二言瓦版

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開発あるのか、疑問。正しい製品、作れるのか。

2017年10月31日 02時04分48秒 | ニ言瓦版
根本の問題が、意味不明。
改ざんの問題は、いいが、それは、分かる、
誤魔化して、いたことが、分かるが。
疑問は、開発しているのか、研究の金、企業は、しているのか。
研究開発は、カットして、誤魔化し、不正会計で、済ましたことか。
分からない、部品、素材の開発が、本当しているのか。
不思議である。
管理者は、文化系か、理数科系ではない。
経理の事も知らない管理者か。
工場の人々は、それは、分からない、正しい製品、作っているのと思うのだから。

開発する能力が、人材は、軽視しているのではないか。
昔の無知の文化系の人が、管理しているから、開発する投資、人材、育てないのでないか。
もともと、本当に、技能のある会社なのか。
ラグビーばかり、金を使い、肝心な開発する人材、仕事していないのではないか。

まあ、ラグビーの選手には、開発する人材は、いないだろう。
スポーツしかしらない、無知の輩。
結局のこの企業は、無知な輩が管理したことが失敗なのかもしれない。





「神戸製鋼所が30日に発表した中間決算は、データ改竄(ざん)問題の影響を受け、通期の黒字化予想の撤回に追い込まれる厳しい内容となった。記者会見でも今後の経営環境や改竄問題の見通しについて厳しい質問が相次いだが、経営陣らの歯切れは悪かった。

 会見での主なやり取りは次の通り。



 --2年ぶりの中間配当が見送りになった

 梅原尚人副社長「残念だ。私どもが最優先に取り組むべきなのは、不適合品の安全性の検証や再発防止策の検討と実施。そのような中で、下期の業績を見通せず、中間配当は見送らざるを得ない。期末配当については、その時点でまた判断をしたい」

 --アルミの供給会社の数は国内で限られる。顧客離れについて、インパクトがあるわけではないのか

 梅原氏「時間とともにそれなりの影響がでてくるとみている。一方で、私どもは何とか信頼回復に向け地道に努力を重ねる。顧客離れはあるが、できるかぎり引き留め、減少幅を最小限にしたい」

 --先日、米司法省から受け取った書類は、文書提出に応じなければ罰則が付く召喚状だったのか

 梅原氏「そうだ。具体的に、いつまでに出すのかなど中身を精査しているところだ。当社弁護士と確認している」
--最終赤字の可能性は

 勝川四志彦常務執行役員「現時点で特別損失がどうなるかは予想できず、経常利益までしかよめない。部品交換などの補償費用は今後、顧客から請求をいただく可能性があるが、特別損失に計上されるだろう。(今後必要になる)キャッシュ(現預金)は、株式売却や運転資金を効率化することで自助努力で捻出したい」」





製品の問題というより、開発する能力、人がいるのか。
改ざん、改ざんというが、正しい製品、作れるのかと、問われる。

考えと、鉄鋼は、価格競争というが、新しい素材の開発していれば、
価格は、高くでも売れる。

結局、繊維の会社が、開発、開発で、飛行機、車の線維化になった。
不思議は、鉄鋼の開発、そして、新しい、軽く、そして、
強い、素材の鉄鋼が、開発しするか、普通のJSマークでも、正しい製品、作れないくらい、
酷い人材しかないのか。
工場で、作る労働者だけが、災難である。
正しい仕事しているのに、開発してない製品は、正しいと勘違いする労働。

これは、労働組合も、問題だろう。
誤魔化し、労働組合の知っているのではないか。
管理ではなく、ろくに、鉄鋼も、いろいろな素材の規定の製品作り、無視している
企業なのかもしれない。
労働組合も、幹部の共に、誤魔化ししていた。
開発するものが、首にしていたというのが、本当かもしれない。


正しい製品、作れる組織があるのか、誤魔化し、まやかしの組織かもしれない。
赤字より、倒産の企業だろう。
工場は、他の開発できる、企業に売り渡すことが、1番の製品の安全になる。

開発、開発が、部品、資源の加工の企業は、1番大切、生命線なのだが。
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