二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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解らない。勘違いしているニュースみたいから。司会者関係ない。

2017年04月12日 02時55分14秒 | ニ言瓦版
何か美女か、NHKの人事は、酷いものだ。
違和感が多い。



「4月3日スタートのNHKの新人事が「美女シフト」だと話題だ。報道番組のキャスターら総勢33人を大シャッフルした改革は女子アナたちの人間関係にどんな影響を与えたのだろうか──。看板番組『ニュースウォッチ9』には『ブラタモリ』のアシスタントでブレイクした桑子真帆アナ(29)が抜擢され、押し出される形で鈴木奈穂子アナ(35)は『ニュース7』の平日担当に移った。

『ニュース7』では、鈴木以上に注目を集める女子アナがいる。京都支局から東京に戻ってきた井上あさひアナ(35)だ。土日・祝日のキャスターに就任し、鈴木との「同期コンビ」となる。

「2年前に京都へ異動になったときには、男性ファンから惜しむ声が続々と上がり『あさひロス』という言葉まで生まれた。NHK幹部にも井上ファンは多く、今回の東京復帰も、幹部の鶴の一声で決まったようです。でも、本人は故郷(岡山)に近い京都でゆっくりしていたかったのが本音みたい……」(同前)

 東京でのブランクを一気に埋め同期を逆転する勢いだが、心境は複雑なようだ。

“朝の顔”も微妙な立場に置かれている。報道キャスターとして期待の高かった和久田真由子アナ(28)は『おはよう日本』に“残留”となった。

「当初、和久田アナが『ウオッチ9』を継ぐという情報が流れ、本人もその気だったようです。しかし蓋を開けてみると、桑子アナの大抜擢。社歴こそ先輩でも、報道キャスターとしては“後輩”の桑子アナに追い抜かれたことを苦々しく思っているはず」(同前)

 今回の異動で、大きく“序列”が上がったのは、大阪から『おはよう日本』に新加入した赤木野々花アナ(26)である。

「親しみやすくて、タレント性が高い。いい意味でNHKの女子アナらしくないキャラで、次世代のエース候補とも目されています」(同前)

 春の嵐で明暗はクッキリ分かれたようだ。」




井上あさひアナにファンが多いのか。
ニュース聴いていると、声がよくない、違和感がある。
暗いニュースは、暗く聞こえ、楽しいニュースも暗く聞こえる。
番組の司会ならば、いいが。
現実。


NHK女子アナは、おはよう日本、経験して、他の番組に行くのが、昔から。
小学生が、朝の「おはよう日本みて、」その女子アナが、
他の番組に変わると、そうかと、時代感じる。
多くの人は、全国の人が、知っているものだ。

しかし、最近、NHKは、朝の番組は、経験なく、地方の経験もなく、
取材の経験もなく、ニュースの司会。
原稿を読むだけでは、何か、ニュースかと、民放の女子アナと、変わらない。

記者、取材の経験のない、アナは、それは、無理。
声も、普通の声でないと、それは、違和感がある。


結婚している女子アナは、ニュース番組は、難しいのが現実だろう。
現場の取材と、報道のできないのは、無理こと。

35歳で、現場で取材して、報道できるアナは、普通なこと。
出来ないと、ニュース番組ではない。

ニュースショーでも、難しい。

思うに、もう、ニュース番組は、司会者入らない。
映像で、現場から中継と、語り声で、ニュース番組の展開。
多くの取材して、現場から、中継と、その中継のアナの能力で、
決まるのが、ニュース。
解説も、ニュースの原稿読む、アナは、必要ない。
声でいい時代である。

おはよう日本の番組は、ニュースの司会者、アナより、
取材したアナ、記者が、映像で、流れて、その内容が、数分で、終わるは、
凄い取材と、内容。
ニュースは、司会者など、要らない。
現場と、その中継、取材の録画で、いい。


ニュースを見たいから、ニュース見る。
司会者を見たいから、ニュースは、それは、勘違いのファン。

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