二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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人生は、虫メガネかも。

2015年11月06日 03時12分20秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「幸せな人生には2種類のメガネが必要です。
ひとつは人生の目標を眺めるための遠メガネ。
もうひとつは日々の小さな喜びを見落とさないための虫メガネ。」



 中山庸子(イラストレーター、エッセイスト)

勝手な解釈
遠いメガネ、虫メガネ。
人は、見方は、変わっていくのかもしれない。
正しい見えなくなると、分からなくなる。
もともと、虫メガネから、始まる、教育。
そして、遠くまで、見れる、勉強するのが、現実の社会。
昔が良かったは、虫メガネでみたから。

人の心は、メガネだろう。
変わっていくのは、自分の目の質が、変わっていく。
原点は、貧しき、ときの、ことかもしれない。
幼いときの虫メガネが、必要なことかもしれない。
知る喜びと、投資も、虫眼鏡。
よくよく、見ている人が、生き残る。

ただで、飯は、食えない。
親が、稼がないと、食えない、一族が、稼がないと、
親切も、食えない、寺も食えない。
葬儀も、できない。


==================

名言、珍言。


「ちょっとでもチャンスをつかんだと思ったら、
少々無理をしても思いきっていくことだ。
そうしないと、チャンスはものにできない。
“完璧なチャンス”なんてないんだから。」


 輪島功一(元プロボクサー、世界スーパーウェルター級王者を三度獲得)

勝手な解釈
時期は、自分のチャンスと世相のチャンス。
それを間違えると、なにもない。
だが、チャンスは、同じようなのことは、ない。
試みも、真剣に行くしかない。
それが、失敗しても、郵政みたく、民営化できる。




郵政の三事業が、民営化になった。
2015年11月4日は、記憶に残る日。
市場は、上がっているのは、三個の企業が、巨大すぎるか、その資金は、
そして、配当が、庶民に入る。
庶民には、チャンスなのかもしれない。
批判するのは、国の管理下で、庶民の金、吸い上げ、国債を買っているだけで、
配当も、国のものだった。

時代は、よく、民営化にしたものだ。
小泉さんは、偉い。
この郵政の三個の企業は、庶民にも、配当、して、運営、国ではない。
後は、庶民の金を庶民が、借りる事ができるのが一番。
そして、酷い手数料しか、得られない、銀行は、倒産させることだ。
銀行は、投資して、回収するのか仕事。
巨大企業にするのが、銀行。



税金、食い潰すものが、税金、払う、そして、
運用の民営化。
大きな、公務員の減らす民営化。
必要なチャンス。
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