折しも3日後に衆院選の公示日を控え、来春の統一地方自治体選挙が迫るこの時期に、本総会が開かれることはとても意義深い。
来賓として出席された「前衆議院議員 鉢呂 吉雄」 「北海道議会議員 須田 靖子」 「札幌市議会議員 福士 勝」 「札幌市議会議員 小野 正美」の4氏とも『安倍独裁政権にストップをかけ政治の流れを変えるためには民主党の躍進が不可欠であり、とりわけ鉢呂候補の復活当選が必須』と訴え、遅れて到着した札幌市長候補の「前副市長 秋元 克広」も『札幌の街を知っており、地域の力を知っている。だからこそ胸に抱く理想の札幌がある』と熱く語られました。
それにしても、慣れない議長など安易に引き受けるものではない。 大失態を演じてしまった!!!
北海道に続いて札幌の首長までよそ者に渡してはならない。自分たちの街は自分たちで治めるのが自治の基本! 札幌のことを一番解って真剣に心配してくれるのはこの人以外にいない。
2026年二度目の冬季五輪招致に向け、活力に満ち世界に誇れる札幌にしていくためには今この人の力が必要!
全国各地で相次いで発生する災害時に、いつも犠牲になるのは高齢者や障害者などの弱者であり、我が町内会でも安否確認や避難支援体制の構築が急務の課題となっている。
災害時に高齢者や障がい者などの要援護者を守るためには、地域による地域のための支援体制づくりが不可欠であり、今回は広島豪雨土砂災害がもたらした課題を踏まえ、平常時からの要援護者支援の体制を作っていくために必要な関係団体との連携・協働をどのように進めるのかを考えるには又とない機会となった。
この20年間、我が地域は台風や大雨などによる自然災害が少ない安全な場所だと信じ暮らしてきたが、ここに来て「土石流危険渓流」に指定されていることを初めて知り、もはや他人事とは思えなくなった。
※土石流危険渓流は、都道府県の行う土砂災害危険箇所基礎調査によって、土石流が発生する恐れがあると認められた川や沢で、国内には18万超もの渓流が土石流危険渓流に指定され、砂防ダムなどの防災施設の建設が進められているという。
果たして我が地域は大丈夫か? 備えあれば憂いなし!
Android 端末に「ストレージ不足」のワーニングが出たので、アプリのキャッシュを消去し、それでも足りないので不要データを消去しているうちに誤ってLINEのデータまで消してしまった! 『シマッタ!』と思ったが後の祭り!! “二度あることは三度ある”をやっちまったのだ!!!
職場の仲間とは、直ちにメールで助けを求めて招待し直してもらい復旧したが、大切な友人とは不通のまま・・・招待メールは届かないし、E-mail にも SMS にも応答がない! どうしよう・・これが三度目だからな~ 怒っているだろうな! もう愛想付かされたかな?
福まち運営委員による毎年恒例の施設見学会。今年は6月にオープンしたばかりの渓仁会グループ「手稲つむぎの杜」を訪問
特別養護老人ホーム(定員80名)を中心に、短期入所生活介護(定員10名)、通所介護(定員65名)、認知症対応型通所介護(定員12名)の各機能と、
居宅介護支援事業所、介護予防センターを加えた高齢者福祉の総合施設で、協力医療機関の指導による認知症ケアや看取りケアにも力を入れ、これ
までにない新しい施設運営を目指している。
●つむぎの杜 三つのコンセプト
・ [医療と介護の連携強化] 手稲地区の医療・介護連携のモデル地区をめざしネットワークを強化します。
・ [医療サポート体制の充実] 隣接する手稲家庭医療クリニックの全面支援により、手厚く質の高いサービスを実現します。
・ [地域交流・地域貢献の拠点] 園芸・畑作を中心とした自然とのふれあいを通し、地域との交流を積極的に図り、高齢者の「生きがい創り」をサポートします。
●ユニットケア
入所者一人ひとりの人間性を尊重するため全室個室対応とする一方で、個人生活と共同生活のON/OFFにメリハリを付けられるよう10名が1つの生活単位(ユニット)でケアされている。
経営理念や運営規定などの掲出は紙貼り方式ではなく、小型のディスプレーで誰もが自由に検索・閲覧できるようになっている。
・ 私たちは、ご利用者に「やすらぎ」を、ご家族に「安心」を提供します。
・ 私たちは、ご利用者の「笑顔」を、私たち職員の「喜び」・「やりがい」とします。
・ 私たちは、医療と介護の連携を密にし、質の高いサービス提供を目指します。
・ 私たちは、地域に根ざし、開かれ、信頼される施設を目指します。
これまで見たどの施設よりも医療との連携が密で安心感があり、かつ近代的でハード面はもとよりソフト面(理念&心意気)でも最上位ランクの印象を受けた。
区体育館の定期券がお得!
