

 そこで、建設コストが大幅に抑えられる都市型ロープウエーに注目、石狩湾新港地区と札幌市内のJRや地下鉄の駅を結ぶ三つのルート案が公表されました。 

 
 
 国内では横浜市に先行例がありますが、北国ならではの豪雪や強風といった気象条件下で果たして実現できるのでしょうか。

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ダル VS 翔平

2024年03月20日 11時09分04秒 | 日記

 ついに今夜、二人の初対決が実現します!

 共にニッポンハムのエースとしてサッポロドームを沸かせた両雄が、隣国での開幕戦で相まみえる時が来ました。

 まるで夢のようです。

 思えば、当時ダルビッシュ有は投げれば勝つのが当たり前で国内では敵なしの状態。もはやこれ以上モチベーションを保ち続けることは困難と判断しアメリカへ渡った。

 一方、大谷翔平は高卒後メジャーに挑戦すると公言し、日本のプロ野球には行かないと頑なに拒否していたが、ニッポンハムが敢えて強行指名して口説き落とし二刀流に育て上げた世界の逸材。

 ニッポンハム時代は共に背番号11を付け、北海道に夢と希望を与えてくれた二人の雄姿が忘れられない。

 

 そして時を超え、昨年のWBC優勝の立役者として共に喜びを分かち合った二人が、今度はチームの大黒柱として開幕ダッシュに向けて火花を散らす。

 

 

 韓国での開幕2連戦ともNHKで放送されますが、どっちが勝ってもいいから素晴らしいプレーを期待したい。

 そして来年の開幕戦は是非古巣の北海道に帰って来て戦ってもらいたい!!


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N響第2,000回定期公演

2024年03月19日 16時15分05秒 | 日記

 今週のNHKクラシック音楽館は、記念すべき「N響第2,000回定期公演」の模様でした。

 曲目は、ファン投票で選ばれたマーラー交響曲第8番「一千人の交響曲」で、世界有数のソリストたち・混声合唱・児童合唱が大編成のオーケストラと融合。

 最も敬愛するマイストロ “ファビオ・ルイージ” の指揮による名曲で、至福の時を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

  ◆ ファビオ・ルイージの想い出 

 2010年、敬愛するファビオ・ルイージがPMF第5代芸術監督に就任、とてもスペシャルな夏になりました。

 札幌コンサートホールでのPMFオーケストラ演奏会で、ショパン「ピアノ協奏曲第2番」を振ったのです。

 しかもソリストに人気絶頂のフランス若手女流ピアニスト「リーズ・ドゥ・ラ・サール」を招き、私にとってはこの上ない贅沢でした。

 

       

 あの感動をもう一度『ショパン ピアノ協奏曲第2ヘ短調』

   

 

 しかもこれに飽き足らず、翌日、札幌芸術の森野外音楽堂(バーンスタイン・メモリアルステージ)にハシゴしたのです。
 そしてそこには夢のようなサプライズが待っていました。

 


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これも大谷効果?

2024年03月18日 15時39分20秒 | 日記

 奥様同伴で訪問中の韓国で大谷フィーバーが吹き荒れる中、「私たちも忘れないで!本家本元はこちらよ!」と言わんばかりに猛アピールしているのが、女子バスケの名門「富士通レッドウェーブ」だ。

 

 

 昨日、Wリーグの最終戦でシャンソン化粧品を下して、レギュラーシーズンの第1位通過を決めたのだ。

 元チームメイトで司令塔として6得点13アシストの町田瑠唯と、チーム最多30得点を記録した宮沢夕貴は、後輩の結婚を祝福するとともに、「あと4勝、今年は絶対優勝したい」と熱く語っている。

 プレーオフは上位8チームで争われ、1~2位チームは4月6~8日の準決勝から登場し、決勝は4月13~15日に行われます。

 

 

 奥様の田中真美子は、早稲田大学を卒業後「富士通レッドウェーブ」に入団し活躍、昨年突然退団したが日本代表にも選ばれた才色兼備の選手であることは衆知の事実。

 


