阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

下町の家々の前は花ざかり その13

2019年01月26日 | 花・草・木・生き物
10年ほど前から通って来て、結局住むようになった当地は、最初から 家の前でプランターに花を咲かせている家が多いなあと感じていた。住むようになってますますそう思う。
下町では家の前で草花を育てている方が多いのだ。駅から家までの道すがら、幼稚園の送り迎えの途上など地域の用途が準工業地域だから
町工場ありの印刷所ありの小住宅ありのお寺ありの文化アパート・大小マンションありの銭湯ありのといういわゆる東京の下町だ。











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子午線(東経135度)のまち明石市 【 7年前の今月のブログに掲載しました】

2019年01月26日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

太陽酒造に行くためにJR明石駅で下りて、山陽電車に乗り換えました。明石には10年ぶりに来ましたが、
JRと山陽電車が同一のターミナルビルになるなど大きく変わっていました。



 新快速に乗ると三宮から明石までたったの15分!こんなに近かったのかとびっくりしました。
明石は中学校の教科書で「子午線(東経135度)のまち」と知っていましたが、駅に近づくと天文台に
そう書いてあるのが見えました。

駅の向こうにすぐ城跡があるのは福山城址に接近しているJR福山駅と明石駅が双璧です。














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外国人出稼ぎ労働者の受け入れはかっての「タコ部屋」労働者をアジアに求めているようなもの?

2019年01月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事


画像クリックで本文が開きます。

タコ部屋労働(タコべやろうどう)とは、主に戦前北海道で、労働者をかなりの期間身体的に拘束して行われた非人間的環境下における過酷な肉体労働である。タコ労働ともよばれる。

タコ部屋労働で使役された労働者をタコと呼び、タコを監禁したいわゆる土工部屋はタコ部屋・監獄部屋・人夫部屋ともよばれた[1]。タコ部屋はタコ部屋労働環境そのものを意味することもあった。類似した状況は九州炭田地帯にも見られ、納屋制度と呼ばれていた。強制労働の一種であり、現代の日本では労働基準法第5条によりタコ部屋労働は禁止されている。Wikipediaから一部引用。


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