もう一つのラジオ体操
連合町内会主催の『さわやか親子ラジオ体操会』がコミニュティセンターで行われました。
日曜日の早朝、親子連れなど多くの住民が集まり青空の下、元気一杯身体をほぐしました。
3日後くらいに筋肉痛が出るかも!?(笑)
連合町内会主催の『さわやか親子ラジオ体操会』がコミニュティセンターで行われました。
日曜日の早朝、親子連れなど多くの住民が集まり青空の下、元気一杯身体をほぐしました。
3日後くらいに筋肉痛が出るかも!?(笑)
いま、焦っていることが二つあります。
一つは、自立支援協議会(手稲地域部会)様からの研修会講師依頼で、あとの一つは札幌市(保健福祉局)様からの災害時要配慮者避難支援活動のモデル事例発表要請である。
二つとも、我が町内会が進める「災害時における支え合い活動」に助言を得るために役員会に講師をお招きしたことがご縁で舞い込んだ話しである。
プレゼンやスライドの作成が苦手で逃げている訳ではないが、取り組みがまだ道半ばであることと、活動内容が何処にでもあるごく普通のものであること等から、役不足ではないかと躊躇しているのである。
しかし敵もしたたかで、自立支援協議会様は「地域での取り組みを学びたいから」と低姿勢、札幌市様は「無理は言わないが日程だけでも空けて置いて」と、一見ソフトに聞こえるが実に巧妙に攻めて来るのである。
ともあれ、こちらとしては今後ともご指導を仰がなければならない立場にあり、せっかくのご縁を無駄にしたくないとの想いから、双方ともお受けする方向で調整させて頂いている。
大半の聴衆が初対面なので、プレゼンのスタートは先ず名刺交換から! あとは何時ものように・・・
発表は9月でまだ時間があるので、取り組み計画を前倒し出来るところは前に進め、少しでも発表に耐えう得るように体裁を整えなければと勝手に焦っている。
もちろん、発表のために活動している訳てはないが、少しでも進捗すればそれに越したことはない! 幾つになっても自然体で居られない、恰好付け屋のイイフリコキである。(笑)