二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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わからん

2024年05月06日 23時57分08秒 | ニ言瓦版
わからん、

「チームを超えた連係プレーで命が救われた。
少年野球の試合中に倒れた保護者の救命処置にあたったとして、滋賀県の湖南広域消防局東消防署(野洲市)は、2チームの保護者5人に感謝状を贈った。5人は「命が助かってよかった」と話している。(京都新聞

感謝状が贈呈されたのは、会社員の渡辺景(けい)さん(45)と妻の直歩(なほ)さん(31)=滋賀県守山市森川原町、会社員の森田浩章さん(56)=野洲市久野部、看護師の中西那帆(なお)さん(38)=守山市石田町=と小宮友香さん(44)=野洲市吉地。 3月17日午後3時半ごろ、野洲市大篠原の篠原小グラウンドで、玉津少年野球部(守山市)とSCユナイテッド(野洲市)の練習試合中に保護者の女性が倒れ意識を失っているのを、玉津の指導者である渡辺さんが発見、直歩さんが119番通報した。 SC指導者の森田さんが学校に備え付けられたAED(自動体外式除細動器)を運び、玉津保護者の中西さんとSC保護者の小宮さんは救急車が到着するまで交替で心臓マッサージを行った。 倒れた女性はその後自己心拍や自発呼吸が再開し、現在は回復に向かっているという。 このほど東消防署で行われた感謝状の贈呈式には、森田さん以外の4人とその子どもたちが出席。八木清和署長は「これは偶然ではなく、これまで学んだことが命のリレーにつながった」と感謝の言葉を述べた。 渡辺さんは「たまたまファウルボールを取りに行こうとして、倒れている保護者を見つけた。びっくりしたが、医療関係者がいて心強かった」、小宮さんはチーム内で保護者も含めてAEDの場所を普段から確認しているといい、「心肺蘇生の研修は何度もやっていたので、積み重ねが生きた」と話していた。」

色々事件ある?

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