阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

河津桜は四分咲きくらいだった。             旧中川河津桜シリーズその2/全4回

2020年02月22日 | 身辺あれこれ

 

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旧中川にかかるふれあい橋から見る逆さスカイツリーと咲きだした河津桜   旧中川河津桜シリーズその1/全4回

2020年02月21日 | 身辺あれこれ

前回の花芽チエックは一人で行きましたが、この日は孫娘と三人で出かけました。

総武線の鉄橋を成田特急が通過中。

 

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Jeff Buckley - Hallelujah (Official Video)

2020年02月21日 | 辛好のJukebox

Jeff Buckley - Hallelujah (Official Video)

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新型コロナウイルスはインフルエンザ同様、ウイルス性風邪のひとつであり、新型とはいえ、未知ではない・・ 福岡伸一

2020年02月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・新型コロナウイルス感染が拡大を続けている。重症化するケースもあるので油断はできないが、軽挙妄動するのは注意したい。
いうなればこれはインフルエンザ同様、ウイルス性風邪のひとつであり、新型とはいえ、未知ではなく、原因ウイルスも、そのゲノムも解明されており、検出法も確立されている既知のものだからだ。いずれワクチンも開発され(ゲノムがわかっているので、ウイルス特異的タンパク質もすぐに合成でき、それを抗原とすればよい)、数年後には「今年もインフルとコロナの予防注射をしておこうか」という具合に、ごく普通の、日常的なものになることだろう。

 今回、この新型コロナウイルス感染の問題を社会的により大きくしてしまったのは、皮肉なことに、鋭敏で厳密な遺伝子検査法リアルタイムPCRにある、と言えるのではないか。

画像クリックで本文に飛びます。
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千葉県印旛郡栄町にある県立の体験型博物館「房総のむら」で河津桜とオシドリを観る    何と美しい羽の色!

2020年02月20日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

印旛沼の里山住人Kさんからきれいな画像を送ってもらいました。

⇒「今日は風もなくいい天気だったので房総のむらへ河津桜を見に行ったが
未だ2分咲き程度だった。


  そのあと隣の坂田が池公園の池の周りを散歩していたら オシドリ
を発見、渡り鳥として飛来するとは聞いていたが見るのは初めてだった。

いつもは多くの野鳥撮影のカメラマンがいるのだが今日は2人位しかいなかった。」

Wikipediaから部分引用

千葉県立房総のむら(click)は、千葉県印旛郡栄町にある県立の体験型博物館。敷地は栄町と成田市にまたがり、龍角寺古墳群・岩屋古墳、旧学習院初等科正堂、

旧御子神家住宅など、国の史跡・重要文化財が良好に保存されている

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みんなでシェアするべき動画である。少し長いが最後まで見てほしい。

2020年02月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事
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ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 YouTube 岩田健太郎

2020年02月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事
ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。




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月島の居酒屋「肴や味泉」でゆっくりした。

2020年02月19日 | 食べる飲む

これまでなんどもトライしたが予約がフルで入れなかった店、味泉。

Mさんが月島駅の改札口で落ち合ってから電話してくれたらok!になった。

Mさんとは一年数カ月ぶりの飲み会だった。最後に会ったのは一昨年の12月に五反田の「二本松」だった。

お互いにその間の近況報告などを交え楽しく飲んだ。彼との付き合いは大阪勤務時代の30年ほど前からになる。

所属した事業部門は全く違ったが、PTC事業部の方々とはいろいろとご縁があって彼とも長い付き合いになった。

数年前に国分寺から勝どきに引っ越してきたMさんは元の勤務先の人の中では自分の住まいに一番近いところに住んでいる人だ。

月島には両国駅で総武線から地下鉄大江戸線に乗り換える。

乗り換える前に両国駅の東口、横網横丁にある立ち食いそばの名店「文殊」に入った。この店との付き合いは神戸時代からだから

10年近くになる。自分にはお江戸の立ち食いそば屋の中で「文殊」が一番おいしい。いつものように春菊そばを頼んだ。

Mさんと味泉で十分楽しんだ後、蕎麦の「上むら」に回ってもりで締めてから帰宅した。

月島は元の鉄工所などの工場跡がタワーマンションになっていても、昔の路地もたくさん残り銭湯だけでもまだ5か所ほど盛業だそうだ。

明治大正昭和の東京の下町の雰囲気も私の住むエリアとよく似ている。

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新型コロナウイルスの受診目安などの情報を日本政府は「在留外国人273万人」にも周知しているか?

