『私のエッ!?日記』(暇爺の“ボヤ記”) 

 ~平凡な日常を画像で綴る Photo diary ~

パン作り

2022年05月31日 07時44分45秒 | 日記

 東京の友人から久しぶりに「LINE」が届きました。

 

 思いがけずゲットした “ホームベーカリー” で焼いたパンが美味しくて、パン作りにハマっているとの近況でした。

 

 ふっかふかに焼きあがったキツネ色のパンから、焼きたての香りが伝わってきそうな画像です。

 

 

   “ホームベーカリー” をゲットした経緯が綴られており、チャリで買い物帰りに、ふと目に留まったあるご家庭の不用品の張り紙と紙袋がご縁だったそうです。

 

  最近は「メルカリ」や「ジモティー」にも中古美品や未使用品等が数多く出品されており、自分も何度か利用した経験があるので、こうした運動が更に広がり大量消費社会からの脱却で環境汚染や地球温暖化等への取組が少しでも前進することを願っています。

 

 そして、なによりも嬉しかったのは、最愛のお母様を亡くされた傷心から少しづつ回復されているご様子が伝わってきたことです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝W優勝

2022年05月30日 10時09分17秒 | 日記

 女子ゴルフの「リゾートトラスト・レディース」で “小祝さくら” が、カーリング女子の「日本選手権」では “ロコ・ソラーレ” が共に優勝を果たしました。

 地元出身の選手や郷里のチームの活躍は、応援している身としてはとても嬉しいことです。

 

 二位に2打差の首位で出た小祝選手は2バーディー、1ボギーとスコアを1つ伸ばし、通算17アンダーで逃げきって今シーズン初優勝で通算7勝目を挙げました。

 今シーズンはプロ入り前から師事していた辻村明志の門下を離れ、自分で見つけた吉田直樹に新たに師事し、ドローボールからフェードボールへのスイングスタイル変更など新たな試みにも挑んでいる。

 今日、今季初Vを引っ提げて「全米女子オープン」に向け出発しますが、ますますの活躍が期待されます。

 

 

 

 
 五輪後最初の凱旋試合となる中、世界選手権出場の中部電力を相手に、北京五輪銀メダルの実力を見せつけました。
 1―1で迎えた第4エンド、劣勢をはね返して2点を取りリードを奪うと、3―2で迎えた第6エンドでは相手の最終投でのミスショットに付け込んで、スキップ藤沢が最終投を冷静に決めて2点を取りリードを広げる。
 その後も手を緩めることなく第8エンドでも1点を追加、第9エンドも1点を取り、最終エンドを待たずに中部電力がコンシード。

 この結果、11月の「パンコンチネンタル選手権」の日本代表が決定し、世界選手権の出場に繋がる活躍がますます期待されます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どさんこ大活躍

2022年05月29日 07時45分18秒 | 日記

 この週末は愚図ついた天候で散歩もできないので、もっぱらTVのスポーツ観戦で過ごしています。

 

 女子ゴルフ「リゾートトラスト・レディース」の第三ラウンドは、1打差の2位で出た小祝さくらが9バーディー、1ボギーの大会コースレコードタイ記録の64をマークし、通算16アンダーで首位浮上。

 

 1番パー5でバーディー発進、前半で3つスコアを伸ばし、後半に入ってもチップインバーディーを含む連続バーディーで猛チャージを見せました。

 

 昨季5勝も、暫く優勝から遠ざかっており、今季初V(通算7勝目)なるか期待されます。

 

 9:30からのDAZNによるネット配信が楽しみです。

 

 

 

 

 

 一方、カーリングの「日本選手権」プレーオフでは、郷土北見の星「ロコ・ソラーレ」が北海道銀行を破って2大会ぶりの日本一に王手をかけました。

 

 平均年齢19歳で四強の中部電力・富士急を次々と倒して勢いに乗る北海道銀行に対し、前半は氷の読みに苦しみ苦戦を強いられたが、終始落ち着いた試合運びで終盤に2連続スチールを決めるなどして接戦を制し、五輪銀メダルの貫録を見せつけた。

 

 決勝の相手は、昨年の日本一「フォルティウス」をプレーオフで破り勝ち上がってきた世界選手権代表の「中部電力」で、16:30からBS1で生中継されます。

 

 今日も朝から雨模 ☂ 一日中 “巣籠り” でどさんこを応援します。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロコ首位通過

2022年05月27日 06時41分23秒 | 日記

  「カーリング日本選手権」の1次リーグ第5日、北京冬季五輪銀メダルのロコ・ソラーレは、北海道銀行を10-4、フィロシーク青森を7-5で下して通算成績を6勝1敗とし、1試合を残して首位で決勝トーナメント進出を決めました。

 

 

 圧巻は、平均年齢19歳で四強の中部電力・富士急を次々と倒して勢いに乗る北海道銀行との一戦。

 

