不思議だ。放送、日曜は、しないのか。
危機感のない、内閣。そして、日曜のテレビ番組、再放送ばかり、
野球、ゴルフ、競馬いいが、感染の問題もいいが。
ロケットの落ちたところに、安堵する庶民は、ニュース知らないものだ。
「中国のロケットが大気圏に再突入し、残骸が地表に落下するおそれが指摘されていた問題で、中国の宇宙当局はロケットが日本時間の午前11時半前に大気圏に再突入したと発表しました。落下地点はインド洋だとしています。
中国が先月29日独自の宇宙ステーション建設のために打ち上げた大型ロケット「長征5号B」について、中国の宇宙当局は日本時間の午前11時24分に大気圏に再突入したと発表しました。
落下地点は北緯2.65度、東経72.47度の周辺海域だとしていて、この地点はインド洋にあたります。
ロケットについて中国当局は、ほとんどの部品は大気圏に再突入する過程で燃え尽きるとしています。
ロケットを監視していたアメリカ軍はツイッターで「長征5号Bの再突入を追いかけていた人々はもう心配しなくて大丈夫だ。ロケットは落下した」と投稿しました。」
インド洋か。
人騒がせな、国は、北朝鮮と、変わらない中国。
ロケットの始末は、残骸のこすな、燃え尽きること、できないのか、不思議。
地球には、衛星の残骸は、宇宙にある。
今後、残骸の燃え尽きる、対策が必要だ。
大気圏で、燃え尽きる、ロケット、衛星。