検査はレントゲン、MRI、心電図、エコーなど一通り済んでおり、あとはひたすら安静と痛み止め投与の退屈な入院生活です。
それでも朝から主治医の回診や理学療法師、薬剤師、管理栄養士、ソ一シャルワ一カ一らが次々とベッドサイドにやって来て色々心配してくれています。
唯一の楽しみは食事ですが、昨日の夕食はこんな感じでした。
ご飯は茶碗に軽く七分目くらいで、味噌汁もお椀に半分くらい。
ちなみにメニューは、「米飯」「味噌汁」「チキン南蛮」「中華サラダ」でトータル765kcal。
これで普通食ですから治療食ならもっと厳しいのかも?
普段の食生活が如何にずさんだったか思いしらされ、反省しきりです。