アジア大会ボランティア活動に対する感謝状を頂きました。
つい先日のことなのですが、何故か懐かしい気がします…
タイに完勝！ 勝ち点16で暫定首位 
先般、国連より「世界幸福度報告書」なるものが発表されました。
世界で最も幸福な国に輝いたのはデンマーク🇩🇰で、２位にはスイス🇨🇭がランクイン、以下アイスランド🇮🇸、ノルウェー🇳🇴、フィンランド🇫🇮と上位の多くを北欧諸国が占めました。ちなみに、内戦が続くシリア🇸🇾は157ヵ国中156位、我が国🇯🇵は昨年の46位から順位を7つ下げ53位に落ちました。
判定基準は、「国内総生産（GDP）」「健康寿命」「社会的支援（困ったときに頼れる人の存在）」「信用性（政治やビジネスにおける汚職のなさ）」「人生における選択の自由・寛容性」の６要素で、この機会に「幸せとは何なのか？」「自分は幸せなのか？」「どうすれば幸せになれるのか？」など自問してみるのもいいかもしれない。
稀勢の里「見えない力が働いた！」
ここでの意味は「神風が吹いた！」とかでなく、「自分の力以上のものが出た！」の意。
13日目に日馬富士に敗れ左肩を負傷した稀勢の里は、1敗の照ノ富士を1差で追い、本割と決定戦を制して涙の逆転優勝を果し、八角理事長をして「今後、語り継がれる逆転優勝だ！」と言わしめた。
13日目の痛がり様と14日目の負け方から、とても相撲を取れる状況になく、休場するものと思い、町内会の会合もあったのでテレビは見なかったが、会合が終わり自宅でニュースを聞いた時には俄に信じ難かった。
今年度最後の福祉のまち推進センター運営委員会
これまで検討に検討を重ねてきた懸案の「買物弱者支援対策」が、このほど介護予防センターと福祉のまち推進センターの共催事業として合意され、新たな施策が誕生しました。
振り返れば、昨年春に区社協の滝谷次長から、他地区における取り組み事例として、移動販売車の活用についてご紹介頂いたのがキッカケで、以来、介護予防センターの嶋田指導員が中心となって、区保健福祉課や地域包括支援センターを巻き込んで検討を重ねること約１年、介護予防を取り入れた付加価値の高い「転ばん塾」として昇華させ運用の運びとなったものです。
奇しくも滝谷次長と嶋田指導員が揃ってご栄転され、お二人の『置き土産』になることから、ご両人への感謝を込めて生まれたてのこの事業を大きく育てて行くことを誓い合い、具体的な運営方法を更に詰めていくことになりました。
政府与党が火消に躍起になればなるほど、疑惑が本物に見えてくる。
昭恵夫人が本当に関わっていないのなら、何も官房長官にメ一ルのコピーを配らせ、記者団にあれこれ言い訳する必要もない筈であり、夫人本人がツイッターなど使わず証人喚問に応じ正々堂々と真実を述べたら良い。
籠池氏を喚問してイメージダウンを図ろうとした目論見が外れ、夫人付秘書への責任転嫁、さらには憲法改正で秋波を送っていた「維新の会」までも敵に回す慌て振りで、形振り構わず何でもありの権力乱用が政権末期の前触れを暗示している。
そんたく 【忖度】 《名・ス他》 他人の気持ちを推し量ること。
『忖度があったか? なかったか? 』
首相本人や官房長官は『忖度など在り得ない』と火消しに躍起だが、他人（役人）の心のうちがどうして彼らに分かるのか一度聞いてみたいものである。
『昭恵夫人が名誉校長に就任している小学校の認可を先送りしたら、昭恵夫人や首相本人に恥をかかしたのかと、近畿財務局だって財務省だって忖度するのは当たり前で、そういう状態を作り出してしまったと自体に問題がある』と国民の多くは思っている。
与党の攻め方も、籠池さんがいかに胡散臭く、小学校設置基準を満たしていないかを強調すればするほど、ならば何故九分九厘完成出来たのかをクロ一ズアップさせる皮肉な結果となり、ヤブ蛇どころか証人から「的外れと」と一笑に付され、場内がどっと湧く始末。
この始まったばかりの壮大な疑獄事件の主犯と黒幕の正体は、既に国民全員の知るところとなった。
昭恵夫人からの口止めとも取れるメ一ルや、近畿財務局からの「10日ほど身を隠してくれ」発言がもし本当なら、何とも恐ろしい世界である。
東京からは桜の便りが届いたと言うのに、今朝の札幌は雪です。
