面白いのか、つまらないのか。
この組織、問題だ。
何か、7連勝だ。
相撲協会は、怠慢だ。
はやく、新陳代謝しないと、不正の相撲。
とっくに、引退したものが、したから、復帰では。
酷いものだ。それは、上位は、簡単に、大関、そして、陥落したら引退させないから起きる。
横綱の進退させないから、相撲は、見世物でもない。
まだ、プロレスのが立派だ。
力のないものは、去ることだ。
「◆大相撲 ▽夏場所7日目(15日・両国国技館)
21場所ぶりに大関に復帰した照ノ富士(伊勢ケ浜)が唯一の無傷7連勝を決めた。過去1勝2敗の関脇・隆の勝(常盤山)が相手だったが、立ち合いから前に出続けてはたき込んだ。「良かったと思う」と淡々。日に日にすごみが増しているが、「やることは変わらない。精いっぱいやっているだけ」と話した。
8日目はストレート給金がかかるが「半分もいっていないので、これからです」と冷静だった。八角理事長(元横綱・北勝海)は「自分の間合いでいい立ち合いをしている。その後も押し込んでいる。安定感がある」と、うなった。正面審判長の高田川親方(元関脇・安芸乃島)は「どんどん前に圧力をかけていって、あれは圧力で押しつぶした感じ。すごく気合が入っていて充実していた」と分析していた。」
よくよく、みると、元横関、元十両、元幕内、元小結、元関脇が多い。
引退させる、ことが、新陳代謝である。
面白いない相撲。
何が、押し相撲だ。
これは、すべては、あの事件が原因、
それは、モンゴル力士。横綱事件も、いろいろな不祥事の事件。
そして、残した、横綱が、酷い失態の相撲。
半年も、ただ飯食う、力士、横綱いるのか、それも、酷い。
幕下に墜ちたら、引退勧告。それが、十両、幕内、関脇、小結、大関にいたものは、処分することだ。
新しい、相撲のできる人材に富、与える
そして、富、得る相撲でないと、人は、来ない。
まだ、柔道、空手、ラグビーのか、生活と、名誉と、富がある。
30過ぎたものが、幕下から、這い上がる制度が、問題だ。
引退勧告か、いない、親方が、問われる。
体重の制限必要かもしれない。
太りすぎは、引退勧告。
締りのない、体は、相撲ではなく、ただのぶっかり稽古だ。牛と、牛の戦いのが、いい。