阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

桜島、どちらが表か裏かは知りません

2007年02月13日 | 関西あちこち
屋久島に行った時、夕方に大阪南港を出た船は明け方に志布志湾につきました。上の写真は志布志サイドから見た桜島です。バスは小説家、林芙美子の母親の出身地である「古里温泉」を通って鹿児島市内に入りました。彼女の父親はかって私が勤務した愛媛県新居浜市に近い周桑郡の出身であることは知っていましたが、母親が薩摩人であることをこの時のバスのガイドさんの説明で初めて知りました。



石垣島から帰りの船が鹿児島について昼食を食べた場所から見た錦江湾ごしの桜島です。

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