旭山動物園へ!日帰りバスツアーに参加しました。
入園料込みのツアーでした。
先ずは脱走騒ぎの館から。
仲間はまだコムケ湖に居るのでしょうか?
北海道の冬は越せないよ~! 早く帰っておいで~!
いつまでも見飽きない仲間達。親近感ある~⁉️
空を飛ばなかったペンギン...
泳ぎ上手のアザラシくん。
ヤンチャ坊主の白クマくん。
野生の証明!ユキヒョウくん。
これでも百獣の王?
さすがタイガー!アムールくん。
ラブラブ仲良しキリンちゃん。
玄関からダイニングへ迷い込み、テーブルで羽を休める美しい“ギンヤンマ”
あまりにも美しいので、我家に一泊してもらい、翌日里山へ帰してあげました。
種を知りたくてネットで調べてみたのですがこの種の“ギンヤンマ”は見つかりません。
どなたか教えてください!
全身性障害者移動介護従業者養成研修を日本福祉アカデミー麻生校で受講。
ベッド上での体位交換。
ベッドから車椅子への移乗。
車椅子での地下鉄移動。
麻生駅~北24条駅間を利用して移動介護の実践。
めでたく終了証を頂きました。
同僚のKさんと札幌駅南口ビアガーデンで「反省会」。
PMFオープニングセレモニー&コンサート。
今年も札幌に待望のクラシック音楽の季節がやってきました。
PMF組織委員会理事長の上田市長がオープニングセレモニーで開会宣言を行いました。
23回目となる今年のPMFは、27の国と地域から123名の若き音楽家たちが参加し、芸術監督3年目となるファビオ・ルイジ氏をはじめ、世界一流のアーティストから直接指導を受け、PMFオーケストラの4つのプログラムを軸に、約40の演奏会で成果が披露されます。
会場の札幌芸術の森には多くのクラシックフアンが詰めかけ、約一カ月間にわたる国際教育音楽祭の開幕を祝いました。
晴天の野外ステージ(バーンスタイン・メモリアルステージ)にて約3700人が、あふれる自然の中でクラシックの優雅な調べに耳を傾けました。PMFオーケストラは、エイヴィン・グルベルグ・イェンセン指揮のもと、バーンスタインの「キャンディード序曲」に始まり、モーツァルト「ピアノ協奏曲第11番」で締めくくりました。
ソリストであるアンドレア・バケッティのピアノと一体となったハーモニーが心地よく響きました。
また、東日本大震災で被災した仙台市立三条中学校の吹奏楽部も特別出演し、はつらつとした爽やかな演奏を披露しました。なお、三条中学校は、野村グループを通して楽器の寄贈を受けた小中学校の一つとのことでした。
今週の「手稲一万歩会」は新手稲橋ウォーク。
コミニュケーションセンターから自宅前を通って新手稲橋までを往復。
途中、なんと「熊出没」の注意看板が。ここは手稲本町だよ!!!
初代手稲橋は札幌オリンピックに向けて行なわれた整備の際に軽川に架かる橋梁として昭和46年に架設されたもので、三十数年使用にあたり老朽化が進んだため新橋梁工事を進め、平成19年12月二代目手稲橋が完成した。
帰りも同じコースを下りました。