 1点リードで迎えた第7エンド、スキップの藤沢五月が最終投で外めにあった自分たちの石を弾いて、中心にあった相手の石だけを綺麗にはじき出す一挙5点のスーパーショットを決めた場面。

 

 

 2大会ぶりの日本一へ向けて調子は上向いており、予選2位が確定している北海道銀行とのプレーオフに勝てば、いよいよ決勝進出です。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファビオ・ルイージ

2022年05月26日 10時45分08秒 | 日記

 待ってましたマエストロ ♬ いよいよ登場です。 

 

 9月からNHK交響楽団の新たな首席指揮者を務めるファビオ・ルイージが記者会見を開き「これまでの伝統を見つめ直し、新たな音楽を作り出したい」と意気込みを語りました。

 

 

 

 

 折しもショパン生誕200年の節目にあたり、ソリストにフランスの若手ピアニスト「リーズ・ドゥ・ラ・サール」を迎えて「ピアノ協奏曲第2番」を披露してくれたのです。

 

 その類稀な感性でファンを虜にしてきたクラシック界の妖精が、20歳を過ぎてさらに磨きのかかったテクニックに、深みと凄みを増した熱い表現が加わり、ルイージが操るPMFオーケストラとのアンサンブルとが相和してピアノの音色がキラキラと眩しい程でした。

 

 

 

 

 

◆第1楽章:第1音は水面に落ちた1滴の を連想してしまうほど「ピキーン」と響き渡った。

 

 

 

◆第2楽章:主旋律を歌わせながらの絶妙な間の取り方…ピアニシモの透明感。その美しさといったら…

 

 



◆第3楽章:コーダ最終部は爆発的に煌めくピアノと盛り上がるオーケストラとの一体感が心地よい。

 

 

 

 

 

 あまりの素晴らしさに、翌日の札幌芸術の森の「PMFピクニックコンサート」へ追っかけして、開演前のステージ袖で記念撮影のオネダリをしてしまいました。(私のお宝です)

 

 

 

 この年のPMFは私にとって生涯忘れられない想い出となり、マエストロへの敬愛の念はますます深まりました。

 

 会見では「NHK交響楽団は憧れの楽団で、首席指揮者に選んでくれたことを大変うれしく思う。」と喜びのことばを述べ、N響とはこれまでに8回共演しているということで「お互いを知り、音楽上の友情が芽生えた。このオーケストラに幅広い作曲家の楽曲、そして音楽のスタイルを取り入れることがこれからの私の任務だ。」と意気込みを語りました。

 

 9月の公演が今から楽しみでなりません。 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロコ4連勝

2022年05月24日 21時55分21秒 | 日記

 カーリングの日本選手権で北京五輪銀メダルの「ロコ・ソラーレ」が、開幕4連勝と好調なスタートを切りました。

 初戦は、いきなり4強の一角「中部電力」との対戦となり、序盤はアイスリーディングに苦しみ劣勢を強いられたが、後半は2連続のスチールを決めるなど7~10エンドまで連続して1点づつを積み重ねライバルを振り切った。

 第二戦は格下の相手に順当に勝利を収めたが、第三戦の札幌協会には思わぬ苦戦を強いられた。前半は5-2で折り返したが第7エンドに大量3失点を許し同点に追いつかれ、その後一進一退を繰り広げ最終エンドに2点をもぎ取り辛うじて逃げ切った。

 第四戦は4強の一角「富士急」を相手に前半を4-4の同点で折り返したが、第8エンドに大量3点のビッグエンドを作り落ち着いた試合運びで、唯一無傷の開幕4連勝を飾った。

 

 

 いよいよ明日は最大のライバル「フォルティウス」との大一番。

 昨年の決勝戦では1点リードで迎えた最終10エンドでまさかの逆転負けで連覇を絶たれた因縁の相手。

 その後の北京五輪代表決定戦では、2連敗のあと奇跡の3連勝で北京五輪の銀メダル獲得に繋げたが、常に大接戦を演じてきた永遠のライバル。

 藤澤五月と吉村紗也香の両スキップは同学年でメンバーも殆どが北見市出身と共通点も多く、地元開催の大会だけに互いに譲れない一戦です。

 試合時間は13:30からで、BS1で生中継されます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

兎の散歩

2022年05月23日 11時39分32秒 | 日記

 前田森林公園で兎を散歩させている親子連れに出会いました。

 

 丸顔でピンと立った耳、くりっとした大きな目が可愛い、オランダ産の「ネザーランド・ドワーフ」という種だそうです。

 

 

 家ではゲージの中で飼っていて、外に連れて行くと嬉々として動き方が全く違うそうです。

 

 やはり野生動物本来のDNAが覚醒するのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カ一リング日本選手権

