二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、面白くない。引退するのかいるのだから、レベルは、劣る。

2021年05月16日 02時04分16秒 | ニ言瓦版

面白いのか、つまらないのか。

この組織、問題だ。

何か、7連勝だ。

相撲協会は、怠慢だ。

はやく、新陳代謝しないと、不正の相撲。

とっくに、引退したものが、したから、復帰では。

酷いものだ。それは、上位は、簡単に、大関、そして、陥落したら引退させないから起きる。

横綱の進退させないから、相撲は、見世物でもない。

まだ、プロレスのが立派だ。

 

力のないものは、去ることだ。

 

 

 

「◆大相撲 ▽夏場所7日目(15日・両国国技館)

 21場所ぶりに大関に復帰した照ノ富士(伊勢ケ浜)が唯一の無傷7連勝を決めた。過去1勝2敗の関脇・隆の勝(常盤山)が相手だったが、立ち合いから前に出続けてはたき込んだ。「良かったと思う」と淡々。日に日にすごみが増しているが、「やることは変わらない。精いっぱいやっているだけ」と話した。

 8日目はストレート給金がかかるが「半分もいっていないので、これからです」と冷静だった。八角理事長(元横綱・北勝海)は「自分の間合いでいい立ち合いをしている。その後も押し込んでいる。安定感がある」と、うなった。正面審判長の高田川親方(元関脇・安芸乃島)は「どんどん前に圧力をかけていって、あれは圧力で押しつぶした感じ。すごく気合が入っていて充実していた」と分析していた。」

 

よくよく、みると、元横関、元十両、元幕内、元小結、元関脇が多い。

引退させる、ことが、新陳代謝である。

 

面白いない相撲。

何が、押し相撲だ。

これは、すべては、あの事件が原因、

それは、モンゴル力士。横綱事件も、いろいろな不祥事の事件。

そして、残した、横綱が、酷い失態の相撲。

半年も、ただ飯食う、力士、横綱いるのか、それも、酷い。

幕下に墜ちたら、引退勧告。それが、十両、幕内、関脇、小結、大関にいたものは、処分することだ。

新しい、相撲のできる人材に富、与える 

そして、富、得る相撲でないと、人は、来ない。

 

まだ、柔道、空手、ラグビーのか、生活と、名誉と、富がある。

 

30過ぎたものが、幕下から、這い上がる制度が、問題だ。

引退勧告か、いない、親方が、問われる。

 

体重の制限必要かもしれない。

太りすぎは、引退勧告。

 

締りのない、体は、相撲ではなく、ただのぶっかり稽古だ。牛と、牛の戦いのが、いい。

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 元、akbの記事が多い、異常だ... | トップ | 日本の医者の公務員、見地に... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事