見たくないものを見ず、無関心でいることへの警鐘を鳴らしたネタに、放送直後からネットもざわつき、「目つき悪くて見た目は嫌いだけど普通ならビビってやらない政治ネタとかをぶっこんでくるのが好き!」「LGBTについて話してくださったことは当事者にとってとても心強かった」「日本もかつて政治批判や社会風刺をネタにする漫才は普通だった」「若い世代に政治に興味を持つきっかけを与えていると思う。日本を変えるきっかけだ」といったコメントが寄せられ、Yahoo!ニュースのトピックスにも「ウーマンまた時事漫才で話題」として掲載された。 「よく"社会問題を漫才のネタにしている"とよく言われるが、それはちょっと違う。自分が今モヤモヤしていることをしゃべりたいというスタンスで漫才をやっている。そこに笑いを入れたらお客さんが聞いてくれるから」。
「ちょっと時事問題に触れただけでこんなに議論になるなんて」”漫才師”ウーマン村本の違和感とは #BLOGOS https://t.co/hpPhDTZ92I
— achikochitei (@achikochitei1) 2018年12月12日
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