2022年05月21日 09時01分02秒 | 日記

 カーリングの日本選手権が、ロコ・ソラーレのフランチャイズである北見市「アドヴィックスカーリングホール」で開かれます。

 

 ロコ・ソラーレをはじめ、前回の日本選手権王者で五輪代表の座をロコ・ソラーレと争ったフォルティウスや、2019年の日本選手権でロコ・ソラーレを破って優勝した中部電力、2018年日本選手権王者の富士急ら “女子4強” と呼ばれるチームを中心に、激しい戦いが繰り広げられることが予想されます。

 

 この大会の模様はNHK BS1で生中継されるので、コロナ禍で外出を控えている身としてはとても有難いことです。 

 

 平昌で銅、北京で銀と連続でメダルを獲得したロコ・ソラーレでさえ、昨年はフォルティウスに敗れて日本一を逃しており、国際大会でメダルを取るよりも日本選手権を制する方が難しいと言われるくらい日本女子のレベルは高く、どのチームも侮れません。

 

 その中でも、女王ロコ・ソラーレに立ちはだかる筆頭はフォルティウスか? 

 昨年は日本選手権王者として世界選手権に出場しながらも、北京五輪への出場権枠を日本に持ち帰れなかった末、ロコ・ソラーレとの日本代表決定戦では2連勝で王手をかけながら、まさかの3連敗で北京出場権を逃した悔しさがある。

 加えて北海道銀行からスポンサー契約を打ち切られ、クラブチームとして再出発した苦難の経緯があるので、ロコ・ソラーレには決死の覚悟で挑んでくることは間違いないでしょう。

 両チームによる激突は 5/25で、この大会の一番の見どころになりそうです。

 

 

◆カーリング史上永遠に残る劇的な代表決定戦

 

 

 

 このほか、先の世界選手権ではスキップの北澤育恵以外のメンバーを固定せず、フィフスの松村千秋をセカンドとサードにローテーションを組み、若手の鈴木みのりを含めた複数パターンのメンバー構成で世界の強豪に挑んで6勝を挙げた中部電力、3度の五輪出場経験を持つ船山弓枝らのベテランを放出し若手メンバーに切り替えてチームを一新した北海道銀行、小穴桃里の第一子妊娠によりチーム最年少21歳の小谷有がサードでスキップを務める富士急など4強の他チームはメンバー構成や戦い方にも進化が見られます。

 対するロコ・ソラ一レはレギュラー陣は変らないが、本橋麻里に代わってリザーブとして縁の下からチームを支える43歳の石崎琴美の存在感が大きく、チームの精神的支柱として抜群の安定感を誇り、年下のメンバーたちから「ことみちゃん、ことみちゃん」と慕われ、「ことみちゃんがいるから安心して戦える」と言って憚らない。

 ロコ・ソラーレとしては、今大会が北京五輪銀メダルの凱旋試合として注目されるが、地元市民の前でいいところを見せようなどと変に気負わなければ日本一奪還も夢ではないでしょう

 

◆北京五輪での奇跡的な準決勝進出

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

粋なペアリング

2022年05月20日 09時46分28秒 | 日記

 今週の女子ゴルフは「ブリヂストンレディ-ス」

 主戦場の米ツアーから一時帰国してスポット参戦の渋野日向子と、昨年の賞金女王でディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、そして前週のほけんの窓口レディースを制した渡邉彩香が同組という粋な計らい。

 

 一組後には原英梨花もおり、大ギャラリーを引き連れてのラウンドになること間違いなし。

 

 残念だったのは稲見と渡辺のウェアの色が被ってしまったこと。用具やウエアは契約スポンサー企業の意向が反映するので難しい面もあるとは思うが、そこは魅せる女子プロとして事前に打ち合わせるとか、何とか気を使って欲しいものである。

 渋野が青だったので、稲見と渡邉のどちらかが赤であれば、赤・青・黄の三原色で映えただろうに…

 今日はそれぞれがどんなユニフォームで現れるのかも注目です。

 

 

 

 

 
 稲見と渋野との“競演”は昨年11月以来。

 一個年下の稲見は「凄い大変なことを成し遂げた方でもあるし、凄い大変な時期を乗り越えた方でもあるので、ホントに楽しく勉強しながらできる日かなと思います」とリスペクトを忘れない。

「一緒にいるだけで楽しいというか、笑顔でいられるのが一番大きいかな」とワクワク感全開といった感じだ。

 仲良しの二人は歩きながらいつも「ペチャクチャ、モグモグ」と見るからに楽しそう。

 

 

 

 第二日目、渋野・稲見・渡邉は第25組で11:55のスタート、DAZNもその辺の事情をよくわきまえて11:45からライブ配信してくれます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライラック

2022年05月19日 11時07分59秒 | 日記

 前田公園のライラックが開花して一帯に甘い香りを漂わせています。

 

