西宮北口の芸文センターの小ホールでPACオーケストラ「秋の室内楽」を聴いたあと、JR本山駅近くの和食屋へ向かいました。阪急岡本で電車を下りて、ぶらぶら山手幹線まできたら赤信号になり、立ち止まって横を見ると、5時過ぎの早い時間なのに電気が入っている看板が目に付きました。「クアンチャイ」と書いてあります。
その瞬間、あっこにしようかと行く店が変わりました。すぐ近くの「ブハラ」に来るたびに看板を見ていたのでタイ料理の店ということはわかっていました。
店内に入ると思った以上に中が広いのに驚きました。コースも3000円ほどから何通りかありましたが、初めての店だったので単品で試すことにしました。
トムヤムクンは外すわけにはいきません。
薩摩揚げも熱々でおいしい。この店はRレギュラーとHハーフのサイズもあるので二人でも
いろいろ試せるのがありがたい。これはハーフの量です。
一番上はビーフン料理ですが、ビーフンというと中国語になるせいか、ここではライス粉の麺という言い方をしていましたが、ビーフンより太い麺に干蝦をうまく使って仕上げていました。
これはイカの料理であと、手羽先の料理をハーフで頼み、トータルとしてちょうどよいボリュームでした。最初は少し塩味が効きすぎかと思いましたが、そのうちタイ独特のナンプラーなどの調味料のうまさが出てきて、どの皿もきれいに全部食べてしまいました。酒類も揃っていて、頼んだ泡盛もまあまあでした。手際よく早め早めに皿がでてきましたが、コックはタイ人がやっていました。
その瞬間、あっこにしようかと行く店が変わりました。すぐ近くの「ブハラ」に来るたびに看板を見ていたのでタイ料理の店ということはわかっていました。
店内に入ると思った以上に中が広いのに驚きました。コースも3000円ほどから何通りかありましたが、初めての店だったので単品で試すことにしました。
トムヤムクンは外すわけにはいきません。
薩摩揚げも熱々でおいしい。この店はRレギュラーとHハーフのサイズもあるので二人でも
いろいろ試せるのがありがたい。これはハーフの量です。
一番上はビーフン料理ですが、ビーフンというと中国語になるせいか、ここではライス粉の麺という言い方をしていましたが、ビーフンより太い麺に干蝦をうまく使って仕上げていました。
これはイカの料理であと、手羽先の料理をハーフで頼み、トータルとしてちょうどよいボリュームでした。最初は少し塩味が効きすぎかと思いましたが、そのうちタイ独特のナンプラーなどの調味料のうまさが出てきて、どの皿もきれいに全部食べてしまいました。酒類も揃っていて、頼んだ泡盛もまあまあでした。手際よく早め早めに皿がでてきましたが、コックはタイ人がやっていました。