レース名が間違っている? わざとです(笑)だって朝日杯FSって、朝日杯フューチュリティステークスという長たらしいレース名言うのに毎回2回は舌を噛みます。ウソですけど。
レース名にいちゃもんをつけるのは、レース名が改称されてからずっとですね。ついでに言うとチャレンジカップとチャンピオンズカップが同じ週に施行されているのは、なんとも紛らわしい。ついでのついでに言うとジャパンカップを最終レースにしてもいいが12Rにするのは違和感以外ない。最終で11Rに出来ないのか。今は改正したがダービーが10Rに行われていたのも随分と不評だったはず、たしか2018年は10Rがダービーで11Rが特別競走で12Rが目黒記念だった。その年のジャパンカップは11Rで最終レースでした。12R目はなかった。やればできてたんじゃないか(笑)
いちゃもんは、今日はこれくらいにしとこう。朝日杯2歳S(笑)に話を戻そう。ダノンタッチダウンが1番人気だと思っていたら、1番人気はドルチェモアなんですね。先週の阪神JFは、あっ、このレース名もなんとかならんかジュベナイルフィリーズ、あっ舌噛んだ(ウソ)阪神牝馬2歳Sとしとこう(笑)その2歳Sで前走仕掛け遅れで惜敗していたリバティアイランドが見事に雪辱して勝ちましたよね。川田騎手でした。そして今日のダノンタッチダウンも前走川田騎手で仕掛け遅れで惜敗でした。だからボクは最終的にはダノンタッチダウンが1番人気になるんじゃないかと思います。それにしても川田は前哨戦で惜敗するな。
ダノンタッチダウンは前走はスローで逃げたオールパルフェを捕まえられなかったが、今日はサウジRC(このレース名も長いな。もうええか)で大逃げしたグラニットや先行馬が揃ったので、オールパルフェのペースにはならないでしょう。短絡ですが差し追い込み決着になるとして、サウジRCで大逃げしたグラニットを33.4捕えたドルチェモア、新馬戦を33.1の末脚で勝ったレイベリング、そしてダノンタッチダウンの人気馬が有力だろう。
人気のないところでは、1400mまでしか経験がないがティニア、コーパスクリスティが面白いかなと思う。