東京の友人から川崎大師参拝のお便り(LINE)が届きました。
今年は10年に一度の御本尊厄除弘法大師大開帳奉修の年に当たり、5月1日から5月31日の1ヶ月間に限り特別な護符「赤札」が授与されるのだそうです。
友人も行列に並び、運よく30分ほどで「赤札」を授かることが出来たそうで、LINEでご利益のお裾分けを賜りました。
川崎大師は、その昔、東京転勤で新百合に住んでいたころ、初詣で参拝した懐かしい思い出が残っております。
東京の友人から川崎大師参拝のお便り(LINE)が届きました。
今年は10年に一度の御本尊厄除弘法大師大開帳奉修の年に当たり、5月1日から5月31日の1ヶ月間に限り特別な護符「赤札」が授与されるのだそうです。
友人も行列に並び、運よく30分ほどで「赤札」を授かることが出来たそうで、LINEでご利益のお裾分けを賜りました。
川崎大師は、その昔、東京転勤で新百合に住んでいたころ、初詣で参拝した懐かしい思い出が残っております。
お向かいさんに住人が引っ越してこられました。
二年ほど空き家になっていたので、ご近所付き合いの再開が楽しみです。
ロングボディーでも1台には収まり切れなかったようで、2台で来られました。
ご主人が「愛知県から来ました」と、ご挨拶に来られました。
鮮魚店の店頭に並んでいた石狩産の「川ガニ」を買って帰りました。
ラップしたトレイの中でゴソゴソ動いていたので調理するのが可哀そうになり、水を張ったボウルに移してやると、水面に顔を出して「ブクブク」泡みたいのを出し始めました。
そのうちボウルの端に脚を掛けて脱走を試みようとする輩も現れたので蓋をして寝ました。
翌朝、覗いてみたらビックリ仰天! 一番元気だったチビの脚が左右1本ずつしかありません。餌をやらなかったので多分、大きい奴に喰われたのかもしれません。
でも、ボールの底に黒いものがたくさん沈殿していたので、泥抜きは上手く行ったようです。
ちょっと躊躇いましたが、蟹ミソだけを抽出してお味噌仕立てで頂きました。濃厚なスープが絶品でした。
自らのだらしなさが招いた生活習慣病の一つ「狭心症」でステント留置手術を受け、命拾いしてから3年が経過。
この間、定期検査を受けるため通院が仕事になりました。『きょういく』とは教育にあらず「今日行くところがあるか否か?」だそうです。
政府が進めるマイナンバーカードと健康保険証の一体化は、保険証切り替えの簡素化や医療費控除手続きの自動化、限度額を超える一時負担の不要など、メリットが多く自分も利用登録の手続きは済ませてある。
ただ、未だ一度も使ったことはない。「マイナ保険証」を巡っては、厚労省の職員でさえ利用率が5%台と低調だったことが公表されており、背景には健康保険証の紐づけミスやカードリーダーの読み取りエラーなどのトラブルが相次ぎ、信頼性に欠ける点にある。
今後は運転免許との一体化が予定されているが、急ぐことなく更なる信頼性の向上と国民の理解が不可欠である。
「前田森林公園」を散歩してきました。
カナール1周が程よい距離なので、時々足を延ばしています。
ふじ棚が開花しており、平日は人出が少なく安心して回れるので、狙い目かもしれません。
「ふじ祭り」は、6月2日開催予定とのことですが、それまで花が持つでしょうか?
近くの公園でライラックが開花して、辺り一面に上品な香りを漂わせています。
ライラックは札幌の市木に指定されており、どこの家の庭先でも見かけるほど市民に親しまれる木となりました。
フランス語ではリラと呼ばれ、香りがよく香水の原料として用いられています。
昨日から大通公園で初夏の訪れを告げる「さっぽろライラック祭」が開催されています。
長い冬から解放され、出掛けるには格好の季節となりましたが、まだコロナ恐怖症から抜けきれず、観に行けないのが残念でなりません。
昨夜のNHK BSプレミアムシアターは、プッチーニの歌劇「トスカ」でした。
主役のトスカ役を演じたのは、あのアンナ・ネトレプコで何年かぶりに観ましたが、すっかりヨーロッパのご婦人方のスタイルになっていたのが残念でした。
歌唱の方は凄味も増してさらに磨きがかかり文句のつけようがありませんが、やはりオペラはビジュアルも大切にして欲しいものです。
最初にネトレプコを観たのは、2005年のザルツブルク音楽祭でのヴェルディの「椿姫」でした。
奔放で妖艶なヴィオレッタ役を演じて、鮮烈な世界デビューを果たしたのはつい先日のような気がします。
その後も「フィガロの結婚」や「ラ・ボ一ム」など、次々と当たり役を演じて一躍世界のディーヴァへと駆け上がって行く姿は殆ど見逃すことなく鑑賞してきました。
そんなネトレプコも元々は世界的指揮者のワレリー・ゲルギエフに見いだされた恩義があり、ゲルギエフがプチ一ン大統領と深い親交があることから、世界中のほぼ全てのポジションを失い、他の多くのロシア人音楽家までが演奏の場を奪われかねない事態に陥っていることから、ネトレプコの今後に影響がないか心配です。
札幌の今朝の最低気温は3℃。
こんな時は朝からお風呂を沸かして温まりたいものです。
もしかして小原庄助さんになっちゃうかも?
そんな時に重宝したのが「ZABADY VW-J107-RX」です。
TV や VIDEO 、iPod 等の映像機器を 「 送信機 」 に繋ぐと、映像・音声が無線通信により 「 防水モニター 」 に伝送され、お風呂やキッチンなど、家中の好きな場所で映像を楽しむことができるのです。
凄いことに、モニター画面を通して TV や VIDEO のリモコン操作が出来ちゃったんです。たまたま寝室で視ていて、リモコンに触れた瞬間にチャンネルが変わったのでビックリ仰天!
まさかと思いながらリモコンをモニター画面に向けて操作してみると、何と思いのままに機能するではありませんか!
リビングの TV や VIDEOの電源のON/OFFをはじめ、チャンネル切替やビデオの再生、早送りなど殆どの機能が使えたのです。
何故そんなことが可能なのか? 素人の私には全く理解できません!
「取説」にも一切記載されておらず、もしかしてメーカー側も意図しなかった偶然の副産物なのかもしれません?
東京の友人が、プランターで家庭菜園を楽しまれているとのこと。
土や肥料、水やりなど専門的な知識が必要かと思いますが、どうやって習得したのでしょう?
ナスやトマトなど数種類の苗を植えられたそうで、収穫の喜びとお味の方はきっと格別なことでしょう。
自分も真似してみたいのですが、如何せんノウハウの方が今一で......
来春の一周忌まで峠越えの必要が無くなったので、ようやくタイヤ交換。
例年より1月以上も遅い交換となりました。
先日はスタッドレスを履いたまま往復600Kmの峠越え。
だいぶ減ったかも?
相変わらず何処へも行けない巣ごもりゴールデンウィーク。
東京の友人宛てに最高裁判所から封書が届き、「もしや呼び出し?」と恐る恐る開封してみたら、“裁判員候補者名簿” に登録されたことの通知だったそうです。
裁判員制度は、地方裁判所で行われる刑事裁判に参加し、被告人が有罪か無罪か、有罪の場合はどのような刑にするかを裁判官と一緒に決める制度です。
これまで他人事のように考えてきましたが、意外と身近なところにあるものなんですね。
素人が判決に関わるのは大変だし、もし本当に選任されたら相当なプレッシャーを感じることでしょう。