二言瓦版

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刑務所に入れこと。

2024年08月02日 00時34分47秒 | ニ言瓦版
東京新聞の記事は、考える自民党は、酷い議員の育成の組織か。
メダリスト、弁護士。
議員になると、不正。


江戸時代は、蟄居、閉門。
いや、昨日みたい、暴れん坊将軍も成敗。

暴れん坊将軍、水戸黄門、知らない、人、子供が多いから、不正は、平然する。





「自民党議員が不祥事を起こした後にすぐ離党し、説明責任を放棄するような対応が繰り返されている。7月に東京地検の強制捜査を受けた2人が離党したが、茂木敏充幹事長はいずれも「本人に説明責任を果たしてほしい」というコメントを出しただけ。文面は2人の名前以外、一言一句同じ「コピペ」で、党としての責任や当事者意識が感じられない内容だった。 
自民では堀井学衆院議員(比例北海道)が7月18日、選挙区で違法に香典を配った公職選挙法違反容疑で、30日には広瀬めぐみ参院議員(岩手選挙区)が秘書給与を詐取した詐欺の疑いで、それぞれ東京地検特捜部の家宅捜索を受けた。2人はすぐ離党届を出し、党は即日受理した。
 茂木氏のコメントは「今回のような事態に至ったことは極めて遺憾です。現在、捜査が進んでいる状況ですが、今後、堀井(広瀬)議員にはしっかり説明責任を果たしてもらいたいと考えています」と2人とも同じ内容。堀井、広瀬両氏は強制捜査後に記者会見などは開いていない。

自民では、今年に入り派閥の裏金事件で大野泰正参院議員や、谷川弥一前衆院議員が早々に離党。昨年も汚職と公選法違反の事件でそれぞれ逮捕された秋本真利衆院議員や、柿沢未途前衆院議員らの離党も早々に認めていた。
 野党からは「トカゲのしっぽ切りだ」(立憲民主党の泉健太代表)と責任逃れを追及されているが、自民は同じ対応を続けている。堀井、広瀬両氏に関しても「離党したからといって問題が解決するわけではない。自民は説明責任を果たすべきだ」(社民党の福島瑞穂党首)という声が上がっている。」




司法は、甘い。
また、刑務所入れないのか、在宅起訴、いや、
刑務所に入る、反省することだ。

犯罪したら、刑務所か、拘置所か、死刑のある刑務所に入れる。
死刑の執行、日、知ることだ。

旧盆の前に死刑執行させることだ。
あの言葉、思い出す。

「地獄の釜の蓋が開く
 =正月16日と7月16日は、地獄の鬼も亡者の折檻をやめて休み、この時には地上の使用人も薮入りとして休みがもらえた。」




正月16日と7月16日に死ぬと、地獄にいく。





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