二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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わからん。

2024年08月08日 01時15分29秒 | ニ言瓦版
 わからん。



「公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)の公式インスタグラムが7日に更新され、パリ五輪におけるネット上の誹謗(ひぼう)中傷について、川合俊一会長が声明を発表。「怒りに任せた暴力的なコメントやアスリート本人の尊厳を傷つけるようなメッセージ」に警鐘を鳴らした。 

西田有志&古賀紗理那、五輪終えて夫婦ショット  バレーボール競技が終えたことを報告し「SNSを通じた応援もアスリートたちの大きな力となりました」と感謝。「SNSのコメントやメッセージは形に残ります。頂いたメッセージを試合の前に何度も読み返して大事な瞬間に臨むアスリート、試合後に一つひとつ丹念に目を通して明日への活力につなげるアスリートがいます。時には厳しいお言葉もあるでしょう。しかし、愛とリスペクトのこもったメッセージであれば例えそれが批判であっても、選手力向上に向けたスパイスとなり選手にとっての活力になります。そういった皆さんからのメッセージはいつでも大歓迎だと思っています」と前置きした。  一方で「怒りに任せた暴力的なコメントやアスリート本人の尊厳を傷つけるようなメッセージ。悪口をいうことで人を傷つける行為、いわゆる『誹謗中傷』を見過ごすことはできません」と言葉を強め、「パリ2024オリンピックの期間中にも多くの話題となっていますし、残念ながらバレーボールに関するものも散見されます」と実情を伝えた。  「私も球技経験者です」と自身の体験も踏まえて「生身の人間が体を動かし咄嗟(とっさ)の判断と瞬発力、そして互いの呼吸でプレイする球技では、百発百中の成功はありません。今日の試合で最高の出来だった選手も次の試合ではミスをする。今日の試合でミスを連発した選手も次の試合では最高のプレイを繰り出して勝利に貢献する。うまくいく日、いかない日、誰にでも同じようにそういった日が巡ってくる。だからこそ、一人ではなく全員でお互いをカバーしながらチームとしての最高のパフォーマンスを追求する。そこにドラマと感動が生まれます」と説明。「ひたすら追いかけてきたオリンピックという舞台で、国の威信をかけて戦うことができる高揚感、そして胃が痛くなるような緊張感。オリンピックで戦うアスリートたちを襲うプレッシャーには計り知れないものがあります」と選手たちの立場に配慮し「どうか、誇りを胸に精一杯戦っているアスリートたちに、競技をこえて、敵味方をこえて、愛のある応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけた。」


バレーボールは、興味ないから。ただ、言えるのは、五輪の前の大会が、問題かもしれない。

五輪は、別の大会か。
どちらか、いいのか。

大会のあとは、疲れる。
五輪見ていると、研究されている。

研究の時期は、大会ない時期。


バスケット、バレーボール。
似ている、研究されている、研究する時期。


アイスホッケーと、変わらない、試合に見える。

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