使用料は一般が「390円/日」のところ、高齢者(65歳以上)は3分の1の「130円/日」、さらに 1ヵ月券だと1,670円と民間のフィットネスクラブなどとは比べ物にならないくらい割安。 昨年から引きずったままのこのメタボ! 今のうちに何とかしなければ!!
窓側には有酸素系のランニング・マシーンなどが、奥には筋力系マルチステーションが集約配備されている
顔なじみのメンバーも増えたが、挨拶を交わすこともなく皆黙々とトレーニングに励んでいる(変な世界!)
東京の友人から素敵なプレゼント!
浅草の木札職人「丸島」作のストラップ。
わざわざ浅草寺まで出かけてお店を探し、見ている前で職人さんに描いてもらったそうな…
職人の手書きによる風流な江戸文字の木札。
世界でたった一つの自分だけのオリジナル、大切に使わせていただきます。
身近な住民どうしが集まって"おしゃべり"などを楽しみながら仲間の輪を広げ、定期的な交流を通して閉じこもりの防止や介護予防に役立ててもらおうと、手稲中央地区福祉のまち推進センターの企画により昨年からスタートした事業で、今年度は7回の開催を予定しております。
今回は「牛乳パックのパクパク人形作り」で和ませてもらいました。 色々なキャラクターの下絵に、思い思いの色を塗って牛乳パックに貼り付けます。
アンパンマン・コンテスト! どっちがアンパンマン?
全員集合!! 『パク パク』
2日遅れの「記念日」を Kitara の加藤登紀子コンサートで
札幌が世界に誇るクラシック音楽の殿堂で「ほろ酔いコンサートとは何ごとか!」と苦言を呈する音楽関係者も多い中、それを可能にしてしまう辺りがこの人のすごい所。 札幌では18年ぶりの開催だそうで 50周年記念の全国ツアーの開幕を札幌からスタートしてくれたことに感謝!!
エントランスホールは開場1時間前から混雑!
振る舞い酒でした
『会場内への持ち込みは禁止!』 さすがの登紀子さんも Kitara の掟には勝てなかったようです
ステージ上で乾杯したかった登紀子さん、それもNGで完敗!
50周年記念のプログラムは、デビュー当時から年代順にヒット曲や代表曲が次々と披露され、藤本敏夫と獄中結婚した1972年は奇しくも自分達の年輪とも重なり、42年間が回想され聴きごたえのあるステージとなりました。
『赤い風船』 『ひとり寝の子守唄』 『知床旅情』 『愛のくらし』 『この空を飛べたら』 『百万本のバラ』 『島唄』 『愛の難破船』 『花 HANA』 『愛の賛歌』 等々・・・
彼女の魅力は単に歌がうまいとか声がいいとか言ったレベルではなく、彼女の人間性・生き方そのものに共感を覚えるからである。
元全学連委員長 藤本敏夫との獄中結婚もさることながら、彼の死後、多目的農業の実践の場である「鴨川自然王国」を引き継ぎ、里山での農的生活の楽しみ方を学ぶ「里山帰農塾」へと展開し、多くの若者を引き付けている。
『農業は“命の根幹”にあるもの』 『農業をやっていればとりあえずメシが食える!』 『人間としての基礎作りが重要』と語り、多くの失業若者を迎え入れながら相互交流ネットワークを築き、農業の多目的機能=環境・食料・生命・健康・教育・エネルギー・コミュニケーションと言った領域まで広げて実践している。
『先に逝く人はいいのよ! はい、これってポンと置いて行くだけだから』 『遺された方は大変よ~! その人の人生を全て背負い込むのだから!!』 重たい言葉である。
芸能界と言えば、ちょっと売れただけで体制に媚び守りに入る者が多いが、彼女には一切それがない。保身どころかむしろ真逆で、今も原発問題などに対して何臆すことなく自分の考えを堂々と発信し続けている。
今宵、ほろ酔い位では帰れません!