『お蔭様で…』m(__)m

１０月６日（土）午後１時３０分～
実家のお墓のあるＳ林寺で
母の告別式納骨式を執り行いました

お天気が心配でしたが持ちました
朝、夕方、降るかな？って雨空でしたが
納骨の時は陽射しが眩しく暑かったです

元々納骨＝身内（親族）ですが
本当に極々内輪での式
母の大好きな兄、三姉妹、ARちゃん母子
見守られてお墓に安置致しました

ご住職、もう御一方、読経の中
白木のお位牌から黒塗りのお位牌に
魂を入れて頂き、遺骨をお墓に埋葬しました

静かな読経の中
家のバカ娘長女二女は不謹慎にも笑ってて
兄に怒られていましたが
母はそんな二人のことが大好きだったので
きっと怒らず、喜んでくれてると思います

良い告別式が出来、母も喜んでると思います

亡くなった直後はビックリしたり悲しんだり
気持ちの整理が付きませんでしたが
亡くなってから四十九日の法要までで・・・
どうにか気持ちの整理が付き
納骨と言う儀式を終え一安心しました

初七日、三七日、五七日、時間の流れによって
人の心も落ち着きを取り戻すのでしょう

昔の人の知恵や風習、仏教の教え、儀式等
良くしたものだと思います

兄も「これで一段落付いたね」メールをくれました
その通り、ホッとしました
お疲れ様でした

危篤から今日まで支えてくれたお友達
本当にありがとうございました
感謝の念で一杯です