1月は早かったですね。もう2月です。
まずは、2月の名言です。礼拝メッセージで紹介されたディートリヒ・ボンへッファーの言葉です。ドイツの収容所で身代わりとなって拷問を受けて命を絶たれた牧師の言葉です。最後まで神の希望を語った、勇気ある人であったことが伺えます。
今このコロナ禍の中にあっても主が共におられることを覚えて期待を持って歩みたいと思います。
野沢菜
去年秋に植えた野沢菜が順調に育ち、葉っぱをちぎっては塩漬けにしています。
昨年暮れに、残りの種を全部バラ蒔しました。もう少し大きくなったら、間引きながら食べようと思っています。
まずは、2月の名言です。礼拝メッセージで紹介されたディートリヒ・ボンへッファーの言葉です。ドイツの収容所で身代わりとなって拷問を受けて命を絶たれた牧師の言葉です。最後まで神の希望を語った、勇気ある人であったことが伺えます。
今このコロナ禍の中にあっても主が共におられることを覚えて期待を持って歩みたいと思います。
野沢菜
去年秋に植えた野沢菜が順調に育ち、葉っぱをちぎっては塩漬けにしています。
昨年暮れに、残りの種を全部バラ蒔しました。もう少し大きくなったら、間引きながら食べようと思っています。
コロナ禍の中での世界の情勢を聞くにつけ、神様は、「人間は地球の王様ではないことを、いい加減に気づきなさい」と言わてるように思えてなりません。(ミソサザイのお話しのタイトルをパクってしまいました)
野沢菜、生き生きしてますねえ!お漬物も、ホント、美味しそうで、ご飯を何杯もお替りしそうです。ご主人が喜んでおられるだろうなあ。ビタミンCが特に豊富との事♪それに、間引きした葉も、柔らかくて、美味しいでしょうね。
お漬物は毎日食卓にほしいですから、野沢菜漬けは簡単でおいしい逸品です。間引きしたものは、畑では小さく見えているのですが、キッチンに持って来ると、ほどよい大きさです。家庭菜園は、自宅退避の中にあっての贅沢です。 日本は寒さが厳しいようですので、風邪をひかないようにしてくださいね。