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おにぎらず

2024年03月17日 17時57分09秒 | 日記

 豆腐パックを再利用して、ヒジキなどの乾物を水で戻したり、刻みネギなどの薬味を入れたり、溶き卵を作ったりなど色々重宝していますが、ネットで「おにぎり」も作れることを知りました。

 正しくは「おにぎり」ではなく「おにぎらず」と言うのだそうです。

 

 

 ネ一ミングが面白くて作ってみたくなりトライしてみました。

 握らない分だけ楽なのですが、所詮「おにぎらず」なので「おにぎり」とは程遠い食感でした。

 ただ「SDGs」に少しは貢献しているんだと考えれば、「まっいっかな⁉」という感じの自己満足!


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ヤングなでしこ

2024年03月16日 17時23分38秒 | 日記

 ヤングなでしこ(U-20日本女子代表)が今夜4連覇を賭けて北朝鮮と対決します!

 ベトナムとのグループリーグ初戦で10-0と快勝。続く第2戦で中国を2-0で破り、準決勝のオーストラリア戦も5-1で勝利。なんと3戦17発の驚異的な強さで決勝進出!

 

 

 

 

 海外メディアも、グループリーグでは主力選手を温存した日本が0-1と敗れてはいるが、主力選手を出場させれば戦力的には北朝鮮を上回っており、日本の優勝は確実と報じている。

 試合は日本時間の午後10時キックオフ、「DMM×DAZNホーダイ」で生配信されます。

 

 

 

 一方、午前2時からはバドミントン全英オープンの準決勝戦が「CSテレ朝チャンネル2」で生放送されます。

 混合ダブルスで“ワタガシペア”が韓国ペアと、女子ダブルスで“シダマツペア”が日本勢同士で決勝進出を賭けて戦います。

 また今夜も眠れそうにありません。

 


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大谷新妻公表

2024年03月15日 08時58分37秒 | 日記

 ドジャースの大谷選手がインスタグラムで、新妻とみられる女性と横並びで写った写真を公開しました。

 開幕戦で韓国へ向かう飛行機の前で撮ったもので、中央に大谷と寄り添う女性、その左には通訳の水原一平夫妻、右隣には山本由伸と通訳という何とも豪華な顔ぶれ。 

 



 大谷選手は先に、日本人女性と結婚したことを発表しましたが、詳しいことは明らかにしていませんでした。

 当初、お披露目は7月のオールスターセレモニー辺りかと憶測されていましたが、早々の公表に日本中が騒然となっているそうです。

 

 

 ドジャースとパドレスの開幕シリーズは韓国で行われ、20日の開幕戦で先発する予定のパドレスのダルビッシュ投手と大谷選手の初対決が期待されるほか、21日の2戦目では山本投手が先発する予定とのこと。

 WBC世界一の立役者たちが両チームに分かれて、夢のような開幕戦が見られるのがとても楽しみです。


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ソネット

2024年03月14日 18時18分08秒 | 日記

 先日の NHK FM “クラシック・カフェ” で「ビバルディの四季」が取り上げられました。

 この作品には作曲家ビバルディ自身が書いたと言われる「ソネット(14行詩)」が添えられており、各楽章ごとの雰囲気をあらわしています。

 

 

 通常はレコードでもコンサートでも当然「春→夏→秋→冬」の順に演奏されるのですが、今回は何と春と冬を逆転して放送したのです。「冬→春」

 そんな順で聴くのは初めてなので最初はびっくりしましたが、でも今のシーズンにぴったりで重苦しく暗い冬から明るく軽快な春へと移ろう季節感そのままに........

 何と粋な計らいで、聴きなれたあの名曲がとても新鮮に感じました。

 いっそのこと各楽章ごとひっくり返して演奏したとしたらどんな風になるのだろう?等と良からぬ想像を巡らしたくもなりますが、それは幾ら何でもビバルディに失礼でしょう。

 

 YOUTUBEにジャニーヌ・ヤンセン演奏の動画があったので貼っておきます。(通常バージョン)

 

[ 国際室内楽フェスティバル2014より~ジャニーヌ・ヤンセン ]


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は〜るよ来い!

