結局、ニシノジャガーズはチェック馬にはする。ただ、あれだけの脚を見せるとクラス上がっても人気だろうね。チェック馬の狙いが人に知られない穴馬を探すことから言えば、ふさわしくはない。考えればハイペースに乗じて追い込む馬とスローペースを逃げ切った馬にはあまり価値はないのだが。というわけで今回は、ニシノジャガーズとキタノユウキの2頭をチェック馬にした。これはボクとしては異例のことになる。
ところでキタノユウキの前半と後半のラップはわかるが、ニシノジャガーズの前半のラップは、どのくらいだろうか。次走の出馬表の馬柱を見ればわかるが。またはVTRを見ながらストップウォッチで計測すればわかる(笑) 成績から求めるとなると、キタノユウキの走破タイム1.26.3 を86.3に直して前半35.6と上がり38.6だから真ん中の200は12.1 になる。これでニシノジャガーズに当てはめると上がり35.5と真ん中の12.1を足して走破タイムの1.26.0つまり86から引くと38.4 になる。ちょうどキタノユウキと真逆のラップになる。つまりニシノジャガーズの前半は38.4 なので、スローペースだったことになる。ホントかなあ(笑)
ところでキタノユウキの前半と後半のラップはわかるが、ニシノジャガーズの前半のラップは、どのくらいだろうか。次走の出馬表の馬柱を見ればわかるが。またはVTRを見ながらストップウォッチで計測すればわかる(笑) 成績から求めるとなると、キタノユウキの走破タイム1.26.3 を86.3に直して前半35.6と上がり38.6だから真ん中の200は12.1 になる。これでニシノジャガーズに当てはめると上がり35.5と真ん中の12.1を足して走破タイムの1.26.0つまり86から引くと38.4 になる。ちょうどキタノユウキと真逆のラップになる。つまりニシノジャガーズの前半は38.4 なので、スローペースだったことになる。ホントかなあ(笑)