現実は、墓に入れるのか、幸運

名言、珍言。

「苦しみは成長から生まれる副産物。
それだけで終わってしまうことはありません。」

アイリス・マードック

勝手な解釈

勝手な過ち、失態が、後々、祟りか。

浄化される。

人の生き死には、病気も、事故も、必ず、前兆があるものだ。

幸運の後には、不運。

災難から、始まるのは、稀。

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名言、珍言。

「真理は醜いもの」


ニーチェ

勝手な解釈

現実は、美ではなく、悪なのかもしれない。

物事は、歴史は、裏を見ないと、

最後の死に方は、自殺、暗殺では。

空海のように、仏になる、今も、遺体は、ミイラに、座っているかもしれない。

ツタンカーメンではないか。死んでも、見世物にように、さらされ、後世に残る。

人生は、短いのに、遺体、永遠に残る。

不思議だ。墓、遺体。

現実は、墓に入れるのが、幸運かもしれない。

また、始皇帝の墓、見るか。あったか。

鼠小僧も、墓があり、後世に犯罪が残るが、人殺しは、ない。

松の廊下の刃傷も、

殺すまでいかない。

しかし、忠臣蔵と、あの寺の墓、泉岳寺は、残る。

松の廊下の後。

最後は、墓しかない。