さて、やっと日経新春杯の予想です。
ポイントは偏に1番人気のトゥザグローリーの取捨でしょう。
つまりは、58.5のハンデがどうかですね。この馬自身のハンデは
58で強い勝ち方だった日経賞を持ち出すまでもなく、今回は
恵まれたハンデの印象が強い。昨年11月のアルゼンチン共和国杯の
ハンデを参考にすれば、ナムラクレセントの58、ビートブラック57が
今回と同じハンデ。アルゼンチン共和国杯の58.5はオウケンブルースリ。
オウケンはG1ホースではあるが、現在はG1レースでは歯が立たなく
なっている。とにかく、日経新春杯は勝ったのが最重量がこの10年で56.5の
昨年のルーラーシップなので58.5の斤量と1番人気が苦戦しているデータだけでも
トゥザグローリーを軸には買えない。まして単勝1.7倍のオッズでは買いようがない。
それと有馬の追い切りが後のない6ハロン79.5だったのが、今回は82.9と余裕の
仕上げなのも気になる。それでも強い勝ち方で勝つようなら黙ってゴメンなさいだ。
ポイントは偏に1番人気のトゥザグローリーの取捨でしょう。
つまりは、58.5のハンデがどうかですね。この馬自身のハンデは
58で強い勝ち方だった日経賞を持ち出すまでもなく、今回は
恵まれたハンデの印象が強い。昨年11月のアルゼンチン共和国杯の
ハンデを参考にすれば、ナムラクレセントの58、ビートブラック57が
今回と同じハンデ。アルゼンチン共和国杯の58.5はオウケンブルースリ。
オウケンはG1ホースではあるが、現在はG1レースでは歯が立たなく
なっている。とにかく、日経新春杯は勝ったのが最重量がこの10年で56.5の
昨年のルーラーシップなので58.5の斤量と1番人気が苦戦しているデータだけでも
トゥザグローリーを軸には買えない。まして単勝1.7倍のオッズでは買いようがない。
それと有馬の追い切りが後のない6ハロン79.5だったのが、今回は82.9と余裕の
仕上げなのも気になる。それでも強い勝ち方で勝つようなら黙ってゴメンなさいだ。