 

 

 ライラックは “キンモクセイ” や “ジャスミン”などと同じ仲間の「モクセイ科」の植物です。

 

 

 

 

 昨日から大通公園で3年ぶりに「ライラック祭」が開催されて賑わっているようです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リメンバー

2022年05月18日 10時08分47秒 | 日記

 沖縄が米国統治下から復帰して50年を迎えました。

 政府と沖縄県が共催した記念式典で、沖縄県の玉城知事は「復帰にあたって県と政府が共有した『沖縄を平和の島とする』という目標が、なお達成されていない」とし、復帰から半世紀を経ても県内に米軍基地が集中する現状の改善を求めました。

 

 一方、ロシアによる大義なきウクライナ侵攻では、民間人に対する無差別攻撃が行われ大量虐殺が進行しており、世界中からの非難に対してプーチン大統領は核使用をちらつかせて脅している。

 国連の安全保障理事会の常任理事国を務める国のトップがこれでは終わっている。

 

 最悪のシナリオは、窮地に陥ったプーチンが自暴自棄になって核兵器を使用するケースであり、そうなればNATOもすかさず核で反撃せざるを得ず、地球の滅亡を意味する第三次世界大への突入は避けられまい。

 

 今こそ、9年前に作家・作詞家の “なかにし礼“と声楽家の “佐藤しのぶ“ が世界中に発信した「リメンバーヒロシマナガサキ」を今一度思い起こし、今は亡きお二人の遺志を継いで世界中に核兵器廃絶を訴え続けなければなりません。

 

 

 

 

 

◆「リメンバー ヒロシマナガサキ」CD発表 記者会見(2013.11.12 ~日本記者クラブ)

   “なかにし礼“ と “佐藤しのぶ“ が「リメンバーヒロシマナガサキ」のCD作成までの経緯について会見を開いたのは9年前のことでした。

 それは “佐藤しのぶ“ の「世界平和のためのメッセージソングを歌いたい。私の声があるうちに」との決意から生まれ、その思いを受け止めて「こういう歌をつくり、歌う日本人がいることを世界中に知らせたい」と作詞し、CDリリースまで奔走したのが “なかにし礼“ であり、何度聴いても魂が揺さぶられる。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フラワームーン

2022年05月17日 07時20分10秒 | 日記

 昨夜は満月でした。

 札幌の月の出は19時09分、東の空から円く大きな月が昇り始めました。

 

 

 

 アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前をつけていたと言われており、5月は多くの花が咲くことにちなんでフラワームーンと呼んでいたそうです。

 

 今年は2月を除いて、ここまで勝率8割(4/5)とかなりのハイペースで観測できていますが、年内にあと何回見られるかな?

 

SONY DSC-RX100(ISO:200 F値:8.0 シャッタースピード1/250)~2022.5.16 20:35頃


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彩香 vs 彩華

2022年05月16日 10時39分47秒 | 日記

    「あやか」と「さやか」によるプレーオフは、2ホール目に15メートルの劇的なバーディーパットを放り込んだ「あやか」に軍配が上がった。

 

 2打差2位タイで同組スタートの “小祝さくら”や “原英莉花” ら黄金世代3人を振り切ってツアー5勝目を飾り、グリーンサイドで柔道家の夫・小林悠輔と歓喜のハグを交わした。

 

 

 

 

 

 優勝こそならなかった “小祝さくら” は、今季最高の3位に入り「久々に優勝争いができたので、ここから調子を上げて優勝目指して頑張りたい」と抱負。

 5位で今季初のトップ10入りを果たした “原英莉花” は、大会の「ベストドレッサー賞」に選ばれ「紺と白の勝負服で来たつもりです」とコメント。

 強いだけではなく魅せることもプロとしての大切な要素の一つであり、そこは存分に楽しめたしDAZNに再加入した甲斐があった。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豪華顔合わせ

2022年05月15日 12時21分30秒 | 日記

 女子プロゴルフ「ほけんの窓口レデイース」の最終日、黄金世代の “小祝さくら” と “原英莉花” が久しぶりに最終組で顔を合わせる豪華顔合わせになったので、早速DAZNに再加入して朝から「ゴルフ三昧⛳」

 

 

 2打差2位タイでスターの “原英莉花” は、1番でティショットを右に曲げてまさかのOBかと思われたが、林を突き抜けてセーフ。

 そこから2打目をフェアウェイに置いて3オン2パットのパーをセーブ。同じく2位タイの “小祝さくら” もパーとして、大ギャラリーを引き連れて優勝争いを演じています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散り際

2022年05月12日 16時34分19秒 | 日記

 そよかぜ公園」の遅咲きの桜が満開の時を終えて散り始めています。

 

 桜は散り際が最も美しいとされ、風に舞う花びらが儚くもあり「いとをかし」

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする