9月26日(水)
暑さ寒さも彼岸までとはよくいったものである。
あれほど厳しい残暑が続いていたのに急に気温が下がり、朝晩は肌寒い。
衣服も半袖になったり、長袖になったり、上着を羽織ったりと迷ってしまう。
それでも、厳しい暑さよりは凌ぎやすくなった。
採りたての野菜
暖かいのでモンシロチョウが飛び交いたまごを産みつけている。青虫が、白菜や大根、キャベツの葉を食べている。
「チョウチョ、チョウチョ、菜の葉に止まれ・・・」などと童謡では春先の情景を良く表現しているが、野菜を作っている者にとってははなはだ迷惑な蝶である。
有機無農薬栽培者としては、農薬を使わず青虫駆除に精を出している。ネットを被せる方法もあるが・・・。
大根も大きく育てるには、株の間を20~30cm開けた方がよい。
今日は二度目の間引きをした。約200本。
この間引いた採りたての菜がおひたしにすると実においしい。
家庭菜園をしていてよかったと思う。
暑さ寒さも彼岸までとはよくいったものである。
あれほど厳しい残暑が続いていたのに急に気温が下がり、朝晩は肌寒い。
衣服も半袖になったり、長袖になったり、上着を羽織ったりと迷ってしまう。
それでも、厳しい暑さよりは凌ぎやすくなった。
採りたての野菜
暖かいのでモンシロチョウが飛び交いたまごを産みつけている。青虫が、白菜や大根、キャベツの葉を食べている。
「チョウチョ、チョウチョ、菜の葉に止まれ・・・」などと童謡では春先の情景を良く表現しているが、野菜を作っている者にとってははなはだ迷惑な蝶である。
有機無農薬栽培者としては、農薬を使わず青虫駆除に精を出している。ネットを被せる方法もあるが・・・。
大根も大きく育てるには、株の間を20~30cm開けた方がよい。
今日は二度目の間引きをした。約200本。
この間引いた採りたての菜がおひたしにすると実においしい。
家庭菜園をしていてよかったと思う。