2020年02月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事
法務省のサイトから。⇒平成30年末現在における中長期在留者数は240万9,677人,特別永住者数は32万1,416人で,これらを合わせた在留外国人数は273万1093人となり,前年末に比べ,16万9,245人(6.6%)増加し,過去最高となりました。
 男女別では,女性が140万3,200人(構成比51.4%),男性が132万7,893人(構成比48.6%)となり,それぞれ増加しました。


画像クリックで本文に飛びます。

当然ながら新型コロナウイルスは国籍でかかるものではなく人類全体の疾病だ。
もし政府が従来からのように日本人だけしか見えていないのであればこれから起こることは手痛い事態になる。
270万人の人口と言えば山口県、島根県、鳥取県の人口を合わせた数値とほぼ同じだ。
外国人労働者に多数日本で働いてもらうと言う政府・与党と経団連の考えとその実行の結果を国民みんなはよく知らければならない。
そして政府・行政当局も総力を挙げて在留外国人に日本人と同等の情報を流し、救命の措置を取らねばならない。彼らがわかる言葉でだ。
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新型コロナウイルスに関し情報がピンからキリまであれこれ乱れ飛ぶ   私はこれまでも信頼してきた岩田健太郎さんと上昌弘さんの発言を今後も見ていく

2020年02月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事
岩田健太郎
2020年02月17日 06:53
結果を出すということ(COVID対策)
引用元。

昨日、風邪の人は自宅で安静に、という話をしました。その根拠も示しました。
このことは、COVIDの数を全数把握する意味はない、ということを意味しています。風邪の数を数えても得るものは小さいからです。もちろん、数の推計は技術的に可能かもしれませんし、風邪の経済的損失も無視できませんが、さしあたりその問題は相対的には大きくない。
さて、すべての感染対策は「うまくいった」「いかなかった」の基準が必要です。日本のCOVID対策は、中国以外で世界で最初に地域内クラスターを多発させ、(おそらくは)クルーズ船内での二次感染を許容しました。現段階では「当初の予定通り」とはとても言えません。本来ならば、世界各国に歩調を合わせて二次感染の発生を追跡可能な範囲に止め、クルーズ内2次感染は許容してはならなかったからです。
昨日も書きましたが、感染対策はうまくいったりいかなかったりします。100%完璧にやる、というのが無理な目標です。だから、うまくいかなかったこと「そのもの」は仕方ないのです。が、うまくいかなかったという事実から目を背けて「うまくいっている」ふりをするのは一番いけません。
中国は都市の閉鎖、病院の突貫工事での建設など世界史上でもまれな感染封じ込め対策をしました。そのために巨大な経済損失もあったでしょう。しかし、中国という振興巨大国が世界の信用をキープするためには短期的な痛みは許容して、より大きな長期的痛みを回避しようとしたのです。それが上手くいくかどうかは目下のところ分かりませんが、中国の意図はあきらかです。
短期的メリットより長期的なメリット。これはとても大切な考え方です。熱を我慢して診療すれば短期的には医療のメリットですが、その結果院内感染が蔓延して病院機能が大きく損なわれれば、長期的にはむしろ大損なのです。これは絶対回避すべき失敗ですが、インフルエンザをがまんして仕事を続ける、というのは医療現場でもそうでないところでも、日本ではあちこちに見られてきました。長期戦略を欠くのが日本のありがちな失敗のパタンなのです。
というわけで、中国の意図は明らかですが、日本の意図はもうひとつ明白ではありません。いや、そもそも意図などないのかもしれません。現在、散発的に起きているクラスターを抑え込むことは大事なのですが、それが抑え込めなくなったときに中国レベルの果断に出るのか。それともなんとなく都市機能を維持し、なんとなくマラソン大会も続け、会議も続け(専門家会議もスカイプにしなかったし)、そうやって「なあなあで」やり過ごそうとしているのかもしれません。そして、世界中にCOVIDが蔓延したときは、そもそも問題が大きすぎてすべてが無化されるからです。大きすぎる問題は誰も相手にしないのです。
政治的には正しいかもしれないこの判断は、感染症対策的には絶対に間違っています。
では、日本は何を目指すべきか。「何をやるか」よりも「何を目指すか」。ミッション、ビジョンを持つことが大事です。そしてそれが手段を誘導するのです。逆ではありません。
日本が目指すべきは、中国やその他の国よりもCOVIDの死亡率(CFRではなく)を減らすことです。もうCOVIDの全数把握は意味がないのですが、数千人規模で死者が出ている中国のCOVIDを、日本ではもっと死なない病気にすることです。
そのために病院機能を最大化する。これは現在日本のほとんどの専門家に共有できているビジョンです。そこはいい。
では、どこが問題か。懸念事項が一つ。それは、「ちゃんと数えているか」です。すでにクルーズ船問題で日本のデータマネジメントはグダグダだと諸外国に判断されています。もうひとつは和歌山で、ここのデータマネジメントと情報公開がきちんとされるかは今とても注目、懸念しています。なぜなら、現段階での和歌山の情報が殆ど入ってこないからです。本来ならば大臣や知事が記者会見をするのではなく、FETP自身が自分たちがやったこと、見つけたこと、これから見つけようとしていることを情報公開すべきなのですが、彼らの存在そのものが見えません。これでは適切なリスクコミュニケーションとはいえません。
無症状の者を検査する意味はまったくない。このことは繰り返し申し上げています。一方、「日本で肺炎で死亡した方」の場合は、他の原因が明らかな場合は除き、必ずnCoVを検査して調べるべきです。これがちゃんとできるかどうかが、日本の将来を決めます。これが「謎の肺炎」「謎の急変」として片付けられると、上記のアウトカムは不明確なままになります。
検査を曖昧にして、なあなあにして、なんとなく被害を小さく見せようとする。それは短期的には「日本は上手くいっている」という印象を与えてよいのかもしれません。オリンピックだって無事開催できるかもしれません。しかし、長期的には「日本の発表、データは当てにならん」という形で大打撃です。失った信用を取り戻すのはとても時間がかかるからです。中国はSARSのときにそれを思い知ったから、今必死で名誉挽回を図っているのです。
もう一度いいますが、日本のCOVID対策がうまくいくかどうかは、COVIDの死者を少なく出来たかどうかにかかっています。その前提は正しい診断です。EBMの原則を看過し、診断に無関心、無配慮であった日本の臨床医学界における大きなチャレンジです。もし仮に、、、あくまで仮の話ですが、、、、日本でもCOVIDの死亡者が何千人規模で発生したとしても、それはちゃんと把握し、公表されねばなりません。そして「対策の失敗」として認識されねばなりません。失敗を認める覚悟。その覚悟を前提として、日本の感染症対策の成功を、真の成功を目指すのです。
新興感染症のあとの日本の総括はいつもグダグダでした。ミッションがあいまいなので、総括もふわふわだったのです。現在もCDCがないのは、それでもスルーできたからです。不幸にして、いや、幸いにして、現在は世界中が日本に注目していますから、いつものグダグダやふわふわは許容されません。
とりあえずは、クルーズ船と和歌山、そして現在起きている東京のクラスターの詳細な分析と情報公開が今すぐやるべきことです。


