前田森林公園のカナールには、まだ子ガモの姿は見られません。
オスが2羽並んで水藻や苔などを啄ばんでいました。
可哀想に2羽とも彼女が居ないようです。
陸には1組のカップルが日向ぼっこを楽しんでいました。オスはしばしば薄目を開けながら周囲を警戒し、メスは安心しきってお休みのようでした。
もうじき愛らしい子ガモたちの行列が見られることでしょう 💛
前田森林公園のカナールには、まだ子ガモの姿は見られません。
オスが2羽並んで水藻や苔などを啄ばんでいました。
可哀想に2羽とも彼女が居ないようです。
陸には1組のカップルが日向ぼっこを楽しんでいました。オスはしばしば薄目を開けながら周囲を警戒し、メスは安心しきってお休みのようでした。
もうじき愛らしい子ガモたちの行列が見られることでしょう 💛
「TOKYO 2020 OFFICIAL CARD」が届きました。
東京オリンピック組織委員会が発行する Visaブランドの唯一の公式カードです。
入会審査はありましたが、年会費無料で特典もたくさん付いていて、観戦するには必須のアイテムかも知れません。
観戦チケットの web受付は半日延長され本日11:59に閉め切られる予定ですが、6/20の当選発表まで1ヶ月近くあるというのに、もう当たった気分で着々と行く準備は進めています。(笑)
組織委によると、申し込みに必要な「ID登録」数は約615万件、特設サイトへの累計アクセス数は1千万件を超えているそうです。
自分もそうですが、誰もが「当たれば儲けもん!」の気持ちで上限枚数ギリギリまで応募しているのでしょう。
ちなみに「五輪の観戦チケットをはじめ、スポーツ、コンサートなどの興行チケットの不正転売を禁止する新しい法律『チケット不正転売禁止法』が、6月14日に施行され、違反した場合は『1年以下の懲役』もしくは『100万円以下の罰金』が科せられるそうです。
でも、そんな心配より、もし当たった場合に宿の確保をどうするか? そちらの方がもっと大変のようです!!!
ライラックまつりの最終日は猛暑に見舞われ、年寄りには危険すぎる外出だったかもしれません。
さすがにこの暑さでライラックも咲き枯れて、ドライフラワー状のものも見られました。
この日は最終日とあってどの飲食ブースも満席で、仕方なく芝生の木陰にレジャーシートを広げて陣取りました。
ワインよりビールが欲しくなるほどの暑さの中、なぜかラーメン村は行列ができる人気でしたが、おじさんには理解できません。
カラスも書き入れ時のようで、油断している若い娘たちに向かって食べ物を狙って滑空し、「キャーキャー!」「カーカー!」と攻防戦が繰り広げられていました。(笑)
大型連休明けの閑散期を狙って、近くの温泉に行ってきました。
アジアからのツアー客は若干いましたが、ゆっくり と をリーズナブルに楽しむことができました。
この時期は狙い目です!
