凄い。70億か。
「7月12日から公開中の映画『キングダム 大将軍の帰還』の興行収入が、きのう8月23日までの43日間で、観客動員数477万人、興行収入70億円を突破したことがわかった。配給の東宝が24日、発表した。
本作は、原泰久氏の同名漫画を山崎賢人(※崎=たつさき)主演、佐藤信介監督が実写映画化したシリーズ第4弾。公開されるや、邦画実写歴代No.1のオープニング記録のロケットスタートを記録。その勢いはとどまることを知らず、公開21日目となる8月1日には1作目から4作連続となる50億円の大台を突破、公開29日目となる8月9日には1作目がもっていたシリーズ最高興行収入57億円も一気に突破するなど、破竹の勢いで夏休み映画の主役となっている。
1作目『キングダム』(2019年4月19日公開/興行収入57.3億円)、2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』(22年7月15日公開/51.6億円)、3作目『キングダム運命の炎』(23年7月28日公開/興収56億円)と続いてきたシリーズの中でもぶっちぎりとなる興収を記録している本作。シリーズ累計興行収入は235億円となり、邦画実写映画シリーズとしては類を見ない記録を打ち立てている。
新規ファンやリピーターの熱い声援もあり、さらなる大台の突破が期待される。 」
1作目『キングダム』(2019年4月19日公開/興行収入57.3億円)、2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』(22年7月15日公開/51.6億円)、3作目『キングダム運命の炎』(23年7月28日公開/興収56億円)と続いてきたシリーズの中でもぶっちぎりとなる興収を記録している本作。シリーズ累計興行収入は235億円となり、邦画実写映画シリーズとしては類を見ない記録を打ち立てている。
新規ファンやリピーターの熱い声援もあり、さらなる大台の突破が期待される。 」
アニメは、ヒットすると、映画売れる。
テレビ、酷いドラマも、映画にしても、売れない。
売れる、映画は、アニメ。
映画、テレビは、アニメで食う時代は、昔から。
声優は、いいな。