『私のエッ!?日記』(暇爺の“ボヤ記”) 

 ~平凡な日常を画像で綴る Photo diary ~

鯛の塩焼き

2021年12月31日 16時04分26秒 | 日記

 おせち作り第二弾!

 お正月には「メデ鯛」も欠かせません。

 

 元旦の演出には “蓮子鯛” がちょうどお似合いのようです。

 

 

 


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鬼殻焼き

2021年12月29日 13時52分59秒 | 日記

 おせち作りとは言っても、最近はもっぱら既製品購入による「手抜きおせち」が主流となり、昔ながらの手作りは殆どしなくなってしまいました。

 せめて定番の“鬼殻焼き”くらいはと思い直して取り掛かりました。

 


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Eve

2021年12月24日 17時35分50秒 | 日記
 朝から “シュトーレン” と “ローストチキン” 作り!
 
 チキンの方は練習済みですが、シュトーレンはぶっつけ本番。
 
 何とかEveに間に合いましたが、お味の方は?
 
※バターはドイツ基準(30%)よりも少なめに、ドライフルーツと生クルミを多めに
 
 
 
 ※元来 “塩・コショウ” 派ですが、初めて “シーズニング” を使ってみました
 
 
 

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冬至

2021年12月23日 10時40分11秒 | 日記
 冬至が近づくと、幼いころ母や祖母が作ってくれた「小豆かぼちゃ」を思い出して懐かしんでおります。




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悲しい

2021年12月22日 07時22分01秒 | 日記








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コールドムーン

2021年12月19日 19時35分26秒 | 日記
 幸運にも今年最後の満月を観ることができました。


【2021.12.19 17:15 天体望遠鏡接眼レンズ20mm+スマホ撮影】

 
 昔、アメリカの先住民たちが農作業や狩りの目安にするため、満月に呼び名を付けたといわれており、12月は厳しい寒さの時期に見える満月であることから「コールドムーン」と呼ばれるようになったのだそうです。

 日本語では「寒月」との愛称を持ち、冬空に凛として浮かぶ姿は、ことのほか美しく輝いて見えます。

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“ロコ・ソラ一レ” 北京へ

2021年12月18日 12時43分18秒 | 日記
 カーリングの北京五輪最終予選で、日本代表のロコ・ソラーレは宿敵韓国を8-5で下して、チームとして2大会連続の五輪出場を決めました。

 勝てば五輪出場決定となる1次リーグ最終戦のトルコ戦で、格下相手に足をすくわれ3位通過でプレーオフに回り、平昌五輪で決勝進出を阻まれた韓国を1次リーグに続いて下した。



 9月の北海道銀行との日本代表決定戦では2連敗を喫してからの奇跡的な3連勝で代表の座を獲得し、国内でハイレベルの戦いを戦い抜いたことが五輪最終予選を勝ち抜く要因となった。

 ライバルでもある仲間たちの思いを胸に、北京でも平昌のように「そだねー」を連発し最高の笑顔でプレーして欲しい。



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“ロコ・ソラ一レ” 王手

2021年12月16日 10時38分53秒 | 日記
 我が郷土の誇り “ロコ・ソラ一レ” が、カ一リング北京五輪最終予選で単独首位をキ一プし出場権獲得に王手をかけました。

 最終予選の第五日、 “ロコ・ソラ一レ” は宿敵韓国を84で下し単独首位に躍り出ると、続く午後の試合でもエストニアを9-2で下し通算成績を6勝1敗として単独首位を守りました。






 この結果、今日のトルコ戦に勝てば予選リーグ単独1位が決まり、北京五輪への出場を獲得します。

 ただ、対戦相手のトルコは日本が唯一負けた相手のスコットランドを破り、またランキング最上位の韓国にも勝っており、侮れない相手です。

    この1週間寝不足気味ではあるが、今夜10時からテレビにかじりついて全力で応援します。

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鎌倉つながり

2021年12月15日 13時46分52秒 | 日記
 友人のプチ旅行の目的は“長谷寺”だけではなかったようです。
 
 この時期、鎌倉を訪れた際には必ず立ち寄ると云う稲村ヶ崎の伊藤正道ギャラリー「giogio factory」。
 
 55歳の若さで亡くなった後、お姉さんが引き継いでいるとのことで、現在は原画展『雪と氷に包まれた ファンタジー』が開かれているそうです。
 
 
 
 
 
 美術や文学に造詣が深い彼女とは、若かりしころ美術館や文学館へご一緒させて頂いたことがあります。
 
 会社の同僚と安曇野を旅した際には「碌山美術館 」へ、20年ぶりに札幌で旧交を温めた際には「北の映像ミュージアム」や「渡辺淳一文学館」など、いずれも自分一人では訪れることのない世界に浸ることが出来ました。
 
 
 ◆「碌山美術館」
 
 
 