政治経済 2020/02/09 10:00
ただ閉じ込めればいいのか。新型コロナウイルスの合理的な感染防止方法とは 上昌弘  引用元
 

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旧中川の水辺と水鳥たち       旧中川河畔の河津桜 シリーズその3/全3回 完

2020年02月17日 | 身辺あれこれ

この日はおだやかな日だった。人間は海中から陸上に進出した動物のせいか、遠い太古の記憶があって水を見るとなんだか気持ちゆったりとがなごむ。

 

 

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尊厳死が認められれば安楽死は不要なのに 日本では、なぜ「尊厳死」議論がタブーなのか なんべんもお話を聞いた長尾和宏医師の話

2020年02月17日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・皆さんが憧れてるのは、安楽死じゃなく“安楽な死”。痛くない苦しまない死に方ですよね。それなら、もっと自然に逝ける尊厳死がある。皆さんいきなり安楽死に話が飛んで、ユートピアのように夢想している。でも尊厳死と安楽死はまったくの別物です。
尊厳死は、死期が近く、延命治療でなく自然な経過に任せてほしいと本人が望み、それをリビングウィル、生前意思として書く。そしてモルヒネ等による痛みの緩和に重点を置く。その結果が尊厳死です。安楽死は違います。死期は近くない、本人の希望で元気なうちに医者に“殺して”もらう。
尊厳死ができれば安楽死なんて不要
聖路加国際病院の名誉院長だった日野原重明先生も105歳で尊厳死されました。リビングウィルを書かれて延命治療を受けなかった。リビングウィルを書いて尊厳死ができれば、安楽死なんて不要なんです。私はこれまで、在宅医療で1200人以上お看取りした。みんな尊厳死です。尊厳死ならより長く生き、最後まで食べられてお話しができて、苦痛も少ない。


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手つくりチョコとお酒ボンボンショコラをもらった

2020年02月16日 | 身辺あれこれ

また新たに二つのチョコをもらった。美味しく頂こう。謝謝。灘五郷も京都伏見も広島西条も全部行ったことがある。

日本酒は酒類の中では一番好きなのだが、酔いがまわるのが他の酒より早いのと糖尿病が怖くて抑え気味に飲んでいる。

このボンボンショコラをゆっくり楽しもう。

 

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チョコレートやはりおいしい

2020年02月15日 | 身辺あれこれ

チョコレートを二つもらった。二つともおいしい製品だった。謝謝。松山の一六タルトの柚子の香りとチョコレートの取り合わせ、ストレートなチョコ板。

どちらも昭和20年代の菓子事情を知っている人間には夢のような品物だ。

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墨東病院の帰り、「劉の店」で2年ぶりの焼きビーフンを堪能した。

2020年02月14日 | 食べる飲む

錦糸町の台湾料理の「劉の店」には墨東病院の定期検診の帰りに時々寄るが、このところずっと魯肉飯や排骨麺を頼んできた。

久しぶりに焼きビーフンが食べたくなりほぼ2年ぶりにオーダーした。

 錦糸町駅

墨東病院

錦糸町駅周辺

劉の店

店のホール係の女性二人どうしは台湾語でおしゃべりし、あとから来た女性客二人も台湾語で話していた。

この店の焼きビーフンは高雄や台北で食べたそのままの味でとてもおいしい。

以前に比べると量が2倍になっているなと思ったら料金も970円に上がっていた。

しかし小エビを使った台湾人のシェフの作る焼きビーフンは得難いもので大満足して店を出た。

 

 

 

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