【スペシャル対談】やっぱり理想の職業は郵便屋さん?!│最新の展覧会「横尾忠則 寒山百得」展 を中心に、画家宣言から43年の横尾忠則を振り返る
この対談の男性インタビュアーの「森山未來」さんは神戸で以前、阿智胡地亭が住んでいた家のすぐ近くで生まれ育ったダンサーであり俳優で
好きでずっとフォローしている人です。森山未来⇒こちら。 Wikipedia⇒こちら
兵庫県西脇市育ちの横尾さんと森山未来さんの二人の会話が時々神戸弁になるのも私には面白い。
神戸の元町通りも横尾忠則さんが4年ほど勤めた神戸新聞も、横尾さんにも森山さんにもふるさとの親しい存在で、私も神戸時代在住は神戸新聞をずっと読んでいました。
なお神戸新聞は地元紙ながら 兵庫県内では読売新聞や朝日新聞よりも購読部数が多い新聞です。
出来ないです、天才と凡人の差です。
考える日々に、なりました。
知らない事に触れて、目が覚めましたが、考えない?
知らない事を自覚しました。