銭函醸造所で恒例の「ビール&ジンギスカン」祭りが開催されました。
北海道の地ビールとして人気のある小樽ビールと、初夏を思わせるビール日和が重なり多くの家族連れで賑わいました。
小樽ビールはドイツ人の醸造責任者を招き、ドイツビールの製法を継承して「麦芽・ホップ・水以外は使わない」ビール純正令のスピリッツを承継し、麦芽本来の風味を醸し出す独特のフレーバーを持つ地ビールとして、芳醇な香りとクリーミーな泡立ちを存分に堪能させてもらいました。
ゲームやアトラクションの企画もたくさんあり、妻が唯一参加した「ジャガイモ争奪戦」では一回戦であえなく敗退。
『海岸を歩いて帰りたいから負けてよかった』と子供たちに強がったが、身軽な割には一番お疲れの様子でした。(笑)
明け方、月の入り間近の満月です。(正確には「望」を過ぎています。月齢15.2)
ISO、F値、シャッタースピード等、試行錯誤の末ようやくウサギを捉えることがことができました。
SONY DSC-RX100(ISO:800 F値:6.3 シャッタースピート:1/400)~2019.5.20 AM3:41
転居して「桜づつみ」が近くなったので、毎日の散歩コースになりました。
最寄りの「開拓橋」まで徒歩5分、そこから堤防に入ります。
ソメイヨシノやチシマザクラは終わりましたが、カンザンとフゲンゾウはまだ楽しめます。
5/10から5/16まで愛鳥週間です。
前田地区を流れる軽川では、カモが営巣の準備でしょうか忙しそうに動き回っています。
緑苑町内会では春秋の年2回、旧軽川の清掃活動を行っています。
カモたちが子育てを続けられる環境を永遠に残したいものです。
東京2020チケットの web 受け付けが始まりました。
ID登録と電話番号認証を済ませて、いざAM10:00の受付開始と同時にアクセスしようとしたら、何と53万人以上の順番待ちで1時間以上待たされました。
何とかアクセスでき、陸上競技と卓球、バドミントンを申し込みました。
陸上競技だけは絶対当たって欲しく、新装なった国立競技場で一日いっぱい五輪気分に浸りたいと思っています。
ダメもとで開会式も応募しましたが、卓球とバドミントンは期待が持て、中でも男子バドの桃田賢斗選手(NTT)は世界ランキング1位で、金メダルに最も近い選手と言われており、OBの一人として彼の晴れ姿を一目見たいと思っています。
当選発表は6/20の予定、どうか当たりますように。
開会式は、ものすごい倍率になること間違いなく、最初から応募は諦めました。
せめて自分が18歳の時、アジアで初めて開催された東京オリンピックの思い出に浸ってみよう。
敗戦後20年足らずで、世界中から多くのアスリートが集い、古関裕而のオリンピックマ一チに乗って行進する様は圧巻でした。
とりわけ、各国選手団が貴賓席前にさしかかった際に見せる様々な陛下への敬礼のポーズが鳥肌ものでした。
中でも、アメリカ選手団入場の番に曲が「旧友」に変わった瞬間は、得も知れぬ涙が流れました。
中高6年間吹奏楽をやっていたので、定番のレパートリーの一つとして作曲者タイケの心情を理解していたからです。
ドイツ陸軍付の音楽家だったタイケは、失意の中で退役を余儀なくされた際、仲間であった旧友たちへの想いを次のように歌詞に込めたのです。
『国中を行進する旧友は
堅い友情で結ばれている
苦難の中も危機の中も
団結を新たにする
戦闘では矢継ぎ早の攻撃と
栄光と名誉は我らに勝利をもたらす
さあ戦友よ、新しいやつが装填されるぞ
これこそ我等の行進曲』
一昨日から地域のラジオ体操に参加しています。
ここのラジオ体操はちょっと変わっていて、一カ所に集まらず自由に散らばってやっています。
50人くらいとタダでさえ少ない参加者が、広い公園に散り散りバラバラでは何か一体感に欠けるような気もします。
ただ、10月末までのロングランで29年間も続いているのは、強制せず自由にやらせていることが長続きの秘訣なのかもしれません。
今年初めてということもあり、趣向を凝らして「津軽弁ラジオ体操」をかけてやってくれました。面白おかしくて笑ってしまい体操どころではありませんでした。
津軽弁のほか茨城弁や大阪弁、熊本弁など全国20以上のご当地版があるそうで、雨の日など家でやるには楽しいかもしれません。でも京都弁なんかどんなことになっちゃうのか想像しただけで笑っちゃいそうです
朝から抜けるような青空が広がり、最高気温が25℃近くまで上がって真夏のような「端午の節句」となりました。
『犬も歩けば棒に当たる』(ポジティブシンキング)で、開拓橋のたもとに安くて美味しい寿司屋を見つけました。
名曲アルフレッド・ハウゼのタンゴ『碧空』に乗せて「桜づつみ」の風景をどうぞ