『言い足りない』

理由はどうあれ電話を切る（話の途中でブチっと一方的に切る）
これは最もやってはいけない行為だと思う

やった方は良いかもしれないけど
やられた方は堪ったもんじゃない

過去を振り返っても
わたしは電話を切ったことは無いと思い
もしあったとしたら
絶交
昔だから友達とは実際に会って喧嘩もしくは議論？
電話での喧嘩等は無いように思う

彼氏との喧嘩は…喧嘩はしない
わたしは自然消滅をしてて喧嘩はしなかったと思う

喧嘩＝立場が同等、喧嘩が成立する
そう言った意味の喧嘩はしていない

会話の途中でいくら腹が立っても
ブチっと切ることはしない
してはいけないと思う

切る＝絶縁
なのでもうそれで良かったのだけど
変なところええかっこしい？
良い人に思われたいって気持ちがあって
折り返し掛けてしまったけど
掛けなきゃ良かった
掛けて⇒出れば未だしも
出ない電話にご丁寧にメッセージも入れて
うーーーーーん、納得いかない

悪い悪くないは二の次になってる
原因そのものより
電話を切る行為が許せない

一応
原因と思われるわたしの態度に付いては
弁解、と言うか
「こう言う思いでした」と
そう言いたくなる気持ちも解るでしょ
言った
それに傷付く言葉を投げ掛けられたことのショック
マジショックだったわー
悩みに悩んで取った行動を全否定されてショック
大人なので謝罪はしたけど
時間が経てば経つほど
何で？

最初の悪いことしたな⇒⇒⇒わたしは悪くない
悪くない処か相手が悪い（電話切ったこと）
納得いかないわー

不快な気分が続いている

人としてどうかと思うわー

まぁ、気持ちを切り替えて
無かったとこにしよう
難しいけど
ARちゃんには話したんだから良いや

ショック⇒怒り⇒残念
今は残念な思いです
（メールは読んでいない、この先も読まないです）

『面白いことに～』

昨日はＫ恵さんとコクーン歌舞伎四谷怪談を観に行った

中村獅童さん良かったですよーカッコイイ
素敵でした

もう一回一人で観に行くんだよね(^^ゞ


そして歌舞伎観賞後にＫ恵さんとお茶をして
その中で一昨日のミュージカルチケット購入の件を話した
Ｋ子さんにミュージカルを熱く語ったら
「宝塚を退団して人がミュージカルをやる」
ネット検索で
柚希礼音（ゆずきれおん）
バイオハザードをやる⇒チケット取った
そう話すと
「えー」って顔をしたので
もしかして柚木礼音ってＫ恵さんの中ではＮＧ？
ダメなのかなと思ったら逆も逆で
「えー柚木礼音なら行きたいなー」
宝塚のトップの中のトップよー
またまた色々知識をご披露してくださり
どうやらとっても良いチケットを購入したらしい
Ｋ恵さんが羨ましがるチケットのようだ
取って良かったなー

で、Ｋ恵さんに
「チケット取れますよ、昨日まだ結構空いてたし」
「安い方は×だったけど高い方は○だった」
そう言うと
「でも一人じゃ行ってもつまらないし」
と言う
「わたしも行きますよーＫ恵さんが行くのなら！」
と言うと
「じゃあ、いつにする？」
といつもの手帳が出ましたーーー
この手帳に予定がぎっしり詰まってる
チケットぴあで
あれこれ検討して行く日が決定

・・・結論は
Ｋ子さんと１０月某日
Ｋ恵さんと１０月某日
２回観に行くことになった

先日書いた予定に
２個追加された
更に映画の話になって
前売りを買っている映画にも
Ｋ恵さんと行くことになった

恋人以上に会ってるなー(^_^;)
最初の頃は年に３回⇒４回だったのに
去年くらい隔月
今年は毎月⇒月に２回ペースになってる

このままいくと本当の恋人同士になってしまうかも？(^^ゞ

『言いたいこと』

結果的には早く解って良かった

いずれ解るであろうと言うか
無理だな、ダメだな、合わないな
そうは思ってたけど
・・・関東vs関西（文化、方言、風習、環境、他全て）
＆厄介だな
（現状を考えての行為かなと思うことがしばしば）
この先マジ厄介だなーと思ってて
それが解消されたので良かったと思ってる

どんなことでもしてはいけないことってのが
人それぞれあると思う
その人の中のやってはいけないこと
やられたらイヤなこと
理由はどうあれ
スゴイ嫌なことってあると思う
それは人それぞれ違うと思うけど
わたしの中の
置いてけぼり感
屈辱感
不快感
頭に来る度合
全ての感情の中で
嫌の筆頭は
電話を切られること

多分、切ったのではないと言う弁解があろうとは思うけど
切ったのではないのなら（通信状態で切断なら）
直ぐに掛け直せば良いし
折り返したわたしの電話に出ないと言う行為
これは言うに堪えない屈辱感がある

電話を切るには（切られたのには）
それなりの理由があるとは思うけど
切る行為
そのものがやはり許せない

更に折り返した電話に出ない

そもそもその理由に至っても
こっちは納得がいかない

えー話が違うじゃん
ふざけるなよーと言いたいところを我慢して
ふざけて切り返したことに対して
怒ったようで電話を切ったらしいけど

わたしは理由を述べ、一応の謝罪をして
メールで伝えて
それ以降は返信を読まない
一切遮断をしている

お互いの言い分は言わぬが花
言ってももっと話をこじらすし
「あーそうだったのかー解った解った」
「わたしが悪かったです、ごめんなさい」
そうなったところで元に戻る訳じゃないし
理由は（どっちが悪くても悪くなくても）
どうでも良いこと

電話を切ると言う行為は
こんな非道な人なわたしでも
した記憶がない
切ったとしても
「（こう言うことで＝理由⇒頭に来た）切る！」
と言う風に切るのでいきなり「ブチ」はない
切られたことの屈辱感はハンパ無かったわー
最初は
「電話を切るほど怒ったのなら仕方ない⇒わたしも悪かった」
そう思って謝罪をしたけど
時間が経てば経つほど
逆に何で電話を切られなきゃなんないのよ
そんなことすることないじゃない
こっちは折り返したのにそれにも出ないなんて
ヒドイなー酷い人だなーそう思うようになった

この経緯はARちゃんに話した
ARちゃんは今回の件でカブを上げた
わたしの中で一気に男前になった
今までちっぽけな男だな、せせこましいな
そう思う事件が多々あったけど
今回の話を聞いてるARちゃんに男気、男らしさを感じた

まぁ、これも（嫌な思い）良い経験だ
それにARちゃんを見直す良い機会になった