二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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わからんが、組織が、疑問

2024年06月21日 02時11分35秒 | ニ言瓦版
わからん。
年間、8人しか、戦わないのが、負ける、わからん。
「竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖」

すべて、予選から、一番が本当。
決勝は予選から、勝った人。
8人しか、戦わない、組織は、一番は、酷い。
そして、ai使っているパソコンは、進化する。

わからない、将棋組織。
廃止がいい。
予選から一番は、金の入る組織。普通。
高校野球で、10試合して一番。



「藤井聡太叡王(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖=21)が初めてタイトルを失った。
20日、甲府市「常磐ホテル」で行われた将棋の第9期叡王戦5番勝負第5局で、同学年の伊藤匠七段(21)に敗れた。午前9時から始まった対局はリードを奪いながら決め手を欠き、午後6時32分、156手で逆転負けした。対戦成績2勝3敗となり、叡王を失った。藤井は7冠に後退。タイトル連続獲得が「22」で止まり、8冠保持は「254日天下」で終わった。
   ◇   ◇   ◇
8冠の牙城が崩れ落ちた。盤を見つめる藤井の顔が青ざめている。何度読んでも伊藤玉に詰みはない。厳しい現実にがっくり肩を落とし、投了を告げた。
注目の大一番で振り駒で先手番を引き当て、エース戦法の角換わりに命運を託した。課題だった終盤、攻めが空転。伊藤の粘りに屈した。「途中までこちらが攻めていく展開でしたが、後手5三銀(98手目)から後手5二銀(100手目)を気づいてなくて、そのあたりから徐々に苦しい感じにしてしまいました。その後の後手7六歩(104手目)から後手8六歩(106手目)からの反撃にもうちょっといい対応があったのかなと思います。終盤でミスが結果に出てしまった。やむを得ない」。負けを受け止めた。
一昨年の秋あたりから、「包囲網」が厳しくなってきた。対戦相手が序盤の早い段階で、前例のない形をぶつけられ、手探り状態で戦いながら一方的に時間を使わされ、リードを許し、土俵を割っていた。
今年2月の朝日杯決勝(持ち時間各40分)がいい例だ。永瀬拓矢九段が矢倉に誘導した。先手の永瀬は序盤からスイスイと指し進め、たった1分しか使ってなかった。対する藤井は早々と39分使い、指し手を1手60秒未満で指さなければならない「1分将棋」の末に完敗した。これらの状況を踏まえて、タイトル失冠について「時間の問題だと思っていました」とあくまで冷静だった。」




わからん、組織か疑問、8人、7人で戦い、一番継続は、おかしい。
「竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖」

一週間、三週間で、一番が理想。
一つのホテルで、予選、そして、決勝。
ーーー
高校野球は、楽しみ。予選

茨城栃木群馬埼玉千葉東東京西東京神奈川山梨
7月6日(土)〜27日(土)
7月12日(金)〜28日(日)
7月6日(土)〜27日(土)
7月11日(木)〜28日(日)
7月6日(土)〜27日(土)
7月6日(土)〜29日(月)
7月8日(土)〜28日(日)
7月5日(金)〜24日(水)
7月7日(日)〜23日(火)6月20日(木)
北信越地区開催期間組み合わせ新潟長野富山石川福井
7月5日(金)〜25日(木)6月21日(金)
7月6日(土)〜27日(土)6月22日(土)
7月13日(木)〜27日(土)7月5日(金)
7月11日(木)〜27日(土)6月28日(金)
7月11日(木)〜27日(土)6月28日(金)


これも、問題か。熱い今年。6月で、凄い暑さ。
6月からするといい。
体は、休めて、本当の甲子園で戦い。
いや、今年は、五輪、野球、応援する時代より、フランスに行く、のが、大変。
円が酷いから。

ーー
「2024年7月26日から8月11日まで、
第33回オリンピック競技大会がフランス・パリを中心に開催されます。パリでオリンピックが開催されるのは1900年、1924年に続き3回目となります。本大会では、32競技329種目が実施され、
開会式ではパリ中心部を流れるセーヌ川が舞台となります。」


高校野球より、五輪の応援のが大変。
26日から予選の高校野球、勝て、決勝、甲子園は、災難。
見れるは、録画か。


高校野球も、プロ野球も、考えているのかな。

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