2024年03月07日 07時13分04秒 | 日記

 太陽の昇ってくる方角がだいぶ変わってきました。

 春が近づいてきているのですね。

 

 でも、夜中に雪が降ったようで、辺りはまた雪景色に逆戻り。

 「三寒四温」とか言いますが、一直線に春とはならないのですね。

 


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ゴミ5題

2024年03月05日 15時00分41秒 | 日記

 ①宇宙ゴミ

 先日、日本の民間企業が開発した「宇宙ごみ」を撮影する衛星の打ち上げに成功したとのニュースがありました。

 宇宙には、使われなくなった人工衛星やロケットなどの「宇宙ごみ」が2万個以上浮遊しており、1mmサイズのデブリも含めると1億個を超えるそうです。

 こうしたデブリが地球を覆ってしまうと、ロケットや人工衛星の打ち上げができなくなることから、日本の貢献はとても大切なことだと思います。

 

 

 ②核のゴミ

 原子力発電に伴って発生するいわゆる「核のごみ」の最終処分地の選定に向けて、全国で初めて北海道の寿都町と神恵内村が手を挙げ文献調査が行われてきました。

 対象の両自治体には交付金が用意され、はじめの「文献調査」では最大20億円、次の「概要調査」では最大70億円が支払われる模様ですが、強い放射能を帯びた核のごみの影響が弱まるまでには10万年かかるそうで、賛成派と反対派が真っ二つに割れています。

 北海道の鈴木知事は、人類史上これほどの歳月に耐えられる構造物が存在した例がないこと、さらには処分場を受け入れないとする道の条例などを理由に反対する意向を示しており、最終処分地の決定までには紆余曲折が予想され、注視していきたいと思います。

 

 

 ③登山ゴミ

 アルピニスト野口健がエベレストの清掃登山を始め、続けて富士山の清掃登山を行う傍ら登山ゴミの廃絶を呼びかける講演会など啓発活動に勤しんでおります。

 自分も頂上には2度登ったことがあり、五合目までは数えきれないほど訪れていますが、驚いたのは麓から家電製品や古タイヤ、家庭ごみなど、5合目からの山道は食料品の袋や空き缶、吸い殻などゴミだらけであることです。

 究極は山頂に自動販売機が並んでいることであり、こんな山は世界中探してもないでしょうし、世界遺産が泣いていると思います。

 

 

 ④災害ゴミ

 石川県の発表によると、能登半島地震で発生した災害廃棄物は県内全体で240万トンにのぼるとのこと。倒壊した建物の廃材などで、県の年間ゴミ排出量の7年分に相当するという。

 全壊・半壊建物の廃材や使えなくなった家具・家財などで、被害の大きい奥能登地区では、穴水町で年間ゴミ排出量の96年分、能登町は46年分、輪島市は31年分に相当する災害廃棄物が発生。

 特に建物1万棟以上が被害を受けた珠洲市では、同市の年間ゴミ排出量132年分にあたる58万トンのゴミが発生した模様で、先ずこれらを処理しないことには復旧・復興の道筋は見えてこないという。

 国会では自らの裏金問題すら説明でない体たらくさで、こんな奴らに国の舵取りなどか任せてられません。

 

 

 ⑤家庭ゴミ

 3R活動とは、Reduce、Reuse、Recycle の3つの頭文字で、使用済みになったものでも廃棄せず、可能な限り加工・販売して再使用を促進すること、さらには再使用された後に廃棄されたものでも、再生資源として再生利用すること。

  『分ければ資源、混ぜればゴミ』は、環境に関する意識を高め行動を促すための標語ですが、身近には家庭ごみがあり、日々家庭ごみ収集カレンダーに基づき回収日ごとに分別して町内ゴミステーションに出しています。

  「SDGs」は国連サミットで採択された「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」ですが、一人一人の日々の小さな行動の積み重ねが、必ずやこの地球を未来につなげて行くことが出来ると信じたいものです。

 


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