それも「なごり⛄」程度ならまだ可愛いものですが、せっかく乾ききったアスファルトも辺り一面真っ白❄
これで🌸の開花も遅れるのでしょうか？
それも「なごり⛄」程度ならまだ可愛いものですが、せっかく乾ききったアスファルトも辺り一面真っ白❄
これで🌸の開花も遅れるのでしょうか？
こんな画像を発見！
何処かの国であれば公開処刑必至だろうが、自由と平和ほど有り難いものはない。
しかし、新設法案『テロ等準備罪』が閣議決定され、もし疑いを掛けられたら、まだ実行もしていないことへの無実をどうして証明できるのか、何とも恐ろしい内閣である。
特養に入ってから多少自立度は低下したものの、ADLはまだまだ健在な105歳の義母が居ます。
毎回口癖のように『いや〜ちょっと！ゆうべ夢みたの』と笑顔で迎えてくれる母の激やせ姿に驚く。
耳が遠くて会話が噛み合わず、一方通行で話し始める姿を目の当たりにして、「補聴器くらい買い替えてやれば良いのに」と思いつつも、婿の立場では実家への遠慮から何も言えない自分。
以前は遠回しだったが、最近はハッキリと『家に帰りたい』と切望する母に、まともに答えられない不甲斐なさ。
帰り際に『また手稲に行きたいな〜』と言われながらも、曖昧な態度で手を振って別れる罪悪感に介護福祉士の名が廃る。
反省会と称して妻をダシにカラオケに興じるも、一時の現実逃避に過ぎないことを悟り、自己嫌悪に陥るのが関の山！
町内会で唯一だらしのない「ゴミ捨て一ション」がある。
ルール&マナーが守れずカラス被害にあうなど、不衛生で環境美化上も最悪な状況にある。
これまで環境部が中心となって再三改善を呼び掛けるも一向に収まる気配がないため、とうとうシビレを切らして対策に乗り出すことにした。
利用全世帯を対象に、問題の要因と対策を問うアンケート調査を試みた。
その集計・分析結果を踏まえて環境部会で対応策を協議したところ、現行「捨て一ション」がＴ字路&傾斜地にあり、散乱や除雪被害の一因になっていることが判明したため、思い切って場所を移設する方針を固めた。
ただ、町内会としては移設候補地案は示すが、新たな設置場所は住民同士が話し合って決めてもらうことが肝要と判断し、来週住民集会を開くことにした。
何よりも大切なことは「ゴミ捨て一ション」が何処へ行こうとも、問題解決にはルール&マナーの遵守が絶対条件で、それ以外に途がないことである。
誰も好き好んで自宅前に「ゴミ捨て一ション」が来て欲しい人など居る筈もなく、今回は候補地の奥様に予め内諾を頂いているものの、もし今後も改善が進まないようであれば、その奥様に拒否権を与えることで住民に釘を刺した。
敢えてそこまでしなければならないところに、ゴミ問題の本質の深刻さがあり、古くて新しい永遠の課題である。
自分は常々、寛容でありたいし、社会や世界がもっと寛容であって欲しいと願っている。
しかし、それにも一定の限界があり、今回の米国の対北朝鮮政策に関する「戦略的忍耐の政策は終わった」発言はまさにその表れであろう。
日本を離れて韓国を訪れたティラ一ソン米国務長官は、尹炳世外相との共同記者会見を行い、北朝鮮による挑発行為があれば軍事行動も検討するとの方針を明らかにし、ブルックス在韓米軍司令官と共に板門店にある軍事境界線を視察した。
すぐ後ろには北朝鮮兵士が警戒に当たっており、一触即発の緊迫ム一ドが漂う。誰も戦争は望まないが、北朝鮮のこれ以上の挑発行為や核開発は誰かが止めなければならない。
この期に及んで対話による解決を主張し、国際的義務を果たさない中国の責任は大きく、南シナ海での横暴な振舞いとの言行不一致は、ダブルスタンダードと非難されても仕方あるまい！
だが、そういう自分も言行不一致のダブルスタンダードかもしれない！？👥
渡瀬恒彦💛夏目雅子『時代屋の女房』
東京・大井町。三叉路に架かる陸橋の下に「時代屋」という古道具屋がある。そこの主人・安さん（渡瀬恒彦）の前に銀色の日傘をさして野良猫を抱えた謎の女・真弓（夏目雅子）が現れ猫とともに住み付く。ところがその真弓、なぜか家出癖があり、一言の伝言とビクターの犬の置物を置いて失踪する。三度目の家出をしてから数日が経過。なぜか野良猫（アブサン）も家出して・・・
主題歌 ちあき なおみ『Again』
