母の日 103歳の義母を特養に訪ねました。
昨夏、義父のお墓参りの帰りに立ち寄って以来、久しぶりの訪問となりました。その間、妻が妹を誘って頻繁に訪問していたので少し遠慮をしていたのです。
母は少し小さくなったように感じましたが、103歳にしては元気です。
今年はプレゼントの代わりに『古希の記念写真』を持参して、感謝の気持ちを伝えました。母に追いつくにはあと30年以上も生きなければならなりません(笑)
話題の単行本『103歳になってわかったこと』(篠田桃紅/著)が面白い。歳を重ねて作り上げた筆者の人生観が母のそれと相通じるところがある。
『鬼になり 仏になって 越えた坂』(母が米寿祝に詠んだ川柳)
本書は目次を見るだけで、時には優しく、時には厳しく人生の生き方楽しみかたを伝授してくれる。
昨夏、義父のお墓参りの帰りに立ち寄って以来、久しぶりの訪問となりました。その間、妻が妹を誘って頻繁に訪問していたので少し遠慮をしていたのです。
母は少し小さくなったように感じましたが、103歳にしては元気です。
今年はプレゼントの代わりに『古希の記念写真』を持参して、感謝の気持ちを伝えました。母に追いつくにはあと30年以上も生きなければならなりません(笑)
話題の単行本『103歳になってわかったこと』(篠田桃紅/著)が面白い。歳を重ねて作り上げた筆者の人生観が母のそれと相通じるところがある。
『鬼になり 仏になって 越えた坂』(母が米寿祝に詠んだ川柳)
本書は目次を見るだけで、時には優しく、時には厳しく人生の生き方楽しみかたを伝授してくれる。