 ◆「渡辺淳一文学館」

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長谷寺

2021年12月14日 14時19分51秒 | 日記
 東京の友人から“LINE旅の便りが届きました。

 忙しい合間を縫っての “プチ旅行” とのことですが、いつものように目的地は伏せられており何処だか判りません。






 いつもは写真のどこかに名所旧跡や景勝地の看板などをさりげなく忍ばせてくれるのですが、今回は幾ら拡大しても見当たりません。

 “プチ旅行”と言うからには、そう遠くない筈と関東一円の寺院を検索するも見当つかず、簡単に降参するのも悔しいのでヒントを乞いました。

『海が望めて一年中花の寺として…』のヒントを頼りに、房総~湘南方面を中心に探してみましたが苦戦。

 恥を忍んで第二ヒントをお願いしたところ、『江ノ電に乗って行ってきた…』と返ってきたので、鎌倉周辺に違いないと探しまくり、やっと「長谷寺」に辿り着きました。

 鎌倉は“鶴岡八幡宮”しか行ったことがなく、勉強不足も手伝って恥を曝け出してしまいました。

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日本女子

2021年12月12日 14時26分50秒 | 日記
    日本の女子が世界の舞台で大活躍中です。

◆カ一リング
    北京五輪の世界最終予選でロコ・ソラ一レがイタリアとドイツを破って2連勝スタート。

    史上まれに見る激戦を制した北海道銀行との日本代表決定戦の勢いそのままにヨーロッパの強敵を相次いで撃破。

    北京五輪へ残る出場枠は3枠。9チ一ムによる一次リ一グ総当たりで首位のチ一ムに先ず一枠が割り当てられ、残る2枠を2位~4位によるプレーオフで争う。

    最大の山場は平昌五輪銀メダルの韓国と、銅メダルを争ったスコットランド戦です。

    ただ、最有力と見られていた韓国が格下のトルコにまさかの黒星で俄然面白くなってきた。

    今夜10時からのチェコとの第3戦をしっかり勝ちきって、全勝で韓国・スコットランドとぶつかって欲しいものである。




◆ゴルフ
    来季の米ツアー参戦を見据えて最終予選会に出場中の渋野日向子は、後半の第2日を終えてト一タル14アンダーで7位タイにつけ、殆んどの試合に出場できる20位以内が見えてきた。

    世界で活躍する姿も楽しみだけど、なにせここ2年間はコロナ禍で無観客試合が多かっただけに、あと数年は国内ツアーに出場して追っかの楽しみも残して欲しいものである。






    




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緊急地震速報チャイム ♪

2021年12月07日 19時45分10秒 | 日記
 なんだか最近、地震が多いような気がするけれど…もしかして大地震の前兆ではないか等と心配するのは私一人でしょうか?

 鹿児島県のトカラ列島近海では、今月4日から地震が相次いでいて、これまでに200回以上も起きています。

 前日3日に山梨県で発生した震度5弱の地震では、SNS上で富士山が噴火するのではないか?等の噂が飛び交い、気象庁が「直接的な関係はない!」と沈静化に努めたのも束の間、今度は和歌山県で震度5弱の地震が発生し、ついに南海トラフ地震の前触れかとの騒ぎにまで発展し、気象庁が「南海トラフ地震の可能性は少ない!」と冷静な行動を呼びかけたところです。


 そんな折、PMFの“情報定期便” 月刊メール「 PMF MUSIC PARTNER」が送られてきました。

 今回の企画は、工学博士で緊急地震速報チャイムの作曲者として知られる伊福部達氏の特別エッセイでした。

 あの「チャラン、チャラン ♪」という独特のチャイムは一度や二度は誰もが聞いたことがあると思いますが、どのように作られたのでしょう。






 伊福部先生の「音の福祉工学」という分野において、特に興味深かったのは「地震チャイムの5つの条件」というものでした。
 音楽家でもない伊福部先生が依頼を受けてチャイムを作るにあたっては、長年にわたる聴覚研究と福祉工学の立場から、①あまり不安にさせずに、②行動を促し、③騒音の中でも、④難聴者でも聞き取りやすく、⑤今まで聞いたことがない音という5つの要素が必要であると考えたそうです。

 これまで東日本大震災をはじめ他の多くの地震災害から一体どれだけの命がこのチャイムに救われたことでしょう。

 オミクロン株の流行により再びコロナ禍への警戒や自粛生活が余儀なくされる昨今ですが、せめてあの「チャラン、チャラン ♪」が鳴らない静かな年末・年始を迎えたいものです。


 


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根雪!

2021年12月02日 12時41分18秒 | 日記
 今度こそ“根雪”になるかもしれない?





きっぱりと冬が来た
八つ手の白い花も消え
公孫樹の木もほうきになった
 
きりきりともみこむような春が来た
人にいやがられる冬
草木にそむかれ、虫類に逃げられる冬が来た
 
冬よ
ぼくに来い、ぼくに来い
ぼくは冬の力、冬はぼくの餌食だ
 
しみ透れ、つきぬけ
火事を出せ、雪で埋めろ
刃物のような冬が来た
 
高村光太郎「冬が来た」(詩集『道程』より)






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師走

2021年12月01日 09時30分23秒 | 日記
 今日から“師走”、 最後の一月となりました。
 
 コロナ禍での東京五輪開催に揺れた一年となりましたが、来る2022年は「沖縄返還50周年」と「札幌五輪50周年」の節目と、そして「結婚50周年」が重なる特別な年となります。 


1972.5.15 沖縄返還




 
1972.2.3 札幌冬季五輪  


                開会式                    70m級ジャンプ


1972.11.4 結婚式







 沖縄県や札幌市では様々な記念行事が企画されており、NHKも沖縄が舞台の朝ドラ『ちむどんどん』が来春スタートします。

 原作は羽原大介で、前回の『マッサン』は北海道を舞台としたウイスキー作り、そして今回は沖縄料理と、日本の最北端と最南端の地による何か運命的な繋がりを感じます。

 折角の機会なので私達も金婚式にあやかって、沖縄旅行でも計画しようかと考えております。
 一度行った本島はスルーして、友人お勧めの石垣島を拠点に八重山諸島巡りでもと欲張っていますが、果たしてコロナは?

 4月の入院で薬剤アレルギー(血管浮腫)被害に遭い、それがトラウマになって未だにコロナワクチンが打てていません! 

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