考えると、いるのか、事件ばかり多い、議員。

面白い。
何か、安倍一次内閣のとき崩壊と、似ている。
そして、ろくな人材が、育たない。
不正が多い、事件が多い、人材はかり、
正しい、真っ当な、人材が、ない。



「安倍晋三首相が28日に辞意を表明し、自民党の後継総裁選びが事実上スタートした。9月中に総裁選を実施。直ちに臨時国会を召集し、
新首相を選出する見通しだ。「ポスト安倍」候補のうち
石破茂元幹事長と岸田文雄政調会長、
下村博文選対委員長、
野田聖子元総務相は28日、記者団に対し、出馬に前向きな意向を示した。
このほか、菅義偉官房長官や茂木敏充外相、河野太郎防衛相、西村康稔経済再生担当相、
稲田朋美幹事長代行らも取り沙汰される。
　自民党則により、後継総裁は安倍首相の残り任期を務める。
来年9月には再び総裁選を実施する方向。新首相が解散・総選挙の時期をどう判断するかも焦点だ。」


石破茂元幹事長と岸田文雄政調会長か。
それとも、茂木敏充外相か、竹下派閥、が、どうか。

でも、何か、人材で、選ぶと、救世主は、いるのか。感染と、消費税廃止するくらい、しないと。
観光ばかり国の金使うのでは、経済は、誰か、観光に行く。
病院も、感染病院、避難所作ると、普通の医療がでる。



まずは、官僚の首が必要かもしれない。
今まで、忖度する官僚の解雇が必要かもしれない。
昔の小泉内閣の人材、投与するしかない。
外務省も、財務省も、しおじいの、育成した、官僚、議員がいないのか。
消費税、開けないで、経済よくした、元官僚でも、使わないと、
難しい。

財務大臣の無能が、この七年の姿。

あの死んだ、堺屋太一氏がいたら、どんな人に案出すのか。
あんな大腸の腫れた、万博のマークでは、誰も、買い物しない。

ゲゲゲの鬼太郎の幽霊傘のが、いい。一本足で、それは飛ぶし。
生きている感じがする。
大腸の腫れた映像のマークより、いい。



そう令和は、なにがあるか、分からない。
まだ、二年。

感染、洪水、台風、集中豪雨。アメリカから、アメリカ軍に金を使うと、使えない武器は、買うは。
変な農産物は、買わされるわ。
あの組織にアメリカいれば、一番の効果だった。


中国と、アメリカの戦争がありそうな、緊迫するアジアの航路。
何か、あるか、分からない、令和の時代。

明日、生きているは、幸運かもしれない。と思うしかない。